咲いちゃって~
どーも。
ながらくだらだらやっていたザクはどーにか片付き、次はなにしてやろうかとムズムズしておりますが、みなさんはいかがお過ごしですか。桜も一気に咲きまして、今週末はどこかに繰り出して桜見物にでもお出かけになる方も多かろうことでしょうね。オレも一升瓶ぶらさげて夜桜でも眺めに行きたいッス。あ、今テキトーに書いたけどそれちょっといいな。採用!
ところで1/100ウォーカーギャリアが発売されるのを機に(かどうか知らんけど)ザブングル全50話のネット配信が始まり、CSやケーブルテレビを導入していない我が家でお気軽に観るチャンスがやっとめぐってきました。前々回「なんの思いいれもない」とは申しましたが巨神ゴーグの次くらいにおさらいしたいアニメではあったので、これは見逃せません。第一話は無料ですので、未見の方はちょっと呼ばれてみてはいかがでしょうか。ちなみにオレ、主人公・ジロンが両親を殺されて仇を追っていることを通りすがりの強盗団に打ち明けるくだりは第一話だと思って疑わなかったのですが、さっそく記憶が間違っていることにあらためて自分のあやふやさと20年以上の時の流れを噛みしめました…。それにしてもザブングルって再放送しましたか? 本放送時もロクに気にしてなかったことを考えると、再放送なんか完全に眼中になかったのかもしれません。まさか加齢臭もかぐわしい年齢になってから積極的に観なおすことになるなんてね。
といったワケでもないんですけど、モデルグラフィックス誌ではザブングル・コンテストなんて行われていたみたいで、前々回紹介したロン毛師匠のザブングル同様にサル○ウキャ○氏のザブングルによってタマシイを解放された方々のザブングルがいくつも並んでいましたね。もっと大きなカラー写真でじっくり眺めたいところでしたが、どうやら来月再掲載されるようですので楽しみに待ちましょう。入賞された方々の作品のレベルはかなり高く、感化されやすいオレとしてはもう全っ然巻き込まれていきたい。オレも作りたいよ、ウォーカーマシン…
で、作る時間とかまったく取れないんですけど、再販キットに触れることができたのでひっぱってきました。他にやりたいことやいわゆる積みキットがざくざくたまってきているダメなオレ。ちょっと前なら作らないプラモなんてなんで買うかとしごく常識的な考えを持っておりましたが、誰もが「作らないつもりで買ってるワケじゃない」ということなんでしょうね。あ、いや…そうとも限らないのか。箱を開けてランナーやパーツを見ていると、まるで鉄道の人たちが時刻表を開いて脳内旅行に旅立つが如きいろいろな構想がアタマをよぎります。これで満足しちゃうと作らないコトになっちゃうんでしょうね。。。でも、しばらくプラモ作る時間とれそうにないんだよな。泣きたくなってきた。
それはそうと、キムさんのココナをようやく組み立てましたよ。ガレージキットなぞといったたぐいのものを実際に手に取ったことは一度もなかったのですが、どれもこんなに精密にできてるものなんでしょうか。キムさんがここをご覧になられていることを気に掛けながら言うワケじゃないんですが、ホントによくできててうっかり部品を破損させないかハラハラしどおし。パーツが細かいことやレジンという材質そのものもアレなんですが、非常に繊細な出来でして、台無しにしたら申し訳立たんな、とかばっか考えちゃって。WFで実際にご本人にお会いしましたが、それよりもこうして製品を手に取るほうがニョジツにご本人に向き合ってるような気がしてこちらも気が引き締まります。
前に貼り付けた画像を見てこんなん塗れるか(怒)とワナワナしていましたが、さすがにあのレベルまではいかずともどうにか塗れました。でも、やっぱ瞳はむずかしいッス。ほんとーにコンマ数ミリ以下のタッチで表情が変化してしまう。ちなみに配色は「なんとか他の人とかぶらないようにできんもんか」と手持ちの資料を当たったところ、ボトムズ パーフェクトガイドというムックをめくってみたらこんな色合いだったのでがんばって調色してみたぞ。
か、かわええ。。。上半身はクレオスのダックエッググリーンをそのまま、赤は大昔にシャアザク作ったときの残りの色があったのでそれを(この色をご覧になってどんな出来になったかはご想像通りですが)使いました。また、肩あてとボトムのグリーンは同じ資料を眺めていてファッティーと同じ色を使っているんじゃないかと判断し、AGファッティー片手におもにガイアカラーを使って調節していきましただ。
ビミョーに青みが違うかなあ。上半身の色も下半身の色もやや黄色味が強いのかもしれません。赤緑色弱なんでこんなモンで勘弁してね。その昔、シャアザクが意表を突く見事なピンク色に設定された経緯として「サンライズにピンクがたくさんあまっていたから」というのが主な原因だったというさもありそうな噂がありましたね。もしかしたらあの噂は本当だったのかも。ってか、別に不思議でもなんでもないか。
それにしてもほんとによくできてますよキムさん。。。首と肩あてのパーツのうすさ、腰とおしりのパーツの繊細なつくり。とりわけ口元、鼻はもうマネできん! いや、中国人バリにこれをじっくりと観察して少しでもこれに近い技術を我が手にしたいもの… あ、個人的な好みでヒタイは少し平らに、首は細くしちゃいました。これでオレのココナっすよ!
あと、ツヤを調整したクリアーでトップコートして、目ん玉にエナメルクリアーを垂らしてオシマイかなあ。うん、楽しませていただきました。





















二の腕を短くするだの頭を丸くするだのいった定番調理はいっさいナシ。刺身で頂こうという粋なノリですね。いいネタはナマが一番おいしい。オロす職人の腕が冴え渡ります。

















最近のコメント