« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007/06/29

さんざいざんまい

どーも。

雨が降って涼しくなったかと思えばすぐに蒸ししてきて肌はベタベタ。すわ、梅雨本番といった感じですがみなさんはいかがお過ごしですか。パンツの中に手をつっこんでガリガリ掻いちゃったりしていませんか。文明国家に住まわう人間として、人様に晒してはならない醜態というのをわきまえて行動してください。ホネミッツとの約束だよ!

Img_1036 買ってしまいました。黒い箱は限定商品の証。まったくイマサラですが、クメン編に登場する傭兵部隊のATがこれ一つで全種揃います。ただ… セットで買わなければならない理由は希薄です。アクティック・ギアにハマッたのが遅かったオレはベルゼルガマーシィドッグも買い逃していたので(お見せには山積みでしたが)どうせならまとめて揃えたい、しまうのもコンパクトだし、と思って手を出さないでおいたのでした。

Img_1024Img_1034アッセンブルEX-10(部隊の基地)に傭兵としてやってきたキリコは先輩にあたるブリ・キデーラに「最新鋭のATが配備されている」とダイビングビートルを勧められますが、乗りなれてるほうがいいんだと言い張ってこのかっこ悪いATを選んで変な目で見られます。ですが、放映当時の中学生くらいだったオレには、この「ムリヤリ湿地帯向けにチューンされた感じ」やソードオフされたヘビィマシンガンがミリタリー色が濃く、リアルに感じられたせいか、全AT中最も好きなATだったのです。は、恥ずかしい…。

 

Img_1025Img_1033_1 半裸の巨人、クエント人のル・シャッコが乗る高級ATベルゼルガ。マーシィドッグなんぞにお熱だった生意気な中学生にとって、真逆の雰囲気を持つこのヒーローロボはどうしても気に食わない存在でした。ミタメがシュッとしているのに乗っているのが石器人みたいな大男、というギャップは今でこそ魅力的に感じますが、アタマがガチガチに固かった当事は理解しようともしなかったのです。 そして不思議と人気があったのも気に食わなかった。ベルゼルガの人気はやがて賛否両論が激しく渦巻いたスピンオフ作品まで生み出しました。もちろん触れる気はおきませんでしたが…。

Img_1026Img_1035 前にもとりあげましたが、せっかくいっしょに来たんだもの。並べて撮ってあげましょうよ。新作アニメ「ペールゼン・ファイルズ」でも登場する気配が濃厚なダイビングビートル。すでに新設定画とCGが発表されています。ふとももと足首はデザインがハッキリ変わったようですね。みなさんはどっちがお好みですか。

 

Img_1027 ミッションクメンセットにはおまけとしてフィギュアが付属します。このたるんたるんの人形はフィアナ。劇中のイメージを再現するために左手にダボで接続できるようになっています。なんというか、気持ちだけはありがたい、っていう感じでしょうか。。

 

 

Img_1028_1Img_1029_1そしてこのセットでのみ手にいはいるポル・ポタリアとブリ・キデーラのフィギュア。これにカン・ユーが加わって小隊の構成員はコンプリートになります。うれしくないのか、といわれるとそんなことはないんですがイマイチ気持ちが盛り上がらないのは確かです…。

 

Img_1030ここにストライクドッグが加わればクメン編に登場するATが全て揃うことになります。ストライクドッグラビドリードッグって、なんだかやたらに人気がありますよね。やみくもにマイナー指向を気取っているワケではないのですが、どーにもこーにもあのわかりやすいかっこよさには抵抗を感じてしまうのです。レッドショルダーしかり、ターボカスタムしかり。現在進行中のコマンドフォークトなんてもうとても見ちゃいられない。あんまりこういうアンチを声高に言うのは好きじゃないんですよ、こう見えても…。

みなさんは今頃、バンダイの1/20スコープドッグに夢中なんでしょうか… うらやましい。

| | コメント (0)

2007/06/21

もっしもっしかーめよ かーめさーんよー

どーも。

確認しておきますが、今は梅雨です。ここ数年は六月くらいがもっとも暑く感じませんか。体がまだ夏向きにできておらず、なおかつ湿度が高いせいでしょうか…。

Img_0982 アクティック・ギア発足以来、今か今かと待たれていたキラーアイテム、スナッピングタートルスタンディングタートルがついに…ついに! 発売されました。先に発売されているマーシィドッグベルゼルガダイビングビートルといっしょにぐちゃぐちゃ並べてクメン内戦ごっこにいそしめるワケです。タリホー!

Img_0984

劇中、ブルーATと呼ばれていたPS用にハイチューンドされたカミツキガメ。そしてそのお供のカメさんたちです。。オレ、あんまりワンオフ機にこだわりがないので緑亀さんだけぞろぞろ集めたいところなんですが…黒箱はこの機を逃すと手に入れづらくなりかねないので念のため押さえておきました。でもこのペッカペカなおもちゃカラー、大好きだ。

 Img_0985やや上からの見下ろしの画が多いのは、ひとえに足が短いからです。もうちょっと足が長く太いほうがビッとする気がするんだけどなあ。でも細かいことはいいや。だって亀だもの。

 

Img_0990 こんにちわ~。今日は西日暮里の老舗和菓子屋、「たちがめ」さんからお送りしていまーす。設定どおりに頭部はスライドしますが、オレはそんなにうれしくない。でも、亀ですし。

 

 

Img_0991 や~ 中はけっこう広いんですねえ、御主人。フィギュアは相変わらず小さくてぞんざいな造りですね。でもおもちゃだからいい。なんとなく今までのAGに比べて各部が肉厚でしっかりできているような気がする。進化している、ってことなんでしょうかね。さす亀!

 

Img_0992 スワンピークラッグもご覧のように分厚くてガッチリしています。ダイビングビートルのように伸縮はしません。でもこれでいい気がする。ただ、足はもうちょっと大きいほうが… でもいいんです。亀だから。

 

 

Img_0993 カンジキ装着状態。こうみるとそんなにバランス悪くないような気もしてきますね… でもそれはやや俯瞰の構図のせいかもしれません。いや、わかんないけど。

 

 

Img_0995 背面をどうぞ。配色のせいか、背面の装備のせいか、たいへん頼もしくしっかりした姿ですね。このアングルだけ採ってみると他のATを大きく引き離してダントツのかっこよさだと思うんですが、皆さんはいかがですか。

 

Img_0996 なんと、背中の装備は胴体とくっついているワケではなかったのでした! まったく外したくないですが、バリエーションのことを見越しての処置でしょうか。なお、スコープドッグとイクイップラックと互換性があるらしいのでパラシュートザックやコントロールボックス(?)をくっつけることもできるそうです。

 

Img_0997Img_1004肩の構造はごらんの通り。 肩の軸が前に引き出される方式です。お腹が立派な亀さんたちはお手手が前まで届かないのが今までのセオリーでしたが、これが精一杯のエクスキューズなのでしょう…

 

Img_1008 このスイング機構をもってしてもおおむねこんなモンです…。あ、これはフレイムスロウワー。単体売りの亀さんに付属する装備です。黒箱にはついてきません。黒箱のほうはこれといったオマケはなんにもなかった。オマケに一喜一憂するのが恒例行事になっているAGフォロワーのみなさんもこれには肩透かしをくらったようですが、まあね、そこはソレ、亀なので。

 

 

Img_0988 アームパンチ機構もバッチリ再現!! ………。

 

 

 

Img_1005 AG-NEXTからATの肘関節は新解釈が採用されたようです。オレはそんなに肘関節に思いいれがないので、マトモに動くように設計しなおしたのならそれでちっともかまわないと思いますが、みなさんはどうですか。

 

Img_1006 このように曲がります。あ、なぜか今MGグフのことを思い出した。

 

 

 

Img_1002 前掛けの付け根は、足の動きにあわせて左右に振れるように軸が設けられています。気が利いてるなあ。

 

Img_0998 そして… 問題の降着機構です。オレなんかよりもずーっとこの辺の経緯に詳しい方がたくさんおられると思いますが、亀さんたちの降着にはこれまでずっと疑惑がつきまとってきたらしい。大河原画伯描かれるところの設定画には、どう見てもスコープドッグのように降着が見取れる分割線などが一切描かれていなかったのですが、しかし降着姿勢の画も歴然と存在していたのです。数々のモデラーたちがこの「見えない線」に果敢に挑んだことでしょう。そして我らがタカラトミーの下した答え。。それがコレです。

Img_1001びろ~んと伸びるスネの中。足首はスネに対して直角かそれ以上まで曲がり、足はほぼ1.5倍にまで伸びきります。

 

Img_1000 しゃきーん。降着時の足です。驚きました… スネは分割しなくてイイ、という判断でした。ダイビングビートルではスネ前面の装甲ごと動かしていましたが、よもやのアクロバットでです。でもオレにとってはそんな重要でもないや。降着機構って、ないと残念なくせにあっても使わないものすごく贅沢なギミックですよね。そう考えてみると、見栄えに少しでも影響を与えないように配慮した今回のこの処置は賢明だったのかもしれません。エライぞ、ボクらのタカラトミー!

Img_0983いかがでしたか。ヒジ関節がとてもユルかったり拳が非常に小さくてみっともなかったり、こまかい不満はたくさんありましょうが、そんなのは気にしないことです。だって、亀なんだもの。量販店や割引のお見せなら2000円出さないで買えるんですよ? もうたまらん!

 

Img_1009 あ、フレイムスロウワーが付属する都合で彼もくっついてきました。非常に彼らしい扱いですね。き、きさま~~~~~! 上官にたてつく気か~~~!

そういえばミッションクメン、持ってないんだよね、オレ。

| | コメント (0)

2007/06/14

サントリー、一瞬の夏

どーも。

かようなキ印ブログをご愛顧くださっている好事家のみなさま、とうとう関東も入梅してしまいましたがいかがお過ごしでしょうか。エアブラシでの塗装が白くカブってしまう。なんと恐ろしいことでしょう… もうすぐ完成だ! と思ってウキウキしているのに塗装をやり直さねばならなくなるなんて! まあ、やりようによっては言うほどカブリなぞ発生しないものだとしても失敗は怖いデスネ。失敗を恐れていては何事も成し得ない。四捨五入で40になんなんとする我々なんちゃって中年にとって、そんな青臭いキレイゴトなぞちゃんちゃらおかしくてヘソが茶を沸かすってなもんです。梅雨が明けるまでの一ヶ月弱、おとなしくしておれば失敗はないのですから。

 それはそうと、今コンビニ飲料界はサントリーの異常な暴走劇によってにわかに活気づいていることをご存知でしょうか。もちろんその渦の中心はペプシコーラアイスキューカンバー。キュウリの味がするコーラを作ったらおもしろがって買うヤツがいるに違いない…。そういった後先考えない発想が生んだ狂気の液体です。ペプシはこれまでペプシブルーペプシレッドペプシゴールドなる異常児を世に輩出してきたわけですが、青、赤、黄色、ときて当然きたるべき緑にキュウリ味をコンバートするとは、大方の珍飲料ファンの予想をはるかに凌駕していました。しかもその実際の味ときたら…。 もう、消費者一瞬のインパクトのみを提供するつもりなのです。恒久的商品を開発しようという本線に縛られないお祭りドリンクで話題づくり、というワケです。ビンゴボンゴなんて、もうパッケージからして正常な精神の有り様をよしとしていません。間違いなく、ブーブークッション等と同じジャンルで語られるべき冗談玩具です。これはおそらくインターネット等々で「なんだよこれ、ふざけてんのか」と取り沙汰されることを込みで考えたプロダクツなのでしょう。続きはWEBで、なんつって凝ったCM作ってもだーれも見向きもしないこんな世の中ですし、いっそバカ商品でもばら撒いたほうがよほど話題になる。ついにサントリーはネット社会におけるイニシアチブの条件を理解したのです。そして、その話題の効力は非常に短命であることも…。さあ、あなたもこの夏ぜひ、踊らされてみましょう。

あ、賭けてもいいですが、次はピンク色のペプシが登場しますよ。

| | コメント (0)

2007/06/08

宇宙で私だけ!

どーも。

ルービックキューブですが、同梱されていた攻略書をみてしまいました…。ただ、マニュアルを見て「なるほど~」とでも思えればまだマシだったのですが、「はいここ右、次左、もっかい左」みたいにただ回転させる手順を追っているだけでちっとも理解していない。相当にアタマが固くなっているようです。それにどうやら解法にはトレンドがあり、今もっともおしゃれなのはそこに書いてあった攻略法ではなく略式LBL法なるものらしいです。1分切れるようになってから他人の前で披露することがキュービストの最初の目的だったりするんでしょうか。見せられるほうにとってはどうでもいい話ですな…

それはそうとセクシーボイスアンドロボ、ご覧になっておられますか。愛知でおきた拳銃のおっさん立てこもり事件のとばっちりで第七話が封印される不幸に見舞われたり、視聴率的にも他のドラマ同様苦境に立たされているようです。ドラマ自体はそこそこスパイスが効いていて今期のドラマの中では一番気にかけているのですが(特急田中3号がスベり気味だったせい)、主要人物のセリフがちょくちょく説教臭くなりがちで鼻につくのです。原作の黒田硫黄の芸風にはこんな風味はなかったハズ… 脚本家が走ったのだろうか。その疑念はやっと書店で発見した原作コミックを読んで晴れました。原作はまったくの黒田硫黄混じりっけなしのシロモノでした。読みづらいといえば読みづらいんですが、松本大洋よりずっとオレは好きです。ドラマのほうはもうほとんど原作を原案程度にしているだけの別物なようです。それはそれで楽しめるのですが、先に原作を読んでいたらドラマはまともに観れなかった気がします…。あぶねーあぶねー。

さあ、ぼちぼち再開するぜ。

| | コメント (0)

2007/06/03

3×3×3!!

どーも。

ザクが終わって小休止しているところです。引き続き、やりかけていたガンプラに戻らねばなりません。ビートルガタミクロマンもアレもコレもみーーーーんな途中です。みなさんはいかがお過ごしですか。パテの削りカスを吸い込みすぎて肺を傷めたりしていませんか。

カミサンの家族としゃぶしゃぶ食いに行ったついでにモヨリのヨドバシカメラに行ったらMGシャアザクver2.0は影もカタチもなく、投売り対象だと聞いていたアクティックギアのジオラマシリーズは興味を引かないモノだけ。これ以上よそ見をするな、というお達しなのだと納得してフロアを後にしようとしたとき、永らく入手困難とされてきたDSライトが陳列されているのに気付きました。そういえば今年の4月くらいには供給が安定する、とか言っていましたね。飢餓感を煽っての販売促進はここらで充分だとの判断でしょうか。カミサンは唐突に買う言い出しました。えっ…ウチ、めちゃめちゃ余裕ないのに…。カミサンがレジに並んでいる間、オレも思い出しました。そうだ、ルービックキューブが欲しいオレだった

ブームが起こったのは小学生の頃。ウチのオヤジもなんだかしらんけど買ってきました。ツクダオリジナルが持ってくるアメリカのおもちゃって、なんであんなに輝いて見えてたんですかね。スライムとかミスターXとか。そして家族総出でとりかかっても歯が立たず、ガリ版みたいな超劣悪コピーの虎の巻かなんかを買ってマニュアル通りに六面揃え、「触れてはならない」の禁令が発布されたのでした…。

それからもう四半世紀が過ぎてしまいました。すっかり加齢臭を放つ年頃となったオレ。今ならアイツをなんとかしてやれそうな気がする。ヨメがDSライトを買うのと同時にオレも買ってしまいました。いわゆるベーシックな縦3×横3×6面のタイプですが、どうやらそのスジの人々はこれを3×3×3と言うらしい。3×3の立方、という意味でしょうか。いろいろ調べるとスピードキュービングなる超絶競技に劇団ひとりが参加してボロボロの成績をおさめて引退宣言していたり、目隠しして速さを競ったり(!)と25年の間に着々と進化を続けていたようです。なんでも極めようとする人間は恐ろしいものだ。それにしても…

Img_0926 いったいどうやったらそろうんでしょうか。

| | コメント (2)

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »