« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007/09/30

いっとかないと。

どーも。

ついに終わってしまいましたね、グレンラガン。ボルテージはギンギンに上がりきっていて、冷静な視聴者はとっくについていくのをやめているようでしたが、膝を正してキチンと話を追っていたワケでもないオレは途中から俄然目が離せなくなり、登場人物の素性もよく知らないまま最終話で目頭をジンワリさせてしまいまして。。。ザブングルっぽいオフビートなのどかなアニメだと思ってたましたが、大きな勘違いでした。細かいことはあんまり気にしない点では似ていたのでしょうけども。ちなみに、今日終わったと思ったら10月4日の深夜から再放送が始まるんだとか。ビデオ撮ってちゃんと観ようかな。途中でやめそうだけど。

Img_2167 昨日、コレを買ったお店に行って見たら、シタデルというメタルフィギュアファン御用達の水性塗料のスターターセットを見つけた。ホネミッツ重要関係者・Sが大絶賛し、一度使ってみたほうがいい、もしもお肌に合わない場合はご返金致しますとまで推すこの塗料、内容量はMrカラーと変わらないのに一ビンのお値段は420円。それが基本色9種入って筆までついて2000円とはお値打ちですよ奥さん。2000円なら試してみようか、と色気を出していたら、店員さんが「今ちょっと塗ってみます?」と展示台の上に塗料一式と筆、水の入ったコップ、パレット代わりのアルミホイルをほいほい拡げたじゃないですか。昔は模型屋さんのカウンターで常連さんがなにやらプラモをパチパチ組み立てていた光景がたまに見られたもんですが、まさか「ここで塗ってみろ」と言われるとは。準備までしてくれてやらないワケにもいかないので始めてみたら、なるほど。。。オヤジが夢中になるワケだ…。まるで通販番組みたいですが、その場で試させるだけあって今まで経験したことのない使用感です。コレはマジでヤバイ!! アクリル塗料はタミヤのものとリキテックスしか触ったことがないんですがコレは伸びもよく発色もよく、水性塗料とは思えない速乾性があります。メタルフィギュアというのは一旦メタルプライマーを含んだフラットブラックで真っ黒けにしてから立ち上げていくシキタリがあるのですが、黒の上にいきなり白、黄色を乗せても三度塗りくらいでけっこうできてしまいます。特に白に関してはラッカー系塗料に比しても勝る性能だと思われます。最近はガイアカラーのホワイトがけっこうお気に入りでそれさえ使っとけばまあ間違いないと思ってましたが、場合によってはこちらの白が同等以上の効果を発揮してくれるでしょう。…とはいえ、使ってみないといくら説明してもオレの興奮は伝わらないでしょうね。。。オレも別に売り子さんじゃないので普及を促す義理はないんですが。

店頭で販売しているのを見る機会は少ないと思われますが、もし見かけたらたとえばドライブラシ用に白黒銀くらいでも買ってみて損はないと思います。もっと取り扱い店が増えてくれればいいんだけどね~。

Img_2169Img_2168Img_2170真っ黒から30分でここまでいくぞ! ドライブラシも同じ塗料でできるなんて…   

| | コメント (0)

2007/09/28

本日の二品目~

どーも。

いよいよオレたちのグレンラガンが最終回を迎えようとしていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。大雑把に区切って二部構成になっていたその後半部が始まってからはそれまでの好評の反動か手厳しい意見も飛び交いましたが、オレはもう久々に見る熱いアニメに日曜の朝っぱらからリビドーがギンギンです。ああ、もう終わっちゃうんですね。。。

Img_2157待った… この日をオレは待っていたよ。91年頃に一度茶色い箱で再販されて以来タカラが伝家の宝刀「金型破損しましたので」を抜き放ったため、多くの最低野郎がおのれのストックを凍結し、また備蓄のない新参は路頭に迷うかオークションで大枚をはたく始末。そんな垂涎モノのキットがタカラトミーの「金型再生」というウルトラCによって復刻したのです! 1/35の抱き合わせ商法に始まる今回の一連の再販はまさにこの亀系キット再販のためにあったと言っていいでしょう。

Img_2159中身を見て一瞬たじろいだ。オレの目が赤緑色弱であるためなのか、どう見ても本来白であるはずのランナーがとんでもない色に見えるのです。目をこすり、遠くにある緑で目を安め、落ち着いてよ~~~く見直してみると……やっぱり白くねえ! 断じて! まあ、タカラ時代からしょっちゅう成形色を変えてくることはあったようなのでいまさら騒ぎ立てることでもないですし、どうせ色は塗るワケですからね。

Img_2160この2枚だけが「スナッピングタートル」と打たれています。あとは「スタンディングタートル」。パーツのヒケやエッジを一通り眺めると、どうやらこの2枚が新金型っぽいようでした。それでもバリは残ってますし、バンダイのプラモデルに甘やかされて育ったオレにはやはりちょっとツラそうな感じ。

Img_2161インストの特別カラーバージョン。このカラーはちょっとどうなんだろう。。 魅力は感じません。スタンディングタートルの色変えにしてくれればよかったのに。。

 

 

 

Img_2162作例なんだけど… まあ、一応載せておきます。たぶん無断で貼ったらいけないんだろうけど、コピーとって使いまわせるワケでもなさそうなのでどうか勘弁してください。

| | コメント (0)

ふぉぉぉぉ…!

どーも。

とうとう終わってしまいましたよ、ぼくらの。原作にはないという頭の悪そうな設定を撒き散らし、その伏線はうっちゃったままわりと穏便にやわらか~くエンディングを迎えまして、鼻白むやらホッとするやらでした。いろんな意味でおもしろかったよ。えーっと、それに関しては以上です。

Img_2152 今頃とっくに塗装が終わってると自分では思っていたのですが、みなさんはきっと「そう思ってたのは貴様だけだ」と質量を持った残像より早くツッコまれるでしょうが、作業しているウチになんだかちょっとした問題がちょびちょび出てきて「このくらいなら時間もかかるまい」と軽い寄り道気分で手間をかけているウチにこの有様でして… チッ 言い訳失敗。

 

Img_2153胴体下にある奇妙な翼がご覧いただけますでしょうか。 「胴体ストレーキ」といってベクターノズルを下方に向けてエンジンの推力の効率を上げるための補助翼なんですが、これがまあペロンとした板っきれ同然でして、まるっきり翼の体を為していないのです。なので、削る。キャノピーの前に張り出した四角いでっぱりがキチンと合わないので埋める。その周辺のモールドが足りないので彫る。脚収納庫周辺にディテールが足らなくて寂しいので伸ばしランナーを貼る。空中給油プローブの張り合わせが悪いのでどうにか均す。その周辺のモールド彫り直し。

Img_2155ノズルのフィンはおそらく必須工作。

 

 

Img_2156AIM-9Mサイドワインダー。あまりに羽が分厚いんでカットして貼り直す。

 

 

垂直尾翼の縁端にちょっとだけプラ板足して研ぐ。後から買い足した爆弾が凸モールドだったので彫り直し。その先端の信管がテキトー過ぎてたので伸ばしランナー挿して工作。機体各所の小さな翼状センサーを全て薄く削る。。。。

つまり、あれこれ手をいれてるウチに楽しくなってきちゃったんですね。筆で色を塗る練習のために作ってるつもりだった(?)のに。久しぶりに飛行機作るんで浮き足立っているのが自分でもわかる。

Img_2163 思うところあって濃い色から塗り始めました。塗料だけ見てるとそんなに濃くないんだけど塗ってみるとけっこう色味がありますね。もう、かなり思い切ってベタベタいきましたとも。

 

 

Img_2165厚ぼったいところと下が透けてるところとムラッムラです。いや~ 我ながらヒドい!

 

Img_2166

これこのとおり。筆塗りはむずかしいっつったってちょっとコレはひどすぎるんじゃないのか? と思うでしょう。ふっふっふ。これでいいんです。続きはまた明日。

| | コメント (0)

2007/09/24

もくもく。

どーも。

暑さ寒さも彼岸まで、なんつってキッチリ気温が落ち着きましたね。急激に気候が変化すると知らない間に体調にシワヨセが来ていてカクンとカゼをひいたりします。どうぞお気をつけあれ。。。。

Img_2146 なにも考えずにペタペタくっつけてつくっちまおう、とか思ってたんだけど、どーーーーしても合わせ目消してモールド彫り直しておかないと気がすまんので取り掛かった。初めて光硬化パテっつーのを使ってみたんだけど、あらかじめ表面をチラしておかないと食いつきが悪いしエッチングソー入れるとワレるし、ちょっとオテンバさん。すぐ固まってくれてストレスはないんだけどね。使う人間の脳みそ次第でしょうな

Img_2148 キャノピーの透過度がとっても低いんで作りこんでも見えなくなってしまうコックピット。ハセガワも「どうせ見えやしないんだから」とハナから投げているのか、ディテールはおざなり。とはいえ、イスにクッキリとスジが入ってたりハリアー独特の操縦桿が再現されていたり、わりと健闘している印象だよ。せっかくなのでシートベルトを再現してみた。ダンボールの表面をはがして切って慣らしただけ。どうせ見えなくなるので自分の気持ちが済む程度のデキで充分だ。

Img_2149_2組んでしまったら破壊しない限り見えなくなるコンソールパネルも記念に写真を撮っておいた。今になってすごく後悔してるのは、このコックピット前部の黒いでっぱりがあまりにデカ過ぎることに気付かなかったこと!パネルが中に収まる関係でいじるのはやめといたんだけど、よく見るとプラの厚さがけっこうあるのでだいぶ削れたハズだった。この厚さのせいでかなりモッサリした眠たい印象に。

Img_2150そして一番イライラしたのがこのHUD。資料がなかなか見つからないのでキットについてくるクリアパーツをくっつけておしまい、と思ってたけど、よく見たら箱絵にだいぶ精密に描いてあった。箱絵と首っ引きで伸ばしランナーを切った曲げたして作ってたらまーコレがピョンピョン飛び回る! ピンセットでつまむとピョイン、手元で向きを変えようとするとピョイン、瞬着塗って張り合わせようとするとピョイン。伸ばして曲げて組み合わせた極細パーツはさながらバネ。プラの削りカスや伸ばしランナーのクズにまぎれてしまうと発見が非常に困難で、せっかく作っていざ本体にくっつけようとしたら蒸発してしまったり、都合4つも作るハメに。そしてやっとの思いでくっつけたものの、高さがありすぎてキャノピーすれっすれ! くそ~。やり遂げた感が半減です

やらなくていいこと、とはいえ、胴体張り合わせて翼くっつけてちょっとだけこまかいパーツをぷちぷちくっつければカタチができてしまう飛行機模型ですし、スジ彫りの彫り直しもほとんど終わってるし、このくらいは手を加えてもいいかなーと思って。後はベクターノズルのクチがべったり塞がっていたので、開口してフィンを入れるくらいでおしまい。明日から塗装だよ。楽しみだなあ。

| | コメント (0)

2007/09/22

よっしゃ~

どーも。

やー…前回からけっこう空いちゃいましたな。季節が移り変わるのとともにどうも気が抜けてぐうたらしてしまいまして、「あー アレやりてえコレやりてえ」とボンヤリ考えているうちに寝る時間。手を動かし始めると勝手に進んで行くんですがね。あーあ。だーめだこりゃ。

Img_2143 パチっぱなし放置だったガンプラのどれかをさっくり仕上げて3000円くらいでオクで売ったろとか思ってたんですが、気が乗らないままペーパーがけをしてるだけでちっとも進んだ手ごたえがないので仕切りなおし!! で、コレ買ってきちゃった。小5から中1くらいの頃、エリア88(他人様のサイトに無断リンク♪)にはまって現用戦闘機のプラモをたくさん作ってました。ハセガワ1/72シリーズにはかなりお世話になった。フジミのF-4のデカールにハラハラしたり、ごくたま~~にイタレリのキットに手を出して痛い目にも遭ったもんです。今までもプラモデル屋さんに行ってブラブラすると必ず航空機コーナーは覗いてたんだけど、たかだか1000円しないキットなのになんとな~く手が出しづらくって避けてきたんだ。ちょうど、昔ベッタリつきあってた友達と「いつでも遊べるし」という距離のせいかいつのまにか疎遠になっていくような感じ…。飛行機作ってた頃はそれこそ合わせ目消しもせず、パーツのすり合わせさえせず、カラーチャートも武装オーダーも全部無視してリビドーのほとばしるままに組み立てて塗ってたもんだった。今回コレを買ったのは単に「どんなキットかベロベロなめまわしたい」っていう欲求を満たすため。ハリアーは実機のほうが何度も改修されていくのに合わせるかのごとく、まったく別の金型でキット化されていまして(少なくとも3種は金型が存在するハズ)最初期のキットに泣き、新キットに感動したものでした。

それから20年。ガンプラしか触ってこなかったオレの目には、この最新ハリアーがなんとも繊細でいい意味でそっけない、とても素朴な「プラモデル」として映ります。さっそく組み始めたらパーツが合わない。よほど古いキットでなければパーツの合いに不満を感じたことなんてなかったハズなんだけど、そこはやはりガンプラのせいで足腰が甘やかされているせいなんでしょうな。。。あんまり手の込んだコトをせずに組み立てて筆で塗って終わりにしようと思ってたんだけど、やっぱし合わせ目くらいは消したくなってきて、それはすなわちモールドを彫りなおすことでもあり…。でも、ガンプラよりだいぶ楽しい。使ってなかった筋肉を使う爽快感みたいな感じッスかね。コレをリハビリとして、去年の終わりごろに気まぐれで始めてちゃっちゃとやっつけるツモリが半年以上も放置してしまっているバラバラのビートルにとりかかります。バトリング大会に間に合うかなあ。

Img_2144

でししし。そんなこんなでせっかく買ったコレも当分お預けですね。モタモタしてるウチにAFVクラブのほうのキットを手に入れてしまいそう。もが~~っ。

| | コメント (2)

2007/09/12

わぉ~~~~~~ん

どーも。

今日はなかなか評判の高いエヴァンゲリヲンを観てきたよ。先週、台風の影響でとんでもない雷雨になり、雷が鳴ると震え上がってオシッコにもいけなくなるウチの飼い犬を置いて映画になど行けない、と延期してたのさ。映画のレビューはどうせああでもないこうでもないココがよかったの興奮したの思ったほどじゃなかったのとタラタラ語られてることでしょうからヨソで読んでください。それよりも、だ。

「綾波レイ」のモチーフが一大センセーションを巻き起こし、オタクがズケズケと渋谷にやってきたとかで汚ねえコギャルどもに煙たがられた劇場版がもう10年前。もののけ姫とまったく同時期に公開されて、オレとカミサンと友人と3人でハシゴして観たんだった。雨の中、並んでまで! 苦労してたどり着いた映画の内容はどっちもなんだかモヤモヤの残る内容で…。早いものですね。そのときことのほか印象に残ったのは絵に描いたようなオタクの人々でした。黒地に白い英字プリントのシャツをワンタックの麻のスラックスの中にインしてアタマには赤いウェスタン調のバンダナを巻いたり、ヘタするとマジでオープンフィンガーグローブとかしてドッグタッグを首から下げたり、メッシュのベストにマルボロとジッポが入っていたり… そういう素直すぎる方々がゾロゾロいた。思わずケツがキュッとなる時間だったよ。そして今回、レディースデーということもあって劇場の80パーセントくらいを女性が占め、それも年齢的には10代から20代中盤までがほとんど。テレビで本放送が放映されていた頃はまだせいぜい小学校低学年くらいだったんじゃないか。そういうコらがさらっと自然に映画館でエヴァンゲリヲンを観る。。。もうサブカルチャーじゃないんだなあ。そんな感慨にふけっていたところ、上映が終わってロビーに出た彼女らを観察していてなにやら違和感が。映画の内容について語るその切り口、挙動、一見歳相応のフツーの服装かと思いきやビミョ~にズレているような気がする。髪の毛はバサバサだったりヘンなとこにリボンがついてたり。オレはてっきりエヴァンゲリオンが普通の客層を獲得しているんだと思ってたんだけど、どうやら違うらしいことに気付いたよ。オタクの人が濃度を希釈されつつ浸透したんだね。つまり、パッと見わからないけどバンダナにチョッキの人と中身は同じだったんだよ。なるほどね、そういうことだったのか! と、そこまで考えてから自分のことを省みた。おもちゃにプラモにアニメにアイドルか~。しかも薄毛に加齢臭に尿漏れ。他人様をどうこう言えた義理じゃねえよなあ。。。。

あ、安倍首相やめちゃうんだ。ふーん。

| | コメント (4)

2007/09/11

よもやま

どーも。

やれやれ……せっかく三ヶ月もかけてコツコツ作ったザク、開始値でしか売れず頚椎がずれるほどヘコんでるとまそんさんです。そりゃーたしかに鮮度落ちてヘロヘロのコンテンツではあるけども、同じシャアザクでもオレのよっかよほど○○で○○○○、○○○○○くっつけて○○っとけば○○と思ってる○○の○○な○○がずーっと高値で落札されている現状にはガッカリしました。。。神は死んだ!

まあ、売り方も悪かったんでしょうね。落札してくれた人、ありがとう。

ところで先日ちょこっと触れたぼくらのですが、あれからひどい展開が待っていました。最初の数話は今もって高い評価が揺るがないようですが、物語が進展していくに従って次第に混迷を極め、いまやファンは冗談ビデオかなにかだと思って分厚いフィルターをかけながら薄目で見ているという状況です。というのも、原作の漫画は月刊雑誌でまだまだ中盤にあるのですが、アニメのほうはすでに21話まで進行しており、もうほとんど終盤なのです。原作者のクオリティコントロールもないようで、監督と脚本が独自にお話を継ぎ足していき、登場人物も新造して積極的にストーリーの核にからめたのですがこれが大きな失策となったようでした。監督さん自身のブログは11話によせた敗北コメント(?)を最後に途切れ、これが現場が迷走しきっているのでは、という憶測を事実として裏付けてしまう結果になり、ファンはすっかり興ざめ。DVDの発売がアナウンスされるに及んで「誰が買うか!」という怒号さえなく、本放送でさえ「つきあいで観てやっている」くらいの気持ちの人が大半なようでして… ここまで書いて観たくなる人など皆無でしょうが、もしも興味があるようでしたらニコ○コ動画で1から観ることができると思いますんでいかがでしょう。あ、いや、DVDで観るという方法もありましたね(笑

おなじく先日触れた地下アイドルPerfumeがどうやら地下を脱するらしいです。ブレイクするところだという認識で一致していた、と書きましたが、事実、様々なメディアに連続して露出し始めたり大箱でのライブや新曲リリースにともなってかなり緊密にインストアライブを予定していたり、いよいよ大きく売り出して行く態勢に入ったようです。オレのようなにわかファンがこれからさらにわんさか増えてゆくのでしょう。よかったよかった。ちなみにオレもインストアライブの一つに出かけて行くことになっています。とてもズルい方法で非常にレアなイベントに行けることになったので、せっかくだから行かないともったいないと思ってさ。おもちゃにプラモにアニメにアイドルかあ。いよいよオタクっすね。

さて、オタクついでにもういっこトピックを。といっても、ホネミッツから目が離せない耳敏い若奥様たちにとってはイマサラな話題かもしれません。世の中にはゲームミュージックだけをひたすら愛でるという方々が大勢いらっしゃいまして、テクノ黎明期から保守本流とでもいうべきストリームを形成しているのですが、時として時代の要請に従ってジャンルの垣根を超えるとき、そこに奇妙な合成生物を誕生させるのです。その代表格の一つがこのanamanaguchiだ!(いきなり音が出るのでクリック注意) もしも奥さんが30代以上ならば、このドラッギーなファミコンテクノを聴いてAボタンを連打しないワケがない。断言します。もう、めっちゃくちゃ弾出てます。海外でファミコンがもたらし文化的遺伝子改変はいわゆるところのオタクカルチャーの曲解スレスレの表現だけが目立ちますが、そのオープンマインドゆえ様々な場面での交配が奇形児を次々に生み出す土壌は豊かで、たとえばロックマンが好きすぎてバンドを結成してしまう、というような怪現象も欧米ではアリなのです。わが国にもエアーマンが倒せないが存在したりファミコンリスペクトなテクノ音楽はありますが、やはりまだオタク枠でしか通用しない間口の狭さがあるような気がします。生まれたときからビープ音に親しんでいるはずの世代が少なからず文化の牽引をしているはずで、下地はできていると思うんですがね。

| | コメント (0)

2007/09/09

ちょっとやってみた。

どーも。

みなさんのお住まいの地域はいかがでしたか、台風。つい川の様子を見に行って流されたり、ついガンジャ畑の様子を見に行ってまんまと逮捕されたりした人も出ますが、温厚にしてつましき紳士淑女である当ブログ読者のみなさんならば家で用心して無事に過ごされたことでしょう。よかったよかった。

さて、開始当初はミクロマンをメインコンテンツに、としていた当ブログですが、不肖とまそんめのいい加減な性質と生来の飽きっぽさがゆえアッチャコッチャ目移りを連発、挙句に未完成のパテ塊を山積してきたワケです。そしてついに今日、アッチャコッチャ目移りしまくって一周して戻ってきた成果をちょみっとだけお見せできるコトになりました。とっくりとごらんあれ

Img_2138 …大袈裟にブチあげてみたけど、要するに「ちょっと手が空いたので色塗ってみました」ということですね。ガイアカラーの白にメタルプライマーをちこっと垂らして塗ると隠ぺい力と食いつきは抜群。それでもいっぺんに厚塗りしようとするとSDNで染めた地色が染み出してきて面倒だ。地味にうすく塗膜を形成しながら積層していくのがコツみたいだね。 

 

 

Img_2140どうでしょうか。白の配置こそどこかでみたようなオリジナリティのない無難なデザインなんですが、キモになるオレンジの配置にセンスが感じられませんな。。。部分的にラインにしたほうがよかったかもしれんけど、とりあえずコレはこういうことで。

 

 Img_2142Img_2141

こうして見るともうちょっと下半身に緑を残してやってもよかったかもしれん。それにしてもアタマおっきいな~。あと、背中がちょっと寂しいッスね。。

染色して塗装待ちになっているボディはまだたくさんある。まあ…ぼちぼち片手間に塗っていくぞ。あと、なんか武器も作ろうかな。

| | コメント (0)

2007/09/04

ほうほうのてい

ううぅ…どーも。。。

Img_2137Img_2115 できたよ。もうイヤ…

 

 

 

Img_2124Img_2125 ちょっとデカールをハデにした。このザクってモールドも少ないし、なんとなくさみしかったので。

 

  

 

Img_2118

これで肩の荷が下りる! 誰か買って下さい。

| | コメント (0)

こんな大人になったらいけない。

どーも。

いきなりですが一般的なモラルの枠から外れたもんのすごく不謹慎な発言をしますので気の弱い方はご覧のページを速やかに閉じてください。人権や差別にちょっとだけ敏感なほうだと思われる方、気分を害する前に今すぐココを読むのをやめ、背景を黒に設定したりしていない健全なサイトに赴かれるのが得策だと存じます。

以上のお断りをしたうえで、我がホネミッツでは基本的に差別問題等について比較的意識を働かせていることを念のためお知らせしておきましょう。出身地、国籍、家族や親族などの問題、障害、外見上の異常を伴う罹病、特殊な先天的特性、学歴、職歴、その他ありとあらゆる差別の起因となる要素の非常にデリケートな側面と無関心が生む短絡的な排除主義、そして差別されるということが不必要な憎しみを、怒りを、ひいては社会の病理を生じせしめ、埋まらぬ無理解がゆくゆくは漫然としたストレスをうすく垂れ込める雲のように世界全体を覆いつくしてしまうものだという事実から、我々ホネミッツは目をそむけません。そう…奇妙に映るものほど、理解し、咀嚼するべきなのです。理解を超え、とても消化できないものには「そういうものなのだ」という共存に至る道をまず第一に用意するべきでしょう。宇宙船地球号は有限なスペースと有限の資源しかもてないのですから…

それでは言わせてもらいます。今日、両手がフックになってる人を見たよ。なんか、ザクタンクの手みたいになってました。カバンをひっくりかえしてものすごい勢いで中をかきまわしていましたが、いかんせん手がフックなのではかどっていない様子… よほど「手伝いましょうか」って声をかけようと思ったんだけどだいぶ必死の様子でしたし、アタマの中に「ザクタンク」っていう単語が一瞬でも浮んでしまったら最後、オレ絶対噴き出しちゃう。噴き出したりしたらあのおそろしいフックでザックリと… まあ、そんなことにはならないでしょうけど、やはり親切の使いどころって難しいですね。しかし、一体あのフックでどうやって生活してんだろう。ケツとかどうやって拭くんだ? 箸は使えないよね。となると、当然食生活も欧米化。趣味もかなり制限されるだろう。サッカーを… いや、ボクシングならば… わりとインドアには向かない気がするんだけど、音楽聴いたり映画みたりするくらいは問題ないか。リビングの壁にいろんな義手がズラッと並んでたりしねーかな~。夜はゆったりしたチェアにもたれてワーグナーを聴きながら恐ろしい義手を次々付け替えてうっとり眺めたり。。。そこに部下がやってきて侵入者の報告を。そんなヤツが朝からカバンひっくりかえしたりしねーって!

大変失礼シマシタ。

Img_2101ザクはいよいよ仕上げ。クリア吹いてスミ入れしてトップコートしておしまいだ。 足の裏、ちょっとステキでしょ♪ キシシシシッ

| | コメント (0)

2007/09/01

おせっつの。

どーも。

やっと猛暑も和らいで、一日に二着も三着もTシャツを着替えるような日々は過ぎようとしております。まったく、東京はいつから亜熱帯になったんだ。このごろヤケに身の回りにヤモリを見かけるようになったんだが、これはやはり気候の変化が関係しているんだろうか。よく玄関の軒下や雨どいのすみっこなんかに見かけてはいたんですが、ひと月ほど前にの夜中にリビングの壁に登場しまして、もービックリした。ムカデかと思って反射的にひっぱたくところでした。つかまえようと手を伸ばしたらコレがまあ素早いのなんの。水の中のサカナのように壁をスルスルと這い、あっという間に冷蔵庫の裏に消えていった。。。そして先日、おそらく同じヤモリがリビングのカーテンレールのあたりに出現しまして…。やはりムシでも食っていたということなんでしょうか。オレんちはディスカバリーチャンネルじゃねえぞ。

Img_1199 前の量産型よりはるかに時間をかけて作ってる。もちろん手間も増やしているんだけど、それよりなにより一工程にものすごく時間がかかる!! この状態でもまだマスキングが掛かっておりますが、スミ入れをしてツヤ消しかけてから最後にメタルカラーを入れるためです。つまりまだ最低でも三工程を残しているということでして…。

 

 

Img_1200 前のはスラスターノズルをメッキシルバーで塗ったけど、今回はその周辺がけっこうゴチャゴチャ厚めの構造を持っているので、も少し重厚感を演出してみようと黒ベースにメタルカラーのアイアンとブラスを塗ってみた。あと、スネのスラスターも片方に三つずつついていてうるさかったので二つに減らしといた。

 

 

Img_1201 武器はやっぱり少し濃ゆいグレーが好きなんだけど、個人的に楽しむためだったらガルグレーかライトグレーにしたかった。人サイズの銃器と同じような色味ってなんとなくおかしいと思うんだけどどうですかね。

 

Img_1202 そして今回一番楽しかったのがコレだ! シャアザクについてくるおまけ、リフト。まだスミ入れとウェザリングとシリンダーの塗装が済んでないんだけど、どうですか。重機っぽい色に塗ってみたぞ。

 

 

Img_1204 光ケーブル工事の作業員みたいなシャア。ってか、この手すり絶対低すぎるよね。。改造ポイントだったんでしょうか。

 

 

Img_1205 ところでコレ、シャアはどうやってステップ部に登るんだろうか。華麗にしゅっしゅっと飛び上がるの? そもそもどうやって操縦するんだろう。んー…かわいいからいっか♡

 

外装の塗装もごく一部を除いてほぼ終わっていて、あとはデカール貼ってクリア吹いてスミ入れてツヤ消しかけるだけなんですが、ここまでくるのに実に二ヶ月を費やしてしまいました。そりゃ多少は改造を施しましたが、まさかこれっぱかし作るのにこんなに時間が掛かるとは…自分が比較的手の遅い人間なんだということは折につけ思い知らされてきましたが、まさかここまで遅いなんて! ていうか、完成させてないプラモばっか溜まってるんでしたね。。。

Img_1207 といいつつ、先日なんとなく買ってしまったメタルフィギュアを塗ろうとしてたりして。ドクロを三つ掲げた黒ヤギだなんて、まさしく我がホネミッツのトーテムとして作られたようなヤツですね。エナメルかなんかでちくちくやっていこうと思います。なんかもう、マスターグレード作るのしんどくなっちゃって…。

 

ところで、友人の勤めていた模型屋さんがグループごと倒産してしまいました。やはり量販店の割引&ポイント商法と物量による圧迫は小売店に相当なダメージを与えるようです。オレだってクルマでサクッと通えるところにそんなんがあったら(あるといえばあるんだけど)やっぱりフツーの模型屋さんよりそっちに行ってしまうでしょうし、これも時流というヤツなのでしょう。近くにあった老舗の模型屋さんもとうとうその煽りで今月店じまいしてしまいましたし、量販店が扱わないような模型店独特のおかしなアイテムやツールと出会う機会はいよいよなくなって行くようで寂しい限りです。。。

| | コメント (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »