« ぎゃーん | トップページ | そめた。 »

2006/05/30

がっしょう。

どーも。

毎日毎日もやもやしますねぇ 奥さん。モヤモヤ病ですよ。…とかいうとモヤモヤ病で真剣に悩んでおられる方に失礼ですね。すみません。でも、そんなおもしろい名前の病気に掛かるなんて、センスありますね! おっと、今日はそんな不謹慎なことを言っていたらダメなんですよ。

岡田真澄さんが逝去されました。つつしんでご冥福をお祈りします。

えー、そんなにファンというワケでもなんでもないんですが、かつてオレの行動圏内にお住まいになられていたということがあり、勝手に親しみを感じておりました。ご子息をスーパーでお見かけしたこともあります。ターミネーター2当時のエドワード・ファーロング似のカッコカワイイ系でいらっしゃいました。ファンファン大佐はご自宅の塀に「ファンファン」などと心ないスプレー落書きをされたり、電柱のあたりに積み上げられたゴミに火がついているのを通報されるなど、地域密着型のカントリージェントルぶりを発揮しておられました。しかし、なによりこのオレの心に今も強く刻まれているのは、そう……

「マドラス」のCMで16歳の高岡早紀とワルツを踊るその妖艶ともいえる身のこなしです! 

今でこそくたびれた観が否めない高岡早紀ですが当時は妖精としか思えない可憐な美少女で、タキシードに身を包む岡田真澄はさしずめ「少女をかどわかす孤独な老紳士」といった、いやらしいのにいやらしくないスレスレのダンディズムを体現しておられたのです。日本人で(正確には半分くらいだが)あの感じをあのレベルで演じることができる方はおられないんじゃないでしょうか。松本幸四郎じゃあマジメすぎるし、平幹二郎じゃああらっぽ過ぎるし、津川雅彦ではなんとなく下品だ。直球、スマート、下心。それらを16歳の少女と並べても高水準で成立しうるのは、今もって彼以外思い当たりません。ただ、イリーガルなほど若い奥さんをもらった時点で「奴は常に本気だったんだ」と軽い戦慄も覚えるのです。

なにはともあれ、合掌。とても残念だ…

|

« ぎゃーん | トップページ | そめた。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/101067/1992316

この記事へのトラックバック一覧です: がっしょう。:

« ぎゃーん | トップページ | そめた。 »