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2007/04/27

小ネタ

よう! 元気?

パイン株式会社っていうのを聞いたことあるかい? コンビニや100円ショップなどでちょくちょく見かけるパインアメを製造販売しているオレのあこがれの会社なんだけど、まったく予告なく、せっかくのHPにさえ一言も触れずに新製品を単発配給してくる。まったく…油断のならねえ、とんだ子ネコちゃんなんだ。こないだもそうさ、お近くのファミリーマートをなんの気ナシに流してみたら案の定カシスアメなんてもんをひりだしてやがって、こいつがまた厄介なじゃじゃ馬だった! いままでのラインナップの中じゃ一番クセがあるヤツだったぜ…。グレープアメ、ライチアメ、スモモアメ。今まで見かけたリミテッドナンバーの中で、再配給を確認できたのはスモモアメだけ… 一度店頭に並んでいるのを見かけたら絶対に買い置きしなければならない! パインアメにピンとくるヤツならほぼ間違いなくストライク。「カシス」なんていうカクテルかなんかでしかしらない果物が題材であったとしても心配はいらないぜ。タッチ・アンド・イート。肝に銘じとけ! 鉄則だ。

ところで上に貼ったHPの商品ラインナップにおかしなモノを見つけたんだ。どんぐりガム。調べてみると「懐かしい~!」みたいな捉え方もある歴史的駄菓子らしいんだけど、まったく耳馴染みのない関東ッコのオレにゃあいったいなにがどんぐりなのかさっぱりだ。どんぐりって… 食指、うごかねえよなあ… ま、やっぱりパインアメだよな。タバコをやめちまってからまたぞろ一日の摂取量が増えちまって困る。コストもカロリーもバカになんないぜ。

おーっとっと、だからといってこんなもん買っちゃっちゃあいけないぜ! 食べきる前に劣化しちまうか、胃をおかしくするか、今流行のほら… なんだっけ… メタボ…ナントカになっちまうからな。もしも町でオレに会うことがあったら声をかけてくれ。いつなんどきであれ、パインアメを口に放り込んでやるからな!

はぁ………オレンジアメ、手にはいらねえかな。

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2007/04/26

はぁはぁ…

どーも。

いやー ひどい目にあったぜ。カラダばっかりうごかさにゃならないやっすい仕事でカレンダーが真っ黒だっていうのに、家族全員が風邪ひいた。オレだけは大丈夫オレだけは大丈夫と念仏のように唱えながら、コンを詰めた作業もなるべく控えめにして摂生していたのですが、とうとうやられちまった。すりこぎをノドにつっこまれてグイグイ押されてるような痛みが治まらず、耳は詰るは寒気はするわ、大変情けない数日間でした。休みも返上して働いてるのに、さらに背負わされる重荷。しかもなんだかずーっと雨ばっかり。オークションで売り飛ばすツモリのガンプラに使うためのこまごましたモノを買い込んでたらおこづかいが底をついちゃったり。来月からは貴重なお給料までダウンする予定です。サイテーです。神は死んだ!

ブログも何度か更新を試みましたが、お見せできる写真がなんにもないとなんだか気まずくってね。「ミクロマン 改造」とかで検索してココに来てくれる方々にも是非なにか小品でもお見せしたいという気持ちはあるのですが、というか、作りかけているモノに手を触れない日はほとんどないのですが、こんなダメなボクでどーもすみませんです… でも、絶対にやります。

MGザクⅡver2.0がいよいよ今日あたりから店頭に並んでいるようですね。聞いた話では、ガンダムやザクみたいなフラッグ的モチーフは数年おきにフォーマットを更新しているのだそうです。あえて「現在の最大公約数」を避け、「今はこれがガンダムです」みたいな感じで能動的にイメージを書き換えて行く。このおかげで同じモチーフのプラモでも何度も何度も同じシリーズで発売できるっていう、ファッション業界みたいな商法らしいのです…。まあ、それを姑息だのなんだのわめきたてるのは子供のすること。いくつものアプローチが用意され、選択肢が増えることを素直に喜べるのが我々30代のあるべき姿勢というべきでしょう。オレももちろん2、3つ買って作るつもりです。手元には一つもおきませんけどね~ ぎししし。そしてとうとう、ゲルググもバージョン2が出ることになったようです。今手元に画像は準備できていないのですが(現時点で貼るのはたぶん著しい著作権侵害だよね)、ザク同様以前のバージョンよりもMG特有の個性は抑えてありました。そしてそして…タカラトミーが金型を破損したとかで再販不可としていた1/24トータス/タートル系の再生産が現実になるようです! よろこべ! 号泣しろ! 女房を質に入れろ! 今のところダイビングビートルをものすごく中途半端に放置しているオレですが、二度と探し回らなくていいように買い溜めて置く所存です。ぎっしっし。

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2007/04/15

悼。

どーも。

すでに古いトピックなってしまいましたが、植木等さんがお亡くなりになりました。クレイジーキャッツでゲラゲラ笑った世代ではないのですが、クレイジーキャッツの音楽と無責任シリーズには個人的に思い入れがありました。青島幸男さんが亡くなったときにはなぜかリアリティを感じませんでしたが、植木等さんが…となると、一時代のピリオドが打たれた感が非常に強いです。

さらに古いトピックになりますが、西原理恵子さんの元ダンナ、鴨ちゃんこと鴨志田譲氏が肝臓癌でご逝去されました。非常に多くのコアなファンがいると思われるサイバラ先生界隈の登場人物ということで、オレのようなにわかファンがなにを言うほどのこともないのですが、器のちいちゃ~い凡庸な人間から見た破天荒な生き様というのは他人事であるが故かとても魅惑的なものです。法的にも人的にもややはみだし気味だった鴨志田氏でしたが、最期はどうやら失いかけた家族に囲まれて迎えたようです。最期をどう迎えたかが人間の価値だと言い切る気は毛頭ありませんが、オレの知る限りの鴨ちゃんが迎えた最期としては上出来だったのではないでしょうか。などと言うと侮辱になってしまうのでしょうか。

そしてカート・ヴォネガット。タイタンの幼女やスローターハウス5で有名な作家です。一応、SF作家というカテゴリーに属していますが、SFだと思って読んでいる人はさほど多くないと思われます。ジョン=アップダイクやサリンジャーあたりと並ぶ70年代を牽引したニューウェイブ作家だとしたほうがしっくりくるんじゃないでしょうか。ジョン=アーヴィングが彼の薫陶を受けたという話も有名ですが、彼の作風はディケンズとヴォネガットのまったくの直線上にあるようにオレには思えるのですがいかがでしょうか。そんなに強い思い入れを持ってヴォネガットの作品に接したワケではないのですが、どの作品を読んでもひとえに感じたのは、彼がいくつになってもどんな作品を書こうとしてもどうしても、ひどく傷ついて孤独から出られない子供に見えてしまうことでした。その点においてウディ=アレンと重ならなくもないんですが、ヴォネガットはもう少しピュアな地点から大きく冷たくひねくれてしまったような感じがして切なくて声もかけられないのです。オレの勝手な想像なんですけどもね。そんなヴォネガットが亡くなってしまいました。しかし、こう言っては大変な不謹慎かと思われますが、オレの死生観では彼の死は一つの「孤独からの解放」だったと思われます。先に死んだ人たちと合流するとかそういう意味ではないんですけどもね。とまれ、彼の死をもってヴォネガットという物語が完成しました。死んでしまうということは誰にとっても悲しいことであり喪失感は拭えないものですが、一つの物語が完成に至った、という意味において、拍手を送ってもいいんじゃないでしょうか。ヴォネガットさん、あなたに神のお恵みを。パチパチパチパチ。

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2007/04/08

ズルかっこいい~!

どーも。

ヨメがインフルエンザをもらってきまして横になったまんま三日経ちました。みなさんは体調など崩したりしていませんか。急に気温が下がったりしてお腹を壊したりしてはいませんか。

たまたま早く起きたんでまた仮面ライダー電王を見てみた。そしたらびっくりした… 主人公に乗り移る赤鬼みたいな怪人がいるんですが、そいつはモモタロスという名前で、デンライナーっていう名前の未来からやってきた電車の中でだらだらクダをまいたり主人公に憑依して現代にちょっかい出したりしているのです。春ってヘンなのが増えるよね~、って流してしまいそうな話ですね。さっきウィキペディアで調べたんですけどね。で、今日久しぶりに見たら電車の中でクダをまいている鬼が3匹に増えているのです! ウラタロスキンタロスっていうらしい。浦島太郎と金太郎がモチーフなんでしょうけど、キンタロス? なんだかあんまりじゃねえか? すると、回を追っていくともっとマイナーなタロスが出てくるんでしょうか。オレの大好きな垢太郎も出るかもしれません。日本最初のオートマトンモノで、子供がいないさみしさに駆られた老夫婦が自分たちの老廃物から怪力を誇る人造人間を生み出してしまう、というフランケンストーリーですが、金太郎クラスのA級ヒーローと違い知名度が低くて残念です。ここは一発、仮面ライダーで脚光を浴びせてほしいところ。なんとなくシャーマニックな感じでマッチするハズだ。さらに忘れられないのはものぐさ太郎。わらしべ的なC調とちょっとした才能をいかんなく発揮する小気味のいい太郎です。日本人の気質は高杉晋作や坂本竜馬なんかの型破りなタイプ、宮本武蔵なんかの破滅指向な愚直型、いわゆるところの侍タイプ、そしてとんちや機転をきかして思いがけないデカいことをやるトリックスタータイプを好んで排出しますね。ものぐさ太郎は名前ほどものぐさではないのですが、ラッキーを転がしてうっかり成り上がってしまって「えへへ~どーもすいやせん」みたいな小憎たらしいキャラクターです。加瀬ヒロシ先生の漫画や とってもラッキーマンみたいな感じでしょうか。そういえばとってもラッキーマンのあのヘロンヘロンの絵の作家さんは、デスノートの原作者・大場つぐみその人らしいですよ。ウフフフフ。ともあれ時代は今、力や技でまっとうに勝利を目指す一本気な熱血よりも根性のねじくれたニューウェイブなアンチヒーローが要求されているようです。大河ドラマの山本勘助を見ていても感じます。ズルかっこいいがトレンディーなのだと!

NHKの朝の連ドラ・芋たこなんきん が終わってしまいました。始まる当初、宮崎あおいから藤山直美へとあまりにいぶし銀の継投策に驚いたオレは「断固反対」を高々と掲げたものでしたが、演出やストーリーはここしばらくの連ドラの中でもっともよかったらしく、評判も「純情きらり」よりずっと高かったようです。力のある作家と素直な演出が功を奏したというか…。よく考えてみればNHKできゃわいい女の子のモンペ姿をみなくてはいけないワケでもなんでもないですし、単純にお話が面白ければそっちのほうが実がありますしね。最終回には原作者・田辺聖子さんと劇中にも描かれた秘書本人が登場するなど、NHKらしいピュアなお遊びがあったようでヨメがきゃらきゃらと喜んでいました。そして始まったどんど晴れ……史上最悪の低視聴率発進だそうです。視聴率なんてロクな指標じゃないとは思いますが、そんなものを引き合いに出すまでもなくロクでもなさそうですね。。。

ミクロマンでもプラモデルでもなんでもねーブログに成り下がってしまいまして、しばらくお付き合いいただいていた数人の好事家の方々のつめた~~い視線が痛いのですが、売り飛ばす用のモノが完成したらサラッとお写真でも載せてみようかなと思っています。そういうことして大丈夫なのかどうかはちょっと自信ないんスけど。

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2007/04/07

マネ~~~

どーも。

やー、いい加減な仕事ぶりが祟って身の回りがしっちゃかめっちゃかになっていましたが、どうにか落ち着きがとり戻せそうです。落ち着きっつっても、普段から特に落ち着きはないんですがね。MSガタビートルミクロマンのことがぼんやりとマブタの裏をかすめるのですが、今のオレはなによりもカネ。マネーです。個人的な趣味のためにパテ練ったりしてる時間なんてないのです。気が付くと涼しい顔で2000円分近くもコトブキヤとかWAVEのディティールアップ用の材料をレジに運んでたりした景気のいい時期は過ぎ去ってしまいました。。。目標はローリスクハイリターン。高いコストパフォーマンスの実現こそ至上命題。ゼニのためなら戸籍も汚す所存です。エコノミック・オア・ダイ! 不思議なもので、ひとたび「これはヒトサマに売り飛ばす目的で作っているプラモデルなのだ」っていう意識を持つと作業がまるっきり変わります。すごく身が入る。なんだかうまくなったような気さえします。でも楽しくはないです。

…と、この程度の話しさえ書くのにえらいこと時間がかかってしまいました。スイングの軸がブレている状態が続いている、ってことだろうな。ところでみなさん、MOONLIGHT-MILEはエアチェックなさっておられますか。コミックのほうとかなりスジが違っていて面白いですよね。ただ…作画がとてもヘンテコなので右脳が大変です。えっちなシーンなんてとてもみちゃいられない。中学生が自分で描いたみたいで…

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2007/04/01

ひゅ~~~~~ん どすん

どーも。

不安な気持ちを残したまま、すさんだ魂の捨て場所がわからないまま、サクラはいざ満開とあいなりましたがみなさんは死体の埋まった土の上で陽気に飲み食いなぞをたしなまれたのでしょうか。オレも観にいってきました、実家の近所の川沿いに。昨晩の荒天もどこ吹く風、一転うららかな夏日と化した日曜日。花が咲いたら花見に出て行く自動的な思考の持ち主たちが露店で買ったたまこんにゃくかなんかを片手に自動的に歩いていました。あ、こんな皮肉っぽい書き方をしちゃいけませんね。とてもキレイでしたよ。ビールものんでやった。

実家の近くまで行ったのでついでに顔を出して行きかけたら、オヤジのやってるソフトボールクラブの連中が公園にシート貼って陣取ってるあたりにかーちゃんがなにやらツマミみたいなモンを持ってテケケテ歩いているのを見つけた。おお、ちょうどよかったと思って声をかけたらクチビルを震わせて「みちゃった! 飛び降り!」と春満開の緊急トピックが! ええ~~っ なんだよそれ。飛び降り? 今日「桜祭り」だぞ。「お花見のおつまみ作って持っていこうと思ってドアを開けたら、ちょうど人が落ちていくの見ちゃって~ もー 震えが…」なるほど。犯人はタミフルだな! じっちゃんの名にかけて。

事件の起こった現場にはちょうど消防車が到着したところで、シャレのキツいハプニングが現在進行しているあの独特のライブ感が漂っていました。こりゃ~もっといいアングルからじっくり見なきゃだ! ヨメとイヌとかーちゃんを連れ立って団地の階段を上がるどこまでも不謹慎なオレ。数人に囲まれながら消防隊員の救命作業は着々と進んでいる様子。着地点が土だったこともあってか致命傷ではない感じ。ふむふむ…と思って見ていると、団地の自治会で役員をしていた近所のおっさんがフイと現れ、飛び降りた人物についての事細かなプロフィールと今のところわかっている状況をサラサラと説明してくれた。担架にギッチギチに固定されて救急車に積み込まれる男性を見送りながら、団地という小社会のインテリジェンスソリューションというものについて深く考えさせられた。そんな花見でしたよ。

さて、引き続きがんばります。。ブログを本格的に復帰させられるように。

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