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2007/01/13

折れますた

どーも。

正月のおめでたさが振り払えません。みなさんはもうおもちを全部食べてしまいましたか? ウチはまた買い足してしまいました。スーパーであずきの缶詰が安売りされていたのも、つい買ってしまいまして。。。

やっと作業台を下ろした。やあ、ホコリもうっすら積もってたけど、いろいろ掘り返してみたら3ミリ径のポリキャップがなくなってたり(なんに使ったか思い出せない)プラ材が足りなくなってたりしていた。少しでもモチベーションが上がってるウチに早いところビートルの降着機構をやっつけてしまいたいんだけど、ここは一旦置いて他の箇所であとあとプラ板切らなきゃいけないトコロを少し切っておこう、と、いつもどおりデザインナイフをプラ板の上でひっぱっていたらボッキリ折れやがった。デザインナイフの基部が、だ。こんなことあるんですねー。新年早々なんだか不吉だ。誰か死ぬんですかね

と、1月も半ばにさしかかってやっとおっぱじめた作業ですがはたしてどうなることやら。たまには画像でもお見せできるようにせいぜいがんばろうと思っています。

ところで、年が明けてから唐突に星を継ぐものを読み始めた。ホーガンさんにはプロテウス・オペレーションでお世話になったことがあるんですが、なんとなくおカタイ印象が強すぎて手に取る気がしないままにしといた。そしてなんとなーく気が向いて今回読み始めたのさ。みなさんは70年代のハードSFなんて手に取る機会、ありますか? 70年代というと冷戦時代下のアメリカとソ連が熾烈な宇宙開発競争を繰り広げる一方でスタートレック2001年宇宙の旅スターウォーズがSF映画を確固たる地位に押し上げた時代ですが、SF文学界はなんだかパンクムーブメントの終わった後のロンドンみたいな様子になっていたようです。要するに現実の宇宙開発が耳目を集め、映画が華やかに新時代を謳歌する裏で、祭りが終わって眠たい時期を送っていたワケです。でも、それが故に良質な作品もスポイルされていったようで、この星を継ぐものはとりわけハードSFの代名詞的作品としてこの冬の時代に足跡を残したのでした。SF読みならば教養として手に取らなければならないと言っていい金字塔の一つなのです。今まで避けててごめん。内容はいいとして、このホーガンさんというのは一時期サイエンスライターを本業にしていたようで、そのせいで作風がビッとしています。様々な分野の科学的な見地から多角的に事象を捉える、というノリがサスペンスっぽくてワクワクしますし、また半面そこに興味が持てない人間を排除していきます。良くも悪くもハード、だぞ。ちなみにコレは3部作の第1作であり、そういえばZガンダムの映画も1作目が星を継ぐ者。なぞっていたわけですね。

……で、今、さらっと調べてみてちょっと思いがけなかったんだけど、このお話、たしか、、、昔映画になっていなかったかなあ、、、高校生くらいの頃にビデオ屋で見かけたような気がするんだ。でも発見できません。気のせいだったかなあ。タイトルが違ったのかもしれないけど、パケ裏のあらすじがそのまんま同じだった気がするんだけどもな、、、観ておけばよかった。

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