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2007/07/29

※今回は読まなくていいです※

どーも。

本日は参議院選挙でしたが、当ブログの常軌を逸した言動・思想を寛大にも許容されている懐深い紳士淑女の皆様はすでに投票を済ましておられましょう。家族連れ立って投票に行き、帰りにフラリと外食して帰る…。モーニング娘。の歌みたいなのどかな光景が目に浮びます。そして帰ってきてのんびりと選挙特番を眺めたり舘ひろしの女子高生演技と新垣の愛らしいオヤジ役なぞに団欒したりしてから、深夜にパソコンを立ち上げてこの真っ黒な画面に垂れ流された毒文章を読み、口元に冷たい笑みを浮かべるのです!! ああ、美しきかな日本のカタチ。ご機嫌はいががでしょうか。

Img_1058 先日、オレがあこがれている駄菓子の老舗・パイン株式会社があろうことか100円ショップにパインキャンディなるデッドコピー品を供給していることに触れましたね。あの日以来、パ社の老舗としてのプライドというかものづくり精神のあり方に疑問を感じていましたが、「堺商人の商魂たくましさが生んだデフレ対策商品」であり、パインアメの品質を保ちつつ廉価版によってリスクヘッジを敷いているのだと解釈することにしました。ささいなことでファンが疑問を抱くのは、もちろん惚れているがゆえの気持ちの表れ。ですが、本当のファンというものは多少のマイナス要素なぞ逆にチャームポイントとして咀嚼するべきなのです! しかし… このさわやか果実とかいうシロモノはいったいなんなのでしょうか。パ社にはおそらく関西圏にのみ流通していると思われるパインアメの姉妹品、パインアメをマリオとするならルイージと言っていい立場にあるオレンジアメの存在が知られています。本当に残念なことにオレは未だに一度もお目にかかったことがありませんでして、いつの日かそのみずみずしき橙色の甘露をこの口に入れるのが一つの目標なのです。そ、それなのに… こんなどうしようもないモノをバラまいてお茶を濁すとは一体どういう了見なのでしょう!? おそるおそる口に入れてみたものの、あまりのぞんざいなフレーバーが逆にさわやかな印象を受けたほどです。オレンジアメを自由に手に入れられる状況があったならばオレのこのやるせない憤りもまた違ったでしょうが、なんだか「関東人のおまえらはありがたいオレンジアメが舐められない飢餓感をこのニセオレンジでも舐めてせいぜいまぎらわすがええんちゃう?」とでも言われているような… (そんなことはないですね)。まあ、オレが勝手に買って勝手に怒っているだけなのですが、この粗悪な駄飴を通じて、さらにその向こうにあるオレンジアメへのあこがれは以前にも増しているのです。憎くったらしい愛しのあんちくしょう、そのうち手に入れてやりますよ! ヘッ。

またどうでもいい話なんですが、コンビニで不気味なものを見かけました。みなさんもあまりに突飛なその姿につい目を留められたかもしれません。ビンゴボンゴがとんちんかんなジョークビジネスを懲りずに延長するという暴挙に出たのです。しかも時期的には若干鮮度が落ちたようなダジャレの名前をひっさげて。。一目見て人体に影響を及ぼしそうだと察知できる戦慄のブルー。こんなもん、一体誰が買うのか… もちろんオレだよ! というわけでさっそく飲んでみました。とてもとても甘ったるい缶詰のパイナップルの味…。自販機で未だに末席を汚している「レッドグレープ&カシス」の殺人的な異物感に比べればはるかに危険度は低いのですが、やはり酔狂で「おもろいかしらみんなも飲んでみてよ!」的ななれなれしい商品開発をしているとしか思えませんでした。こういう狂ったモノを作ってバラまけばオレのようなくだらない人間がふざけて買い、ブログなりミクシィなりで「しってっか? すげーぜ!」みたいな大脳皮質抜きのクチコミ活動で自動的に宣伝をすると見越しているのです。ソフトドリンクというものはそのほとんどが宣伝と容器の開発に原価を割いていると言っていいモノだそうで、容器をアリモノで済ましてしまい、宣伝もまったくせずに鼻ッからクチコミで売るつもりであれば原価はかなり抑えられるハズ。長く細く売れなくとも、初回生産1万のみとかの出荷でも相当な利益が上がりそうです。まったくナメられたものです…。オレも。

さて、ぼちぼち開票が始まるようですよ。さ~楽しみ楽しみ♪

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2007/07/28

これくらいで勘弁しといたる

どーも。

いやあ、少し夏らしくなってきましたね。仕事で鎌倉に行ったら鶴岡八幡宮から由比ガ浜に伸びる通りは水着、それもパッツパツのビキニで海に向かって歩く女子がぞろぞろおったとです。あんな着けてるんだか貼ってあんのかわからん布ッ切れみてーな格好で由緒ある参道をねり歩くとはけしからんですね。んも~~~けしからん!!

さてみなさん、ボーナス期とあってか、どうせどこにも行かずに家でアニメ観たりフィギュアいじったり2ちゃんねるに悪口書き込んだりしかしてねーんだろうから有り金そっくりよこせやオラ、と言わんばかりのミドル30を狙い打つキラーアイテムが目白押しですね。オレも未曾有の不景気に見舞われているにも関わらず「今押さえとかないと危ないかもしれない」とにらんだものを買っておきました。

Img_1069

タカラトミーとクレジットは変わったものの、ほぼ発売当初の仕様を再現したSAK1/24ブルーティッシュドッグ。ほんとはスコープドッグのほうも買っときたかったんですけど、どうせしばらくは山積みでしょうから今回はグッとこらえました。モノ自体はWAVEの再販モノをいくつも持ってますしね。

 

 

Img_1077_1Img_1078

金型を破損したとかなんとか、タカラによくある失態によって再販不可とされていたブルーティッシュドッグですが、あちこちでタカトミがえらそうに言いふらしているように金型を補修or作り直したようで、無事に近年類を見ない盛況を呈しているボトムズマーケットへの投入が叶いました。さっさとやらないと21世紀の技術が惜しみなく盛り込まれているバンダイの1/20シリーズに食われてしまいますからね。まあ、とっくに勝ち目はないんですけど…。ところでこのインストも当時のまんまなようです(正確にはわからないッス)。こんなものまで再現するとは、やはり前回の3つ抱き合わせ売りは相当に評判が悪かったのでしょう。未だに鬼のように売れ残っていますしね。今回は「記念に買っておきたい」と考える人々のニーズに上手に応えた感じになっています。出来栄えではバンダイに大きく譲ったカタチになるタカトミとしてはこれがベストなアプローチだったでしょう。値段も量販店で2000円弱、割高感もやや押さえ気味。バンタコ買ってまだお小遣いが余っていたら買ってもいいですね。

Img_1079…やはり時代、ですね。300円や500円くらいでイヤっていうほどできのいい彩色済みフィギュアがあふれる現代において、この写真を堂々とみせられても去来するのはノスタルジーだけ。 しかし24,5年前のことを考えると、やはり前進的、いや革新的でしたね…。未だにこのシリーズを御神体とあがめる気持ちもわかります。今月のモデルグラフィックス誌のボトムズ特集を読んでいればなおのこと。今こうしてプラモ作って売り飛ばしたりしているオレがいるのも、マイルストーンとしてのSAKスコープドッグがそこにあったおかげだといえるのでしょう。逆に言うと、なければ今、こんな世の中じゃなかったのかもしれない。余計なことしてくれたのかも…。

Img_1070

ホントは例の1/20を買いたいところなんですが、タカトミの限定商法に膝を屈したオレでした。ダイビングビートルwith降下ポッド。これを買ってクメン編のラストでメルキアがゲリラに組みする秘密結社側に送り込んだ制圧部隊を再現しろとの仰せです。AGダイビングビートルが抱き合わせ商法の片棒を担ぐのも今回で3度目。シリーズ中では評価があまりよくない方ですが、それが祟ってかかような丁稚のごとき立ち位置に…。オレはATフライとのセットを見送っていたので、単体で買ったものとミッションクメンにいたもの、そして今回のコレでやっとカン・ユー小隊がそろったワケでして、お値段のほうも比較的良心的だし渡りに船とばかりにとびつきました。

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お、おお… 実際乗っけてみるとけっこう楽しいぞ。ATフライのほうが楽しいに決まってるんだけど。それにしてもバカな乗り物です。アニメで動いているところや設定資料などで見たことがない人には一体何事なのかと映るでしょう。川でも下るのか、どんぶらこどんぶらこ、と。これがリアルロボットの金字塔といわれたボトムズのサブメカなのです! リアル!

 

Img_1082それにしてもステップはパッツパツで、側壁とスワンピークラッグが干渉してギリギリこの姿勢です。特にこれで文句はないのですが、ただ…

 

 

Img_1081 う、後ろの装甲がついてないじゃん! やられた、タカトミトラップ! というわけでサポセンに電話してみたら即対応。「新しく本体をお送りしますので、欠品のあったほうはそちらで処分なさってください」だって…。 ないのはプラプラぶら下がってるプラッチックのちっこい部品なんですけど… 丸ごと一体送ってくるの? タカトミ、そんなんだからAGで儲からないんだってば! でも助かりました。。

  

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欠品ビートルはこういう具合に崖下に投げ落としておきます! あんた、人間のクズだなっていうけど、だからってなにも投げ落とさなくってもいいじゃないですか、シャッコさん…。

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2007/07/23

くじけないで!

どーも。

梅雨寒、といいますか涼しくて過ごしやすい日々が続きましたね。こんな季節はついつい体調を崩してしまいがちですが、皆さんは無事に健康を保っていますでしょうか。オレはもうなんだか毎日眠くて眠くて、やる気が起こらなくてついダラダラ惰眠をむさぼったりしています。バンダイのスコープドッグ1/24スナッピングタートルの再販がアタマに浮んでは消え、やりかけているガンプラを手にとってはまた戻し…。まあ、仕方ないのでしょう。お金もないし。。。

そんなワケで当ブログも「プロダクツ」などと銘打っているクセにまったくなんにも生産していない状態が続いています。もういっそタイトル変えたろか、とか思ったりしますが、それはなんとなく負けな気がして踏み切れません。看板に偽り、ですがどうかご容赦下さい。少しはがんばったらいいじゃねーか、オレ!!

Img_1055Img_1056 がんばった、っつーかこんなことをしていました(呆 さっきテキトーに撮ったのでピンボケもいいとこですが、拡大しなければぼちぼち見られるんじゃないでしょうか。例によってデジカメで撮るとルーペレベルの塗り残しやはみだし、表面のガタつきがニョジツに浮き出て大変不愉快。気持ちが折れます。なんだか知らないけどクーラーのない部屋で細かいことしてると滝のように汗かきますし、ケツは痛くなるわヒザはフラつくわ前立腺に違和感は覚えるわデザインナイフで指先をサクッとやるわ、なにもいいことはありません。そんな思いまでして仕上がりがコレか…。つくづく不器用なんだね、と身の程を知らされます。ま、つや消しでも吹いとけばアラはほとんど目立たなくなりますけどね。

Img_1057 今、写真撮ろうとしたらツノが一本とれちゃった(笑

前のザクはとても仕上げが荒くて色味も狂っていたので、今回はかなり丁寧に……やっているツモリなんだけど、なんだかくじけそう。

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2007/07/14

ぶぅ~~~~ん。

どーも。

935ヘクトパスカルをマークした強力な台風4号マンニィ(香港あたりにある海峡の名称)がやってきました。これを書いている22時現在、高知足摺岬付近に上陸しているようです。最大風速75km/h(米軍調べ)。もう台風の季節なんですね。今年の夏は短かったなあ…。

Dsc02065 毎日雨だらけで塗装開始に二の足を踏んでしまいますが、オレの場合気が進まなかったのは自作の塗装ブースが紙製であったことが最大要因でした。1000円くらいで買ってきたミニ扇風機をバラしてダンボールで作った箱につめこみ、窓枠にくっつけていたのです。雨なぞ降ろうものならとうぜんヘニャヘニャ。いつかヘニャらないものを作らないといけないとずーっと思っていたのです。で、やっと作ったのがコレ

 

 

Dsc02066 300円くらいで買ってきたカラーパネル(片面に樹脂を塗ったベニヤ)にカッターで穴を開け、なぜかウチに何枚もストックされていたブリキ板を筒状にして貼り付けた。ダンボールだと強度の問題でかなりごちゃごちゃ、ゴテゴテ、かさばって見栄えも悪く邪魔臭かったのですがご覧のようなシンプル構造。かなりテキトーに工作したので美しい仕上がりとはとても言えませんがかなり気分がスッキリしました。

 

 

Dsc02067 取り付けるとこんな感じッス。ああ…やってよかった。こんなに気分が晴れやかになるとは思いませんでした。ええ、もちろんこんな写真を見せられてもおもしろくもなんともないみなさんのことは充分わかっているツモリなんですが。

 

 

 

Dsc02071 蛇腹ホースと接続したところ。ココもかなりテキトー。ダンボールや工作用紙では筒の径にあわせて丸くするのはなんでもないことですが、ブリキとはいえ金属の板ですので思い通りにはなかなか行かず、ドリルで穴を開けて木ネジで無理矢理カタチにしました。かっこわる…。でも、ウキウキしながら写真を撮ってブログに貼り付けるこの浮かれ様。我ながらちょっと気持ち悪いですね☆

  

Dsc02069 ああ…台風なんてとっとと通り過ぎてくれねーかな。早く塗装にとりかかりたいッス。

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2007/07/11

奥の手出たぜ!

どーも。

いや~、けしからんですな! 年金問題 何年も何十年もコツコツ支払ってきたマジメな国民の信頼をことごとく踏みにじる社会保険庁の行いには憤懣やるかたありません。受給者が知らないのをいいことに勝手に免除申請をしていたり支給されるべき年金を支払わずにいたり挙句の果てに納入記録を抹消!! 誰が年金なんて納めるかっつーの! ……となってもまったくおかしくないと思うんですがどうですかみなさん。え? そんなことよりもおまえの作りかけたミクロマンはどうなっているのか、ですって? お客さ~ん、野暮なことはいいっこナシですぜ~ ふへへへ。

せめてこの夏中にオリジナルペイントくらいはやりたいですな。。。

売ったプラモで稼いだお金を生活費と住民税のために納めたオレのフトコロ具合ははたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢつとプラ板の切りくずを見る塩梅でして、なんとなく気分がうわついてAGなんぞを買い込んだツケがヨイヨイと回ってきています。楽しいです! AG! もっと欲しいわ~ 特にファッティータートルね! たくさん並べていったいなにが楽しいのか自分でもさっぱりわからないのですが並べたい。20や30は平気で並べ狂いたい。こんな自分をどうやったら真人間に戻すことができるんでしょうか。

ミクロマンですが、オレがいまさらこんなところで書くまでもなくロクでもないことになっていますね。次なるオリジナルシリーズの展開はどうなるのか、はらはらしながら動向をうかがうフォロワーの期待をヨソにキン肉マンやボトムズの小ヒットに気をよくしたか、キャラモノ商売に大きく転舵を計るようです。世は中年オタク全盛期。21世紀を迎えて久しいというのにまさかウィングマンなんか開発していたとは。。。ジョジョや北斗の拳やドラゴンボールはバンダイから版権を貸してもらえなかったのでしょうね。こうなると巻来功士先生機械戦士ギルファー 新沢基栄先生のハイスクール奇面組黒岩よしひろ先生の変幻戦忍アスカ♡などがミクロマンになることも当然予想されます。もういっそのことそのくらいやったっていいんじゃないでしょうか。

さらにタカラトミーは「自分で版権コンテンツ作ってキャラモノ商売したろやないかい」というおもちゃ業界に古来より伝わる秘技・おもちゃ売るために番組制作を繰り出しましたね。みなさんもとっくにご存知の時空警察ヴェッカーシグナ。すでに放送は開始しているようです。TOKYO-MXで夜11時30分に! …まあ、これはハナからDVDで商売する予定の作品なので放映する局や時間帯はどこでもよく、観ることが可能なヤツは観ればいいし、仮にどれだけ作品がしょうもなくても結局DVDは買わせるからOK、というモラトリアムぶりです。そう…タカラが古来より得手とする奥義・板モノ抱き合わせによって是が非でも…いやさ、「ともかく一回買って、後は転売でもブックオフでもなんでも処分してくれ」的な販売方法によっていたいけなミクロファンにコスプレアイドルビデオまがいの珍特撮作品を買わせることにしたのでした。それも6枚も! DVDのおまけとして付属する劇中登場のキャラクターはそれぞれ既存のミクロマンをリペイント・リデコレーションしたもので、欲しいんだか欲しくないんだかどうにもビミョーなシロモノです。ですが、永らくミクロマンの新作に飢えている我々はついつい手を出してしまう、という寸法で…。さらに驚いたことに、明らかに初手から腰に力が入っていなかろうと思っていたこのダウナー系企画にタカラトミーは思わぬ入魂ぶりを示したのです。なんと、こんな横暴なキャンペーンにまでついて行く献身的なファンに踏み絵を踏ませるかのように一子相伝の最終奥義・DVD全部買ったら抽選に応募していいよを準備していたのです! ガッデム! これには温厚極まりない農奴のごときユーザーも噴飯モノでした。というか、呆れてモノもいえないような雰囲気とでもいいましょうか。ドラクエ7のラスボス・オルゴデミーラの四段階形態変移もかくや、という執拗にして取りこぼしのない搾取システム。ただ救いなのは、どうしても欲しいようなアイテムではないこととそこまでお小遣いを注ぎ込んで貴重なミクロマンを絶対に手に入れようとする盲従的信者はおそらくこの宇宙に当選定数である1000人に到達すまいということです。

あくまでもヴェッカーシグナについてゆく皆さん、がんばってください! オレは皮肉ナシで応援します。そこまで愛しているモノなんて、オレにはないからです。そして当ブログはこの末期的状況をつぶさに観察していく所存です。ええ、作りかけのミクロマンのことをたまに思い出しながら…

そうそう、忘れてました。

Dsc02063 パイン株式会社から夏の新作ライムアメが登場。なんとなく昭和の香る爽やかな酸味。夏フェスのお供にいかがでしょうか。

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2007/07/01

ご~~~~~~る! 2

どーも。

このところプラモデルにばかりかまけてちっとも釣りに行けないままなんとなく鮎のシーズンに入り鮎のシーズンになるってことは鮎師と鮎が川の主役になるのでなんとなーく気が向かないままとうとう渓流が静まる季節にさしかかってしまっている出不精のとまそんですがみなさんはいかがお過ごしでしょうか。秋葉原のナンタラいうおもちゃばっか売ってるビルとかに出かけていったり東京おもちゃショー2007やらに出向いて近未来に想いを馳せたりしておられましょうか。体調を崩しやすいこの季節、流行の風邪などもらわぬようご注意下さい。ウチのカミサンはかれこれ1ヶ月近く鼻声のまんまですよ…。

ほぼ一年前に観にいった熱血サッカー映画GOAL!ですが、当初より3部作であることはアナウンスされていましたね。あまりCM等を見かけませんが、実はとっくにそのパート2が上映されていたのです。電車などの交通機関や通勤と縁が薄い生活を送っているカントリージェントルマンのオレはマジでその存在を忘れており、こないだ突然思い出して近所のシネコンの上映予定を確認しました。すると……吹き替えしかやってねーでやんの。なるほど、やる気ナシ、なんすね。DVDでレンタルが始まったら(そしてそのときもし憶えていたら)観ることにします。

舞妓HAAAAN!は観て来ました。阿部サダヲさんが主役の映画って言われたら今すぐ観るか後で観るかの二つしか選択肢はありません。とりたてて「あそこがおもしろかった!」だのなんだの言うのはバカバカしいので割愛しますが(ご覧になった方はきっとわかると思います)とにかくむちゃくちゃ。阿部サダヲに始まり阿部サダヲに終わる阿部サダヲ映画でした。阿部サダヲさんをとにかく観ていたいという趣味の方には至福の時を提供してくれることでしょう。オレは映画が終わった後、とにかく大声を出したくてたまらなくなりました。植木等さんの最後の出演作、としても話題になったこの映画ですが、植木さんも出演時に「この映画は僕の映画と空気が似ている」とおっしゃっていたらしく、言われてみればそんな側面もありました。

ずっと観ようと思って観ていなかったミュンヘンをやっと観た。シンドラーのリストの系譜に属すると思われるシリアスなドラマで、目に馴染みのある俳優もおらず、チームが淡々と報復テロに明け暮れる様子と徐々に荒んで行く描写などが真に迫る作品でした。ただ… うかつなオレはこの映画の上演時間を調べずにビデオに撮ったため、主人公が奥さんと子供に会いに戻る最後の最後の場面でテープが終わっており、いったい主人公はちゃんと奥さんと会えたのかその直前に殺されたのかはたもう一場面残っていたのかわからなかったのです! ああ… オレはもしかしたらこのままその先を知らずに終わってしまうのかもしれません。なんだったらそれはそれでキレイなような気もしますね…。

さて、そんなワケでオレはこれから釣りに行ってきます。ほどよく雨も降っていますしね。近所の山にもぐってエンピツくらいあるエゲツないミミズをたっぷり掘ってきたので、これをエサに… いっひっひ。

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