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2007/10/30

ハードルたけーっつの

どーも。

いやはやなんとも申し訳ないというかなんというかナンなんですが、以前テキトーに「カニクリームコロッケの上手な作り方」とか書いといたらカニクリームコロッケの上手な作り方を検索してココにたどり着かれた方がいらしたようです。滅多なコトを書くもんじゃないですね。みなさんいかがお過ごしですか。オレは今、ハラハラしているところです。

Img_2212乗っかっていただけのハッチをくっつけました。キチンとくっつけたワケじゃないけど、どうにか見られる格好にしたよ。バルジのモザイクスキマ埋め問題は光硬化パテで簡単に決着。買っといてよかった! ただ、食いが悪いんで表面をチラしておかないとけっこうペリペリ剥がれてしまう。コトここに至ってはさしたる問題ではないんですがねー。

Img_2208乗っかっていただけの太腿とヒザをくっつけました。あ・・スネはまだ乗っかっているだけなんだけど。腿の裏が大変見苦しいスキマが開いておりますなあ。このヘンって、図面ひいてツメてツメてやっていかないとキチンとできないんだと痛感。もっとキレーなツライチにしたかったんスけど、妥協!! それにしてもちょっと腿が長すぎるような。。5~7ミリくらい詰めたいんだけど、今そこにかまっていらんない状況。

 

Img_2210

降着させるとこんな感じになる感じ? みたいな。どうでしょうか。。。まったく理想のカタチと違うんですけど!? スネ前面の可動ブロック分、約5~6ミリは詰まると思いますが、とにかくスネ部分が離れすぎていませんか? 設定では腿のすぐ後ろにスネがトン、と立って非常にコンパクトにまとまっているのです。ただ、細かい設定がどうなっているのかは資料がなく、アクティックギアでもかなり苦し紛れにまとめていました。アレはまあ、おもちゃなんでそれでも満足なんだけど、こっちはもう半ばヤケになってるもんでねえ…。ココがまさに正念場。ココを納得いくカタチで着地させることが自分の中でキモです。言い過ぎかもしれませんが、コレをどうにかするためにオレはダイビングビートルを作っているのだ。「いくらなんでもこんな仕組みじゃねえよ」って言われてもいいから降着姿勢はコンパクトにまとめたいッス。でも、時間はないんだよ。。。。

Img_2213キット付属のカン・ユーさんと。どうですか。。。このビートル、絶対にデカすぎる。 ノンスケールってことになるんでしょうか・・・・・

 

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2007/10/27

ん、んがっ…

どーも。

突如出現した台風20号は思わぬ韋駄天台風でしたがみなさんはズブ濡れになったり柳の木の下敷きになったりしませんでしたか。わたくしとまそんは南の島の住人さながらに風が吹いたら遅刻して雨が降ったらおやすみになる感じの特殊業務に携わっていますので今日なぞとてもとても仕事に出られず、大変不本意ではありますがプラモデルのほうが進んでしまいました(てへ。 …それにしてもまー飽きもせず亀田亀田やってますよねえ、テレビ。どうでもいいっていうか、勝手に盛り上げて勝手に槍玉に挙げて完全にマッチポンプですよね。世の中がなにかにちょっと注意を払って週に何時間かテレビで話題になるだけでガッポリ儲けるヤツが必ずいるもんなんです。感化されてカッカしてるアナタ。アナタのその発熱量は確実にどこかのペテン師のフトコロでチャリンと音を立てているのです。電通とか博報堂とか糸井重里事務所とか、なんかそんな連中っすよ。バカバカしいでしょ? やめやめ! アメトーークでも録画しておいたほうがいいですよ。

Img_2203 ヒザ関節は降着込みでできている上に水陸両用ATに特徴的である蛇腹構造がどーーーーしても無視できないため、このよーな強度的に絶対にあってはいけないカタチをとることになってしまいました。。。

 

Img_2207 組み込んでいない状態でこのくらい曲がっておけばたぶんクリアランスは取れるハズ。えー、なんのための蛇腹なのかとか聞かないように。私だって寝ていないんだ! (古いデスネ)

 

Img_2206 重ねてみました。まあ、なんとなくソレっぽいからこれでいいですよね? ね? でもアレですよね。こーゆー工作って、手間かけてやればやるほど報われないっていうか、誰に認めてもらえるわけでもないし… 認めてもらいたいんだったらプラモじゃなくて別のことしろ、ってハナシなんですけどもね。ぐちぐち。

 

 

Img_2204太腿、2ミリ幅増ししてみました。あと頭部バルジはエバグリの極うすプラ板の切片を貼ってほんのちょっと厚くしました。バルジ構造の側面にスリットが開いているため、これを彫刻じゃなくてプラ板切って穴開けて表現しようと思ったからなんだ。スリットはまあまあイイとして、厚み増しはちょっと厄介なことになりそうですわ~

 

 

Img_2205 白いのでわかりにくいですがどうでしょうね。つまり、ゆるい球面を均一に厚くするためにこんなことをしたんですが、このスキマをどうやって埋めようてんだ、オレ?時間ないのに…。でも、ずっと悩みのタネだったヒザ関節にメドが付いたのでちょっとほっとしています。おっと、こういうときにフッと気を抜くと思わぬポカをしたり体調崩したりするんで気を張っておかないといけませんね。よーしよし、いいか~オレ、オレならやれるぞ、そうそう…今ここで男になるか負け犬になるかだぞ。気ぃ抜くなよ~…プラモデルだけどな。 

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2007/10/26

具合がよくない!

どーも。

だいぶ前に書いたperfumeのイベントに参加した際、とても久しぶりに電車に乗ったんですが、普段電車に乗らない人間がウィルスカクテルの中に浸るともーコロリとやられてしまうわけですよ。オレが弱いだけかもしれないんだしょうけども。諸症状がはっきり発現しないかわりにあちこちが痛んだりだるかったりして、仕事の関係もあって絶対に寝込むワケにもいかないのでもんのすごく気を使いながらがんばっていたのですよ。。。

Img_2198コレね。……いまさら、って気もしますが、バトリング大会にギリギリ間に合うかもしれない感じですんでペースを落とさないよう、かつ、倒れないようにチマチマとやってましたですよ。蛇腹状のヒザ関節をどう処理したものか未だに踏ん切りがつかない現在の状況です。一応、降着姿勢がとれるように作ってます。もう二、三日で下半身はカタチになるでしょう。いやっ…します! ただ、腿が細長すぎる気がしていまして、2,3ミリは幅増ししようかと考えてるところ。上半身がガッチリしすぎているんで下半身にもボリュームを与えてバランスをとりたいんですが、こりゃーまた足し算改造が積もって設定よりずーっと全高が伸びてしまいそう…。

Img_2199少し手を加えてココにいくつかパーツをくっつけることでインテリアは完成。それにしてもATっていうのはこれっぽっちの余分なスペースもない機能のカタマリですわ。内装がみっちり詰まっているのに肩の付け根があるし、下腕にはアームパンチ、スネには降着機構とスワンピークラッグがつき、足首にはローラーが入っているワケですよね。外見からはそこまで多機能だとは見えないんだけどすっごいよねえ。。しかもそれらすべてを二本のスティックとペダルのみで操作するんだからね。

 

Img_2202

あ、コレ…。十日くらい前に一応完成してたんだけど、なんだかどうでもよくなっちゃってさ。筆塗りでグラデーションっぽくしてみようとかいろいろ課題を持ってとりかかったんだけど、ビートルがやりたくなっちゃって気もソゾロ。デカールはソフターで溶かしちゃうしモールドはつぶれちゃうしなんだかなあ。

 

Img_2200ペンキでも塗ったかのようによったよたにムラができていましたが、ペーパーで均して目立たなくなりました(で、モールドつぶれた)。フラップをエッチングソーで彫り込んでみたりあれやったりこれやったり手間はかけたんだけどちょっと愛が足りなかった。。。最終的にツヤ消しクリアーをかけてしまうとなんだかよくわかんないッスね。でも、手順や塗料の濃度がもっとわかってきたらおもしろくなってきそう。ビートルはもとより筆で塗る予定なんスけどね。積みプラがけっこうたまってきちゃったんでいろいろやりたいんだけど、次はА-10がやりたいなあ。。。。。

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2007/10/13

次、次!

どーも。

時間と体力があるうちにもう少し書いておくぞ。といっても、ミクロマンやガンダムとはもうほとんど関係がない話になってしまうのが当ブログとしてはやや心苦しい。ミクロマンやガンダムに関するネタなんてもうほとんど書いてないのが現状ですが…。

Img_2180結局買ってしまった。先日買ったトランペッターのM1126ストライカーICVとほぼ同型、AFVクラブ製M1130ストライカーCV/TACP 。スケールモデルに馴染みのない方はたとえばフィギュアなどのことを思い浮かべて欲しい。同じキャラでも造型師や製作会社によってまったく印象が変わったりしますでしょ。実在のモチーフありきのスケモの世界にもキットの出来不出来というカタチでそれはあるようです。てか、シビアですしニョジツです。

Img_2181 一応、厳密に言うと車種は違うのですが、86トレノとレビン程度の違いでしょう(テキトー)。しかしキットのほうはそうはいきませんでした。ドがつくシロウトがやることとしてはかなり無粋な行為ですが、せっかくキットが二つあるので並べて見ていきましょう。

 

Img_2182Img_2183 ほぼ同じ箇所の写真です。成形色がグレーのほうが先日紹介したトランペッターのキット。カーキグリーンのほうがAFVクラブのキット。ピンが甘いですが、パネルラインごとに丸い突起が配置されていますね。これはボルトです。トランペッターのほうを見ると、金型から抜き出す関係で斜めになった面に配置されているボルトがきも~~~ち上向きに曲がっているのがわかりませんか。さらに側面。AFVクラブは抜けない面をあっさりと別パーツ化することにしましたがトランペッターは勇気を持って一体成形! スライド金型なのかな。

Img_2184Img_2185ホイールです。一目瞭然、右のほうがどう見ても出来がいいです。コレに円筒状のパーツがさらに組み合わさるのですが、このパーツの厚さというか精度もやはりAFVクラブのほうがよろしい。

 

Img_2186Img_2187後部ハッチ。パーツの向きはむかって左が下になります。ピンがマットに合ってしまって見難いでしょうが、ディテールはやはり右側のほうが解像度が高いです。よく噛んでよく噛んで味を緻密に表現している、という印象。これだけハッキリ違うと実車の写真を見てみたくなりますね。

Img_2191Img_2190左がトランペッター、右がAFVクラブのキットのタイヤ。AFVクラブのほうにはミシュランのロゴとタイヤ側面のタワミが再現されています。やはり解像度が高い、というべきなのでしょうか。でも、正直いって過剰気味な気がするぞ。1/35というスケールと考えると左のタイヤで充分じゃないかなあ。。。

ある程度組んでみないとロクに比較もできないみたいですが、だいたいは伝わったんじゃないかな。どこでも大方、買うならAFVクラブ一択という意見が大勢を占めています。車体上部に装備されるリモートウェポンステーションなどはペプシのボトルキャップマスターレプリカくらいの違いが出ます。実際に組んで比べていないので総合的にどう差があるかはいえませんが、キットの出来がよくないと愛せないのならAFVクラブ一択で間違ってはいないと思います。でも、オレにとってなんとなくかわいいのはトランペッターのほう。キットを眺めてふむふむと感じ入るならAFVクラブ。でも組み立てて色塗って弄り倒したくなるのはトラペのほう。あまのじゃくなのかもしれませんが、美人とつきあうのは疲れます。かわいげのあるコとだらしなくつきあうのが好きだぜ。でしししし。

Img_2192それはそうとこっちですが、ちまちま進めていました。微妙な違いしかないように見える機体下面のグレー、側面のグレー、上面のグレーですが、塗ってみると塗り心地も発色もかなり違うのにおどろいた。あいかわらず塗膜はヘロヘロですが、ものすごく為になります。でも、もうちっと入り組んでない飛行機にすりゃよかった。。。

Img_2193

もう少し色を整えてからスミイレしてデカール貼って… 武装はめんどくさいからエアブラシにしときます(あきちゃった)。もう、はやく次、次!

   

      

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みんなの好きなアニメだよ~

どーも。

いや~ だいぶほったらかしてしまったのでホコリがたかっていますね、このブログ。生活がバタついてしまいましてもろもろおろそかにしていましたが書くことはたまっています。書くことっつっても誰の役にも立たないなんでもないことなんですけどもね。

グレンラガンの再放送が始まりましたね。前半部もちょこちょこ観てはいたんですが第一話からキチンと観たわけではなかったのでビデオ撮ってみました。どう終わるかを知った上で最初から観る。むしろこの見方だからこそのワクワク感があって脳からなんか出まくりました! たとえば原作からのファンで映画化されると聞いてから首を長くして上映開始を待ちわびるようなそういうワクワク感とは違うんですが、子供の頃に毎週楽しみにしていたアニメが始まるようなあの感じに近いものをオレは感じたのです。いささかの語弊があることを恐れず書かせてもらうと、ほどよく子供だましであることは大切なことじゃないでしょうか。なかには子供だましじゃないかとそっぽを向く方もおられましょうが(ことさらヲタクという人種にありがちな気がしますな)G・馬場の16文を避けることが無粋であったように、よろこんで子供だまされないとせっかくの子供だましが台無しです。ただ、このアニメの子供だましてあげるから大きなお友達のみんなも子供だまされるといいですよさあよっといで~的予定調和の姿勢がかえって嫌われたようなところもあった感じでした。それもまあ無理からぬところなのでしょう…。

アニメといえば新しいガンダムが始まりましたね。どうせ○ちゃんねるあたりであーでもないこうでもないとまったく無意味なコンニャク問答がだらだら続いていることでしょう。想像したくもないですね。ちょっと前のガンダムSEEDは開始当初一応観てみようと思って第一話から何話かがんばって観てましたが、どういうワケか生理的に受けつけず、結局12チャンネルの釣り番組に流れてしまっていました。ガンダムが見栄を切ったりパイロットが幼児レベルの思考回路でつべこべゴタクを並べながらロボットを操縦しているのがガマンできなかったかなんかです(そういう部分を脳内で濾過できないのはオレの至らぬところ)。今度のダブルオーもやっぱりアニメアニメしたキャラクターがとってつけたようなセリフの応酬をするようですが、もうこれがガンダムなのでしょうね。でも今回はなんとなくおもしろそうなのでがんばって追って行こうと思います。キャラがどうしたとかセリフがどうしたとか、もう気にしない。あとたくさん出てくるガンダムのデザインも気にしない。

そして今クールの深夜アニメといえばカイジですよ! アカギとほぼまったく同じスタッフ、主人公の声優にはまたも萩原聖人(笑)、そして中ボスクラスの敵役・利根川に白竜をコンバートしてくるなど、あまりにわかっている布陣です。すでにアカギのアニメ化で福本漫画に挑んで成功をおさめたマッドハウスですが、まさに満を持してのカイジ。こうなると、アカギはこのための叩き台に過ぎなかったのではないかとさえ思えてしまいます。一応、連載はずっと追っていたので筋書きはおぼろげながらわかっているのですが、そこはさすがというか、あの独特の福本節を巧みに動画化たらしめています。例の「ざわ・・・ざわ・・・・」を音声エフェクトでどうにかしようとしているのはやや行き過ぎな気もしますが…。

いい大人がアニメに対する姿勢としてはどこか間違っているような気が拭えませんが、いまさらモラトリアムを気取って距離をとるのもナンですし、踊れる太鼓が鳴ってるうちは踊っておいたほうが楽しいでしょうしね。。

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2007/10/02

銀河がどうしたって?

どーも。

いや~、オイルランプがついたらすぐにエンジンオイルを足さないと危ないもんですね。仕事で使うトラックが大変なことになってしまいましてもんのすごいブルーです。今日入れよう、と決めていた日の朝、カラカラ音がし始めましてね…。ため息の混じる秋です。

さあ、みなさん! サムシング・ニューへのアンテナ感度常にバリ3な紳士淑女の皆さんならもうとっくにご覧になられたと思います。かの大ヒット作品、次々と映画史に残る記録を打ち立てる超・超スペクタクル。公開から10日近くもジリジリと待ちながら、やっと劇場に足を運びましたよ。ファンタスティック・フォーーーーッ!・・・・・・もうね、まったく想像した通りの作品でした。スケールの小ささといいテンションの上がらなさといいSFXの脱力感といい、前作にきっちり身の丈を合わせてちんまく作ったしか思えないのでした。惑星を食らう魔神・ギャラクタスとその尖兵・シルバーサーファーが人類を未曾有の危機に陥れる、というのが今回のストーリー。お話の主幹が古すぎてジュラ紀レベルなのはまあこの際さて置きましょう。逆に新鮮でさえないですけどもね。それよりも肝心の、いやさ、ほぼこの映画の全てといっていいシルバーサーファーの活躍、その切ない生い立ち、魅力がぜんっっっぜん伝わってこないのだよ、ワトソンくん!(広川太一郎風に) ジェシカ・アルバだかいうちんちくりんとイケメン俳優のクリス・エヴァンスがぐいぐいフォーカスされていくばかりで、オレたちの愛する銀色のヒーローは捕まって真っ黒けになってるだけ。。。

とまあ、ひとくさりグチを言ってはみましたが、元からほとんど期待せず「動いてしゃべるシルバーサーファーに会いたい」ただそれだけの気持ちで観にいったのでさほどのガッカリは感じませんでした。アイドル映画みたいなもんですよね。前作を見てだいたいの力量を見知っていた分、むしろそのしょうもなさを楽しめるくらいでしたが、シルバーサーファーにもジェシカ・アルバにもその他キャストにも特に思い入れがない場合、もしもあなたが変態的C級映画ファンでもない限りお金を出して観に行くこともないでしょう。ファンタスティック・フォーのファンであるという方はもうとっくに前作をチェックされておられるのでしょうね。残念ですが前作と同じ思いをするだけですので気持ちは半分に。ただ…あのおもしろビークル「ファンタスティック・カー」は一応見ておくべきでしょう。この乗り物がオールドファンの記憶にそうたがわぬ姿で現れ、そして分離した瞬間、「そっか、これは子供映画なんだな」と気付いて気持ちをすっきりさせるのもまた一興です。

それはそうと、上に貼った公式サイトの具合のおかしいことったら… どうやら関係者の誰にもやる気なんてないようです。そこがまあ、魅力ともいえますけども。

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