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2008/05/29

釣れんボーイ

どーも。

ここ数年、ヘタすると渓流解禁日に出かけていってバカ面下げて竿背負って汗ダラダラでヤブこぎしていたとまそんですが、今年は予定が狂いに狂って狂い咲きサンダーロードでして、そこへまたプラモデルに精を出して(エッチな意味ではないです)おりましたので、丸一日かけて食べもしない魚に痛い目を合わせに出かけて行く時間なぞとても取れませんでした。季節は雪代のシーズンを過ぎ巷に梅桜の咲くを過ぎヤマブキが色付き早春の風に揺れるを過ぎ、そしてとうとうアユ解禁間近を迎えてしまいました。およそみなさんにご理解いただけるとは思えませんが、岩肌を清流が洗うさまを目蓋の裏に浮かべているとあらぬところが勃起してしまうほど川に恋焦がれているオレがいったいどんな気持ちで川に出かけて行くのか。言葉に尽くせぬこのパッション。燃え尽きるほどヒート。朝5時から仕事に出かけ、帰ってきてプラモデルをいじったあとメシ食ってウォーキングに行って2時間眠っただけで飛び起きて出発するほどロマンティックが止まらないのでした。

Img_2501あう~、たまらん! この美しい世界の一部になれるワケです。この毛ズネまみれの薄汚い尿モレ中年のオレでさえ! 真剣に「地球に生まれてよかった」とか思ったりしました。すみません。

 

Img_2505良型…は言い過ぎですが、かなりひっぱってくれた彼でした。糸がひっかかったのかと思った。気持ちよかったなあ… こういう20センチ前後のサカナが多かったよ。

 

Img_2507これはキレーなサカナでした。ヒレもピッとして繊細で… 今回行った川は東京近郊のとても入渓者の多いいわゆるハイプレッシャースポットでして、釣れる魚は基本的に放流魚(成魚になってから放流されたものと幼魚の頃に放流されたもの)ばかり。なので体型や色はどれも似たり寄ったりなことが多いのですが、こういう天然魚っぺえサカナ見ると盛り上がる。

Img_2500これはちょっとかわいそうだったなあ。。どこかの管理釣り場からあふれてきたニジマスでしょう、見ると胸ビレが切られています。魚体もこすれてウロコはまだら。引く力も弱かったなあ。かわいそうとかいうのもエゴなんですけどね。ハリで引っ掛けて喜んでるワケですし。

 

Img_2508最近放流された稚アユが小さなヨドミにたくさんたまってた。あいつらのせいで日中はヤマメが瀬から追われてしまうんよなあ。アユの盛期には釣り場がかなり限定されてしまいます。昼メシ食おうと思って岩に腰掛けて手を洗ってたらこのアユが目の前をフラフラ泳いでた。ちょっと具合悪そうだったんで「網ですくえるんじゃねえかなあ」と思ってたら

Img_2509すくえた。気の毒ですぐ放しちゃったけど釣られるか死んでしまうか… まあ、どっちみち一年が寿命なんだけど。

 

Img_2502ほんとはあんまり天気がよくないほうが釣れるんだけど、すんげー気持ちよかった。ただ、調子に乗ってボルダリングのマネをして岩をヘツりまくっていたら半日で全身ギッタギタになってしまいました。年食ったんだなあマジで。。。でもまた行きたいな。今度はイワナ釣りに。

 

Img_2510今日はあんまり進まなかった。でも雨でウォーキング行けないからあとでもちょっとやっときます。カメラの色の設定いじったら実物に近くなった。

 

 

Img_2511わかるかなあ、ワイパーつけたんだよ。エッチングパーツ買って来てね。でも大きすぎたんでちっちゃくした。   

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2008/05/27

へぇ~、あんたもナナってんだ?

どーも。

世の中にはどう考えても単なる偶然とは片付けにくいといいますか、運命という名の抗えぬ車輪の回転が万事の行方を些事に至るまで支配し、ときに皮肉や冗談めいたおかしな采配をもってその不可視のチカラを見せ付けることがあるようです。75歳という高齢で地球最高峰エベレストの頂を踏まんとしていた三浦雄一郎さんは、ついその数十時間前に一つ年上のネパール人登山者によって世界記録更新を阻まれてしまいました。説明するまでもないイギリス文学の不滅の巨匠シェークスピアと「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」で永遠の地位を文学史に刻んだセルバンテスは、まったく同日の1616年4月23日に亡くなりました。また、アメリカ独立記念日である7月4日は3人の大統領の命日でもあります。1980年、バージニア州に住むジョン・クロス氏は南北戦争時の海戦場として有名なハンプロン・ローズ水域で嵐に合い、指輪を失くしてしまいましたが、2年後、彼はその指輪を発見します。住まいの近所のレストランで彼に出されたサカナの腹の中で…。2007年、読売ジャイアンツは二人のベネズエラ人と契約を交わしました。背番号49のルイス・ゴンザレスと背番号94のジェレミー・ゴンザレス。そう、この二人のゴンザレスにもそんな奇妙な偶然が降りかかりました。方やドーピング発覚による解雇、方や落雷による死亡事故! なんということでしょう。。二人の名前が今朝の朝刊(読売新聞)に隣り合って並んでいるではありませんか。亡くなられたジェレミー・ゴンザレスさんのご冥福をお祈りするとともに、ご遺体にもしかしたらボールのカタチのアザがなかったかどうかが気がかりでなりません…。

Img_2499些細な偶然ですが、久々に釣りに出かける時間がとれたんで釣具屋さんに行ったら、仕掛けの材料のコーナーにちっちゃなちっちゃなゴムのわっかを発見しました。こ、これは… こないだオレがネジ切ったクレオスのエアブラシのニードルパッキンとほとんど同じ大きさ。部品注文だと送料込みで200円なのにコレは10個入って126円。なんということだ…! さっそく組み込んでみたところ、ほんの少し摩擦が大きいような気もしましたけど特に問題なく使えるようでした。なんだよ~、注文しちゃったよ。。

 

Img_2497使えるようになったのでさっそく使った。いわゆるシャドー吹きとはちょっと違うんスけど、そんな感じ。錆びた鉄の色を作ってすみっこやかどっこに吹いた。ここにまた色をのせるぞ。

 

Img_2498 メッキシルバーをかけただけだったガトリング砲にもちょっと質感がついた感じ。でも違和感があるなあ。機銃はこれじゃダメかもね。

 

 

明日は今期初の釣行だぜ。やっほ~~!

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2008/05/25

ジョウント効果っていうそうな

どーも。

ぼやぼやしていたら梅雨みたいな空気になってきました。平成もいつのまにか20年目となり、こないだまでお餅を食べたりしていたのにもう6月。うかうかしているとすぐに目が霞んだり手が震えたり歯ぐきが下がったりしてしまうでしょう。。。うわー! オレには時間がない!

ところで、アルフレッド・ベスターの代表作「虎よ、虎よ!」がいつの間にか新装版となって書店に並んでいました。ハヤカワオールタイムベストでは「夏の扉」や「宇宙船ビーグル号の冒険」「幼年期の終わり」などと並んで外せない名作ですが、まず本そのものを書店で目にする機会が少なかったのと、スペースオペラ的なストーリー(ワイドスクリーン・バロックというらしい)に魅力を感じなかったせいで手に取らずにおったのです。が、今回は寺田克也さんのジャケ絵につられて読むことにしました。驚きました… どうして今まで読まなかったのか! 出版されたのは1956年ということですが、とても半世紀前のものとは思えません。テレポーテーション能力が一般的になっている世界、というガジェット系のドラマなのですが、実はそんな設定などどうでもよく、シビアな政情と強力な資本団体が幅を利かせて権益を求めてしのぎを削っている中、下層階級の主人公が復讐のためにあらゆる手段を使って大財閥に迫ってゆくノワール物のカラーが強いのです。復讐劇といえば大デュマの「モンテ・クリスト伯」ですが、これはそのSF版といったところ。主人公がとにかく手荒く、暴力や非合法の手段にも躊躇なく踏み込みますし、後のサイバーパンク運動でよく扱われたおキレイでないしっかりとした骨子を持った重厚なお話でした。ブルース・スターリングの「スキズマトリクス」は基本的なプロットをここから引いているかもしれません…そんな話きいたことないけど。まあ、今更オススメしてもお好きな方はとっくに読まれているでしょうね。読んでない方は寺田克也さんの表紙に惹かれて買ってみて。

Img_2491Img_2492 フィギュアを塗ってみた。どーにも顔がカタかったのでちょとだけ削りました。このくらい小さいとデザインナイフの切っ先に目の焦点を合わせることさえままならない。チカチカしちゃって。。色もよくわかんない。色味がたらんかなあ。

 

Img_2493操縦士。っていうか、運転手。現場のおっちゃんみたいな感じがでてますでしょーか。首からタオルかけようかなあ。これにエナメルでもちょっとコントラストつけてつや消しかけます。

 

Img_2494違和感が拭えなかった赤。いや、実際はオレンジなんですけどカメラが色を拾わねえ。目が慣れてきたせいかコレでいいような気がしてきた。でももう一段明るいオレンジを乗せます。下半身のどっかにクリームイエローのパートを増やしましょうね。

 

Img_2495後姿はちゃーんとウォーカーマシンでしょ。荷台の下はエアブラシが復活してから一回ビシッとグレーにしないと筆がとどかねえ。   

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どーも。

ぼやぼやしていたら梅雨みたいな空気になってきました。平成もいつのまにか20年目となり、こないだまでお餅を食べたりしていたのにもう6月。うかうかしているとすぐに目が霞んだり手が震えたり歯ぐきが下がったりしてしまうでしょう。。。うわー! オレには時間がない!

ところで、アルフレッド・ベスターの代表作「虎よ、虎よ!」がいつの間にか新装版となって書店に並んでいました。ハヤカワオールタイムベストでは「夏の扉」や「宇宙船ビーグル号の冒険」「幼年期の終わり」などと並んで外せない名作ですが、まず本そのものを書店で目にする機会が少なかったのと、スペースオペラ的なストーリー(ワイドスクリーン・バロックというらしい)に魅力を感じなかったせいで手に取らずにおったのです。が、今回は寺田克也さんのジャケ絵につられて読むことにしました。驚きました… どうして今まで読まなかったのか! 出版されたのは1956年ということですが、とても半世紀前のものとは思えません。テレポーテーション能力が一般的になっている世界、というガジェット系のドラマなのですが、実はそんな設定などどうでもよく、シビアな政情と強力な資本団体が幅を利かせて権益を求めてしのぎを削っている中、下層階級の主人公が復讐のためにあらゆる手段を使って大財閥に迫ってゆくノワール物のカラーが強いのです。復讐劇といえば大デュマの「モンテ・クリスト伯」ですが、これはそのSF版といったところ。主人公がとにかく手荒く、暴力や非合法の手段にも躊躇なく踏み込みますし、後のサイバーパンク運動でよく扱われたおキレイでないしっかりとした骨子を持った重厚なお話でした。ブルース・スターリングの「スキズマトリクス」は基本的なプロットをここから引いているかもしれません…そんな話きいたことないけど。まあ、今更オススメしてもお好きな方はとっくに読まれているでしょうね。読んでない方は寺田克也さんの表紙に惹かれて買ってみて。

Img_2491Img_2492 フィギュアを塗ってみた。どーにも顔がカタかったのでちょとだけ削りました。このくらい小さいとデザインナイフの切っ先に目の焦点を合わせることさえままならない。チカチカしちゃって。。色もよくわかんない。色味がたらんかなあ。

 

Img_2493操縦士。っていうか、運転手。現場のおっちゃんみたいな感じがでてますでしょーか。首からタオルかけようかなあ。これにエナメルでもちょっとコントラストつけてつや消しかけます。

 

Img_2494違和感が拭えなかった赤。いや、実際はオレンジなんですけどカメラが色を拾わねえ。目が慣れてきたせいかコレでいいような気がしてきた。でももう一段明るいオレンジを乗せます。下半身のどっかにクリームイエローのパートを増やしましょうね。

 

Img_2495後姿はちゃーんとウォーカーマシンでしょ。荷台の下はエアブラシが復活してから一回ビシッとグレーにしないと筆がとどかねえ。    

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2008/05/24

おらンたこだぁ

どーも。

ここ何年も本業のほうが不景気でして、そこにきて軽い中年としてのこまごまとした出費、ハネあがる住民税などに圧迫されたとまそんちゃんのおサイフはいつでもすっかすか。うーん、魔法のポケットで増えたらいいのにな~500円玉! そんな倹しい生活の中にあって、わりと思い切ってお金を注ぎ込んでしまうのがプラモデルの材料です。なんというダメな大人になってしまったのか… じいちゃん、ごめんな。

そんなバチあたりなとまそんですが、今回のオラタコ選手権には本当にまいりました… 他人の評価じゃない。自分がいかに楽しんだか。自分が満足できたかどうかがオレにとってのオラタコだ。そう思っていました。しかし今回の仕打ちときたら…

Photoまさかの未塗装画像掲載!! たまげた。。意気揚々とカン・ユー似フィギュアを添え、臆面もなく30枚近くも写真を送りつけたのに、コレ使いますか… やられた! 

思えば不肖とまそん、このブログでは散々な態度です。ロクに知りもしないくせにおもしろ半分の軽口を叩き、もしかしたら不愉快な思いをされている方も幾人かはおられるのかもしれません。。。そういった人たちの小さな念が二年の月日の間に降り積もり、ホビージャパンととまそんの間を引き裂いているのかもしれません…

Photo_2 そう、バトリング大会の結果発表のときもこの有様でした。アクティックギアじゃないのに(号泣 あとになっていつまでもクヨクヨ考え込む器のちっちゃい男であるオレはまだこの一件で傷口がうずいているのです…。それなのに!

…まあ、いっこのプラモで二回もコンテストに出してるワケですし、ある意味とても当ブログ向きのネタを振ってもらえたということで納得です。というわけでホビージャパンさん、画像の無断転載は大目にみてネ♡

それにしても上位作品や審査通過作品には小さな写真におさまりきらないハイレベルなものがたくさんありました。ATの泥臭いデザインはやはりAFVっぽい塗装やディテールアップがとても似合う! 金賞をとられた1/20スコープドッグはほんとに素晴らしかった。オレもあんな風に作れたら… まだまだ道は長いよーですな。

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2008/05/23

異物混入

よっ、元気かい?

仕事中にケータイで2ちゃ○ねるをチェックしていたら、大変な事件が起きていることを知ったよ…… ことの発端はとあるパインアメファンが携帯タイプのパインアメ(ホールズみたいなヤツを思い浮かべてほしい)を買い、封を切ったことに始まるんだ。

彼(彼女?)の手のひらに転がり出たのは透明のフィルムに包まれた青いアメ。もちろんパインアメではなかった。パインアメフリークの間では常識だが、携帯タイプのパインアメというのは四角く、銀色の包み紙にくるまれているんだ。彼(彼女)は当然銀色の四角いものが出てくると思ったに違いない。しかし、手のひらにあるのはまったくの別物… 「おまけだろうか」としばし訝しげに思いつつ口に放り込み、あまり好みではないホールズっぽい味に苦い思いをした。しかしどうにも腑に落ちない彼(彼女)は我らがパイン株式会社にあらましを書いた問い合わせメールをする。翌日、パイン株式会社から直々に電話が入り、こう告げられたそうだ。

「パイン株式会社では、四角いカタチで透明の包装のアメは製造されていない。携帯タイプの四角いアメはパインとコーヒーを扱っているが、そのどちらも銀色の包装であって、青い四角いアメがどこから混入したのかはまったくわからない」

おお~~ぅ、NUTS! こいつはワックだぜ… 昨今騒がれている企業の食品管理問題。よもや、よもや我らがパイン株式会社がこのようなカタチで管理の甘さを露呈させるとは! わかるかい… 今、オレのヒザは震えているんだ。怒り? 悲しみ? いや、驚きかな。。毎日毎日ちょっと思い切った量のパインアメを摂取しているオレにとって、滞りないパインアメの供給はもはやライフライン。なにかあったらマズイんだよ! 代わりに他のアメをなめるなんて、今更できないよ(泣 

そんなワケで明日からパインアメを買ったらまずヘンテコなアメがまぎれていないか確実にチェックしなければならなくなったぜ。そして万が一見知らぬアメが見つかった場合、パイン株式会社への尽きせぬ信頼の証としてノールックでイントゥ・ザ・マウス! しかるのちにパイン株式会社に問い合わせるんだぞ。こっそりとな。。

Img_2489緑色はぜーんぶ塗りつぶして赤一色にしてみた。

 

 

 

Img_2490なんとなく腕は残しといたんだけど、どーしたもんでしょ。 

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からだにい~~い

どーも。

外をぐるぐるミズスマシのように走って回るお仕事をしていると、のども渇いていないのに「なんとなく」コンビニで飲み物など買ってしまうものなのですが、去年の夏はトンデモドリンクの連発にトリコ仕掛けの明け暮れでして、オーバーサーティの下り坂に入った肉体には大変およろしくない飲食をしてしまいました… そんなワケで今年はシトルリンウォーターなる目新しいスポーツ飲料を試してみたよ。

シトルリン…。なんのことだかスパッと答えられる方もそうそうおられないと思います。さっそくホネミッツ・ハイパーインターネット検索で調べてみたところ(ググッたともいう)、アンモニアなんかの毒素を無害な尿素に変えるのに重要な役割を果たすアミノ酸の一種であることがわかりました。スイカやゴーヤなんかにたくさん含まれていて、過酷な環境での生命維持にとても役立つんだそうで、人体においては利尿作用のほかに動脈硬化の予防や血行促進、むくみの改善、筋肉増強などの効果を見込めるとか。ふーん。まあ、そのシトルリンやらいうもんがどのくらい入っとってどのくらい飲めばどのくらい効いてくるのかはさっぱりわかりませんが、さっそく飲んでみると… ほんの少しレモンっぽい香りがついたただの水でした。ごちそうさま!

Img_2486何色で塗っても結局は仕上げでどうとでもなる… そう信じて思い切った配色に踏み切ったよ。んー、補色過ぎる。緑も赤もどっちもハッキリしない感じの色だなー。これはボツ! でも、サンドカラーはつまらな過ぎる。派手な色入れたい。

 

 

Img_2487コーンフレークのおまけじゃありません。フィギュアはとりあえずミドルストーンでベタ塗りしといた。今回はシタデル使わずにラッカー&エナメルでやろーと思ってマスデス。

ハンドピースの具合がおかしーなと思ったらカップからニードルんとこにカラーがもれないように抑えてるパッキンがネジ切れていた。クレオスに部品請求したけど、届くまでエアブラシは使えません。これはやはり筆でどうにかしろ、とのお告げでしょうか。。。 おお、神よ、1時間もやってたら目眩がしました!

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2008/05/21

忘れてた

どーも。

いよいよジワッと汗ばむ季節になってまいりましたな。ミドルサーティバリバリのとまそんもノネナールやや高めで労働にいそしむ毎日ですが、みなさんはおかわりありませんか。昨日の暴風雨でカサをへし折られた方もさぞ多いことでしょうね。地下鉄の職員通路に何十というよじれたカサがひろげられていて、駅員さんに「これ、誰のカサなんスか」と尋ねたら「あーこれ客がそのへんに棄ててったの」とのこと。ほとんどがビニール傘だったので止むを得ない気もしたっちゃーしたんですが、なんというか…そういう世の中になってしまったのでしょうね。ちなみに昨日、仕事を終えて家に戻ったら、車庫の前にシジュウカラの屍骸が落ちてました。風でとばされて不幸に見舞われたのかな。最近増えたよなーシジュウカラ。こりゃ来るな、大地震。

Img_2226そんなこんなですっかり忘れていたコレについて書くよ。オラタコ選手権に出品するためにキチンと塗装しなおしたのに一切写真貼ってなかった。コンテストに出すのにブログとかで紹介してもいいもんだろうかとかちょっと考えて控えておいたんだけど、そうこうしてるウチに忘れちゃって…というか、オラタコのことさえ忘れてた! だって、ドルバックだのザブングルだのMSVだのと再販ラッシュで、めちゃくちゃ忙しかったし。。絶対オレだけじゃないっすよね、コレ。

 

Img_2251仮にも「オラタコ」に出すとなると、ドロ~ッとオラ的要素を注入しなければならない気がして、なんだかいろんなことを考えてた時期があるような。。実はもう忘れちゃってんだよな。結局表面処理をやり直したのとディテールアップとオリジナルカラーで塗装してATっぽく見えるようにウェザリングをかけただけなのでした。っていうか、バトリング大会に出した時点ではとても堂々と完成といえる状態じゃなかったので要するにフツーに仕上げ、ですわね。

Img_2244久々に見たわ~コレ… かっこいいな。いや、かっこよすぎて全然ビートルじゃねえ! オレが好きなビートルはこんなシュッとしたのじゃなくてドテッとしたかわいいロボなのに。降着とスワンピークラッグの可動のせいでこんなことに…

 

Img_2246う、うーん… なぜかエッジがボヤけてかったるく見えますね。たしかにそんなにビシッとカドを立てたわけじゃないんだけどね。チッピングとか入れたりドライブラシ効かせたりしなくちゃいけなかったのかな。

でもサムネだと後姿はゴツくていいなあ。えらいぞ、オレ。

 

Img_2248なんだろうなあ、この安っぽさ。やっぱドライブラシが入ってないからか。プラッチックっぽさ全開。いや、これはきっと低反射塗料なのに違いない。あつぼったくてさわるとベタベタしてんだよたぶん。

 

 

Img_2252おー 判りやすい写真があったぞ。コレをよく見るといろいろなアラが発見できると思います。某ヨ式塗装法をマネしようと、胴体前面の水色を入れてみたんだけどフチがわかりますか。テキトー過ぎる! もっと筆先を遊ばせる、みたいな擦れた感じが出したかったんでしょうけど、平筆でべたーっとやっちゃってますね。で、稚拙なフィルタリングでごまかしてる、と…。さらに股関節のボールジョイントの棒が見えちゃってんね。やー、お恥ずかしい。でも、自分でいうのもアレですけどかわいげがあるわ。やりたいコトが見えてるのにできてないトコ。うん、そういう意味では鼻につかない青臭さ。自分でいうのもアレですけど。

Img_2253オラタコに出すに当たって資料っぽい添え書きをつけたんだけど、この写真のキャプションにはちょっとチカラを入れた覚えがある。「握れてるでしょ? 指動くんですよ!」みたいな元気一杯のアピール(中年の)。模型でメシ食ったりしてる方々は「そんなのはいいからもっと丁寧に仕上げろ」としか思わない気がするよ、今思うと。ってか、アピールってダサいっすよね。。アメリカ人じゃねーんだから主張とかせずに存在感で伝えたい…わかってほしい! なんつって。何様のツモリなんだか。

 

Img_2259スワンピークラッグの伸縮と肩のスイングをアピールした一枚。いちいち説明とかしないでこーゆー写真でサラッと「あれ? これってもしかして… 両手持ちで正面イケるんじゃないの?」とか思われたい。そんな必死な気持ちが現れたショットです。

 

Img_2265 けなげだよなあ。たしかに降着は頭をよぎる重要なギミックでしょうけど、いろんなものを犠牲にしてまでやらなくちゃいけないことでもないような気がする。バカなオレ…

 

 

Img_2263…とはいえ、こうやってフィギュアと並べて降着させられるとやっぱちょっとだけうれしいわ。苦労が報われたってほどでもないけど。

 

 

Img_2266やったなあ… 今、こうして客観的な目で見るとホントよーやるわ。バンダイが1/20を長いスパンで考えてるって話らしいけど、そこでキット化されるまではこの世で一番作りこまれたダイビングビートルのコクピットでいられる気がする。とはいえやっぱもーちょっとできることはあったよなあ。塗りも作りもかなーり雑だし。なんか、センスが古い。「古さの中の良さ」がまったくない古さね。 

Img_2272よく見るとただ汚ぇだけだなあ。。やっぱり生兵法ではベテランたちが長い年月をかけて培ってきた技法に近づくことはできませんでした。塗装は難しい。奥が深え。でも、おもしろかったなあ…。またやりたいな。

 

 

Img_2241_3実はこっちが今回の主役だったりして。バトリング大会に間に合わなかった1/35カン・ユー。いや、ビートルのほうがオリジナルなんでこっちはカン・ユー似の士官ッスね。以前、カン・ユーさんといっしょにお写真撮らせていただいた記念すべき一品です。もっと尊大でイヤミっぽさがジワジワ出てるポーズにするべきだったかなあ。胸を張って指差してる感じの…。

 

というわけで、最近すっかり更新してなかった穴を埋める意味でご紹介したダイビングビートルちゃんでした。手違いがなければ、今度のホビージャパンで発表される「オラタコ選手権」で全国の最低野郎たちが送り込んでくるATたちと並んで雑誌に載る予定だぜ。たのしそ~~!

Img_24781ところで、ちょっといろいろあって黙ってこんなことやってました。にへへ。上手に塗れるかなあ。

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2008/05/14

どんよりくるわ~

どーも。

気がついたらこのブログ、丸二年が経過していました。二年もこんなことしていたのか…まるで眠っているように過ごしてきた! 30過ぎるとホントに時間の経過が早まっていきますな。こないだまでフサフサだった友人がてっぺんまでオデコになっていたり、一日二箱のハイライトを欠かさなかった男が禁煙したり、スターシップトルーパーズがいつのまにか3まで制作されていたり。手から零れ落ちる水のように日々が流れてしまいます。思えば小学生の頃の一年の長かったことったらありませんでした。いったいいつまで冬なのか。この掃除当番はいつまで続くのか。運動会の練習はなぜこんなにも早い段階から始めねばならないのか。そういった大人と子供の時間感覚のズレは、結局大人になってみないとわからないのでした。

年度変わりということでワタクシのメシのタネの方がよーーーーやっと落ち着きまして、これでホッと一息、くだらない工作の報告やどーでもいい些事の列挙、イヌのかわいさ、エビの殖え方、仲里依紗ちゃんのかわゆさ、泣き言、電車における風邪のうつりやすさなどについて垂れ流す準備が整ってくる予定です。はぁぁ~、でも現時点で胃が痛んでおります。だいたい毎日カラダのどっかが調子悪いしねえ、もう。くれぐれも期待とかしないでくださいね。特に「ミクロマン 改造」とかでこられる方々! すんません……

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2008/05/06

ええ、まあそういうワケなんです。

どーも。

じいちゃんから結婚祝いに買ってもらった我が家のテレビのソニータイマーが発動し、「おい、テレビをみせろ」とばかりにリモコンのスイッチを入れると、ダルそ~に映像を映し出してから数秒~数十秒後に勝手にブチンとスイッチオフになるようになってしまいました。そんなヤツじゃなかったじゃないか、一体なにが不満だっていうんだ! 機嫌直してくれよ、おまえがいないと困るんだ。。。とは言いつつも、世の中はぼちぼちデジタル放送に移行しようとしており、北京オリンピックにかこつけて液晶ハイビジョンをいざ売らん、とメーカーのCM合戦もいよいよ熱を帯びてきている。すわ、買い替えか。我がホネミッツキャッソーも永ちゃんをハイビジョンで観ることにするべきか。ひとまず夫婦揃って某大手量販店に視察に向かいました。そして一通りテレビ事情の近況をさらったのち、地下のおもちゃ売り場に向かうダメ中年のオレ。

Img_2478テレビよりももっと大事ななにかがそこにある! ふおおおぉぉ…オタクに生まれて、よかった~~! こりは アイドル@マスターの天海春香タンでわないでふか~ こんな薄汚ねえ地下に山積みにしとくなんてかあいそう! ボキがおうちに連れて帰ってもっふもふするでふよ~ (腐

 

 

Img_2480しかし、これを手にとってレジに並んだときのカミサンの顔といったら… 家にムカデが入ってきたときみたいな目で「それ、どうすんの?」って。どうすんのって…しらねえよ(怒

 

 

Img_2484礼儀としてさっそくスカートを脱がしてみた(業界ではキャストオフというらしいぞ)。まったくけしからん! あとなあ、いい加減「うらわかきオトメの下着は純白」とかいう陳腐な幻想から脱却したほうがいいぞ。それにしても股関節は非常によくできています。動きとシルエットを高次元で両立させていて、 オタクどもの要求は六本木ビルズよりも高く銀座線よりも深いことを再認識しました。

Img_2481リボルテックに触るの初めてなんだけど、うわさどおりポーズを決めにくいね。あと、こんなヘンテコなかっこじゃないと自立は難しい。でも不満はそのくらいだなあ。肩関節とか二の腕の裏とか、なるほどなあ、としげしげみちゃったよ。「見せる」に重点を置きながら決して可動をなおざりにしてない。可動フィギュアというとミクロマンとGIジョー、あとスターウォーズくらいしかよく知らないけど、よっぽど無茶なポーズをさせたい人以外はこんなもんでたいがい満足するでしょうね。

Img_2483付属品をちょっとつけてみたにゃん☆ …しかし、アイマスってもともとアーケードゲームだったんだね。箱裏の能書き読んで今日知ったにゃん。ちなみに付属品はゲームを進めていくとゲーム内で使えるようになるアイテムだそうだにゃん。よかったね。

 

 

Img_2485ピンク色の限定バージョンもあったけど、こっちのほうでいいや。6月、7月、とこのシリーズ立て続けに出るらしい。さっきゲームのオフィシャルサイト見たらキャラもたくさんいるみたいだし、お好きな方はウハウハでしょうな…。それにしても、このテのやや主張を抑えた萌えキャラのかわいさってすごいっすね。緻密に計算されてる感じ。買ってよかったけど、こんなんしょっちゅう弄くってたら現世に復帰できなくなるわな。でも、三体揃えてえ~~~!!

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2008/05/01

ありがとうございます。がんばります。

どーも。

忘れていた…と言うとウソになりましょうか。ただ、「もう来ないのではないか」「なかったことに決定したのでは」「全てがまぼろしだったのだ」と自分に言い聞かせて意識の外へ追いやっていたのですが、今頃になっていきなり届きましたよ、タカラトミーから特別賞の贈呈品が!! あのような半完成状態で栄えある賞などいただいたことに未だ後ろめたさを抱いてはおりますが、過剰な可動化というばかばかしすぎて誰もマネしない方向性をおもしろがってくれたキトクな方が審査員の中にいらっしゃったのでしょうね。おそらく模型にはまったく縁のない方でしょうけど… 

Img_2448

特別賞受賞者に送られるボトムズ関連最新アイテムの中からまずはこちら。ペールゼンファイルズ最新作に登場する雪地仕様AT+雪上戦用装備のセット。最近アクティックギアの新作に手を出していなかったので、これでPFバージョンのスコープドッグを初めて手にしたことになります。圧倒的にタートル派なのでトータスにも手を出しあぐね、この白い迷彩のものが初トータス。

 

 

 

Img_2446…………欲をかいたワケじゃないんだけど、コレだけだった……。

 

 

 

 

 

Img_2445    …おめでとうございます、って。

 

 

 

 

Img_2447   犬とカミサンが仲良くしてるなあ… うん、幸せだね。

 

 

 

Takaratomylogo これからもタカラトミーを全力で応援します!! 今年のバトリング大会、あぶねーんじゃねーかなあ…

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