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2006/12/27

おつかれさまでした。

どーも。

みなさん、掃除は終わりましたか? そーですかそーですか。それは御愁傷様ですね。ウチはおおむね終わりましたけど! キケケケケ! とうとう今年も数日を残すばかりになってしまいやがりました。返す返すも無念が募る一年でした。くよくよしたって始まらない、でも、今日ぐらいいいじゃない。くよくよさせてよ……ねえ、ママ。ホッピーの焼酎割り、おかわり……

さて、プラモデルやミクロマンはさっぱり進めていませんが世の中はめいめい進んでいる様子です。キャスティング段階からヒイヒイ言いながらかぶりついて観ていた のだめカンタービレ、あまりの迷走っぷりに「出演者たちの役者魂が問われているということなんだろうか」と揶揄された役者魂、予想した以上にヘタな着地をしやがって心底ガッカリさせられた14才の母、病人ケガ人続出呪われた島の医者Drコトー、どう考えても手間とお金をケチられてたけどそこそこおもしろかった嫌われ松子の一生、さすがに食傷したけどまあ最後だっつーんでつきあった僕の歩く道。あ、そうそう、たっ恋ってのもあったな…観なかった。全部終わってしまいました。出来不出来様々ですがみんなキチンと決着していったのです。すばらしいじゃないですか。おめでとう!

漫画もいろいろ続刊が並びましたね。ORIGINはいよいよルウム戦役が終息、これから本スジに戻っていくようです。PLUTOもペースはゆっくりですけど浦沢漫画にしては順調なペース配分なんじゃないですか。原作は実はとてもあっさり話が進んでしまうので、あれだけネットリやってもらうと見ごたえはあります。MONSTERや20世紀少年のように剪定の甘い散漫な感じにならないように祈っています。。。。ああ、誰かビッとした漫画家さんが「青騎士」やんねえかな。やんねえな。そして……とうとうげんしけんが完結してしまった。とうとう、ってほどのめりこんでもいなかったか。いや、でもオタク云々っていうよりこの漫画にはなにかがあった。この漫画っていうよりこの作者にだろうか。おそらくそこらじゅうのサイトでうんざりするほど検証されたり分析されたりしてるだろうのでここでは避けますが、ごちそうさまでした。未読のヒト、読んどいたほうがいいんじゃねえかなあ~。

さ、オレも来年はどんどん完成品をココに並べるぞ。

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2006/12/20

かたづかにゃーい

どーも。

年末の大掃除、みなさんはちゃんとおやりになりましょうか? 結婚して8回目の年越しになる我が家は今年も盛大に大掃除を展開します。数々のお掃除ギアを駆使し、サッシのレールや雨どいからフローリングのワックス掛け、本棚に入りきらなくなった書籍/コミックの整理、屋根裏に入りきらなくなったおもちゃの整頓… ウチ、子供もいないのに4LDKがモノだらけ。これは由々しき事態だ。なんとかしなければ、なんとか… そう思い続けて8回目のお正月がもうすぐやってきます。残念ながらオレのプラモ作業テーブルはフローリング掃除のために撤去を通告されてしまいました。ボクのビートル、年内完成どころか五体不満足のままで年を越すことになってしまいそうです。ああ、情けない。。。思えば今年も数多くの未完成品を発生させてしまいました。高い理想、続かない集中力、一向に上がらない練度。出だしはものすごくがんばるのに途中のダレ場ですぐに他のことに気が移ってしまう、その連続がオレの人生みたいな気がしてきます。オレの人生なんてどうでもいっか。

ところで観てきました「犬神家の一族」。映画館に入るなり、思いもよらない樟脳の香りにたじろいでしまいましたが、およそ年齢層が高かろうことは想像通りでした。下敷きになっているのはもちろん角川映画第1作目「犬神家の一族」。オレらくらいの年代の連中にとってはトラウマ的な映画です。子供の頃にみたときはもう怖くて怖くて、遊星からの物体Xくらい怖かった。ひどく出来の悪い作り物の生首とか、出来が悪いだけに余計に凄みがあって怖いというよりもイヤな感じでした。何度か放送されるうちにちゃんとスジを追えるだけの理解力が身に付き、子供ながらに膝をそろえて物語りに見入ってみるとさらに子供だましじゃない怖さが見えてきたものです。石坂浩二演じる金田一のうるさくない程度に抑えたコメディチックな仕草がなければ、到底取り付くシマもなかったことでしょう。そして放送されるたびに観るに付け、練りこまれたストーリーやキリッとひきしまった演出、演者の魅力など、妙にひきつけるモノがあることに気付いていくのです。映画館にやってきた連中もその90%以上が「かつての名作の再演」を観に来たものだったでしょう。ヘタをすると76年の作品をそのまんま上演するだけでも観に行った連中だったような気がしました。そしてかく言うオレ自身、そういう人間の一人だったかもしれません。。。あれだけ前作と同じように作ってあると新しく作り直した理由がさっぱりわかりませんが、オープニングから昔と同じテーマ曲が流れてくるのを聴いてワクワク感が抑えられないのも事実。なんだか最近、子供の頃や若い頃に見聞きしたモノを掘り起こすようなことばかりしている気がします。歳とってきた、っつーことなんでしょうかね。

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2006/12/14

あと二週間? えっ・・・?

どーも。

なにごとも思ったようにいかないのは渡世の倣いですが、人間は意志と努力によってオノレというものを築いていくもの。ただ流れに任せているだけではなにものをも為し得ません。

Img_0636 みなさん、いかがお過ごしでしょうか。いつの間にかすっかり年末ムード。週末はどこそこの忘年会に顔だけでも出さなきゃらなかったりなんかして、おいおい今月の土曜日一日も家でのんびりできねーよ、なんて方もいらっしゃるかもしれません。そういう方はあんまりこんなトコを一生懸命読んだりはしないんじゃないか、とも思いますが。。。

Img_0638 オレですか。オレは忘年会のボの字も近寄らない特殊労働者の身ですので、世の中がどんなにノロウィルスの恐怖におびやかされていてもややゆっくり構えながら(ビフィズス菌摂取と手洗い・うがいは絶対に欠かしませんが)プラモいじくったりテレビ観たりしてます。ビートル… 年内に終わらせる、と固く誓ったあの日。オレは忘れない。

Img_0639 でも、オレは自分が思ってるよりもやっかいな性質の人間だった。怠慢なくせに加減とかがわからない。計画性がないし先々の見込みが読めない。。。そんなこんなで作業は大幅に遅れ、テンションもすっかり落ちてきてしまいまして困ったもんだ。でも、コクピットが詰まってきたらなんだかちょっと楽しくなってきた。もうちょっとディティールをでっちあげたら肩のスイング、それから降着機構にとりかかります。

Photo_20

それはそうと、来年の年賀状のデザインができた。毎年これを考えるのは楽しいんだけど、なんだかんだ後手になっちゃってさ。フワフワムースかみねんどっていうマシュマロみたいなふざけた粘土でイノシシとうりぼうを作ったよ。去年の干支が犬っていうことで、どう考えてもありふれたデザインしか浮ばずに(いちおう年賀状なのであんまり冒険もできない)だいぶ日和ったモノになってしまったのが悔しかった。今年はわりと満足だ。

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2006/12/04

いいと~も~ロ~

どーも。

公開前に各方面で大変高評価を得たにも関わらず求心力に欠ける、というか話題にさえ挙がらない映画「トゥモローワールド」を観てきた。最初にいわせてくれ、これはすごい映画だぞ。いちおうSF映画ということになっているしオレの中ではSFに違いないんだけど、どちらかというときわめて近い未来のディストピアサスペンス、とでも言ったほうが通りがよさそうだ。P.D.ジェイムズの原作「人類の子供たち」をいろいろ検索して調べてみると、気鋭の推理作家が推敲した異色作みたいな扱いらしく、評価もなんだか素人はだしの日曜大工のような微妙な位置づけ。でも、映画のほうはだいぶ違う。これは約束しよう。原作を読んだ方ならば特に映画を外さないで欲しい。プライベートライアンやブラックホークダウンもかくや、という派手で生々しい戦闘シーンがとかく目を引くし、それはそれでおどろくような出来栄えなんだけど、そこばっかりに目を取られないように。……と言っておいてナンだけど、これを読む諸兄はおそらくこの文章に動かされて観に行ったりはしないだろう。そのうちDVDをレンタルするなりテレビで放映されるなりして観る機会があって、そのときにぶったまげるのだ。オレには見える。ふははは。

どうやらおそろしい感染症の恐怖はしのげそうな気配なので、ぼちぼちプラモやらを再開しておりますです。でもそれよりさきに来年の年賀状の裏面を作らないといけませんな。干支はイノシシということで、なにか猪突猛進っぽい画像をこしらえよう、と。。。。

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