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2008/05/29

釣れんボーイ

どーも。

ここ数年、ヘタすると渓流解禁日に出かけていってバカ面下げて竿背負って汗ダラダラでヤブこぎしていたとまそんですが、今年は予定が狂いに狂って狂い咲きサンダーロードでして、そこへまたプラモデルに精を出して(エッチな意味ではないです)おりましたので、丸一日かけて食べもしない魚に痛い目を合わせに出かけて行く時間なぞとても取れませんでした。季節は雪代のシーズンを過ぎ巷に梅桜の咲くを過ぎヤマブキが色付き早春の風に揺れるを過ぎ、そしてとうとうアユ解禁間近を迎えてしまいました。およそみなさんにご理解いただけるとは思えませんが、岩肌を清流が洗うさまを目蓋の裏に浮かべているとあらぬところが勃起してしまうほど川に恋焦がれているオレがいったいどんな気持ちで川に出かけて行くのか。言葉に尽くせぬこのパッション。燃え尽きるほどヒート。朝5時から仕事に出かけ、帰ってきてプラモデルをいじったあとメシ食ってウォーキングに行って2時間眠っただけで飛び起きて出発するほどロマンティックが止まらないのでした。

Img_2501あう~、たまらん! この美しい世界の一部になれるワケです。この毛ズネまみれの薄汚い尿モレ中年のオレでさえ! 真剣に「地球に生まれてよかった」とか思ったりしました。すみません。

 

Img_2505良型…は言い過ぎですが、かなりひっぱってくれた彼でした。糸がひっかかったのかと思った。気持ちよかったなあ… こういう20センチ前後のサカナが多かったよ。

 

Img_2507これはキレーなサカナでした。ヒレもピッとして繊細で… 今回行った川は東京近郊のとても入渓者の多いいわゆるハイプレッシャースポットでして、釣れる魚は基本的に放流魚(成魚になってから放流されたものと幼魚の頃に放流されたもの)ばかり。なので体型や色はどれも似たり寄ったりなことが多いのですが、こういう天然魚っぺえサカナ見ると盛り上がる。

Img_2500これはちょっとかわいそうだったなあ。。どこかの管理釣り場からあふれてきたニジマスでしょう、見ると胸ビレが切られています。魚体もこすれてウロコはまだら。引く力も弱かったなあ。かわいそうとかいうのもエゴなんですけどね。ハリで引っ掛けて喜んでるワケですし。

 

Img_2508最近放流された稚アユが小さなヨドミにたくさんたまってた。あいつらのせいで日中はヤマメが瀬から追われてしまうんよなあ。アユの盛期には釣り場がかなり限定されてしまいます。昼メシ食おうと思って岩に腰掛けて手を洗ってたらこのアユが目の前をフラフラ泳いでた。ちょっと具合悪そうだったんで「網ですくえるんじゃねえかなあ」と思ってたら

Img_2509すくえた。気の毒ですぐ放しちゃったけど釣られるか死んでしまうか… まあ、どっちみち一年が寿命なんだけど。

 

Img_2502ほんとはあんまり天気がよくないほうが釣れるんだけど、すんげー気持ちよかった。ただ、調子に乗ってボルダリングのマネをして岩をヘツりまくっていたら半日で全身ギッタギタになってしまいました。年食ったんだなあマジで。。。でもまた行きたいな。今度はイワナ釣りに。

 

Img_2510今日はあんまり進まなかった。でも雨でウォーキング行けないからあとでもちょっとやっときます。カメラの色の設定いじったら実物に近くなった。

 

 

Img_2511わかるかなあ、ワイパーつけたんだよ。エッチングパーツ買って来てね。でも大きすぎたんでちっちゃくした。   

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コメント

さすが渓流の女王は綺麗だね~。お手軽堤防釣りだけど、テンカラやってみたいねぇ~、菅笠被ってw

投稿: 赤鼻のキム | 2008/06/06 02:16

>キムさん

テンカラ、難しいンすよ~ でもミャク釣りと違って魚の派手なリアクションが楽しめるので楽しいス。水面から飛び出して来たり! 
毛ばり巻きに凝る、ラインを自作する、っていうDIY要素もキムさんに向いてるかもしれませんぜ。フライ針のタイイング用のピンチ(つまんだままガッチリ固定できる)とかバイスとか、ミクロマンなんかの非常に細かい作業にも応用が利くと思います。

投稿: 三平とま平 | 2008/06/06 19:43

実はフライを少しかじってダブルホールをマスターしたのですが、現地では振るスペースがないw まぁ、長いラインはいらんなぁと。上流に往けば往くほど狭くなりますしねぇ。

投稿: 赤鼻のキム | 2008/06/06 22:34

>キムさん

おやりになるんですか! フライは未経験なんですけど、絶対楽しいのはわかっているのでいつかやりたいんです… 
キムさんのお住まいのほうは水源も河川も豊富で密かにあこがれております。本流で荒瀬にたちこんで、みたいなダイナミックなイメージがあるんですけどどーなんでしょーね~

投稿: 冨士 とま道 | 2008/06/07 00:37

>水源も河川も豊富
う~ん、そうなんだけど、ほとんど河川開発でダメ。居るところは急峻で分け入るには「自己責任でね!」っていうくらいのところw ヘタこくと新聞紙上を賑わせることになるかも。熊も頻繁に出るし w

てなことでシーバスに替えたけど、これがなーんにも来ないww まっ、私に合ってるのは気分転換に港でサビキで小アジってとこでしょうかね。でもここ数年行ってないのですがww

投稿: 赤鼻のキム | 2008/06/07 03:29

>キムさん

海でのんびりした釣りもしたいのです。富山湾なんかよさそーっすよね。必死になって岩をよじ登るのもたまにはいいんですけど。。それに友達連れて行けないし(どっちみち一人ですけど)。
シーバスは潮目なんかを熟知してないと、っていう印象があるんですけど、やっぱり難しいんですかねえ。7、80センチもある魚と時間をかけた豪快なやりとり、っていうのはやはり釣り人なら誰でもあこがれるシチュエーション。誰か身近に釣りの師匠がいればいいんですけどね~…

投稿: とま田 満 | 2008/06/08 01:25

富山湾は行ったことないですね。海底地形図なんかみるとかなり急激な落ち込みで独特な漁場と言われてますね。

シーバスは河口の稚アユ狙いなんですが、釣具屋の親父に聞くと釣れる人でも年に1~2匹とか。性根入換えてかからんとw キャスティングに疲れ、通常の投げに切り替えるのですがw

>身近に釣りの師匠
知ってる人は船で沖に出ちゃうw

投稿: 赤鼻のキム | 2008/06/08 03:18

>キムさん

富山湾はおもしろいそうですよ。知り合いの釣り師は70センチのアジが釣れるのだと言ってあししげく通っているようです。70センチでもアジっていうんでしょうね、たぶん。

シーバスってそんなに難しいんですか… やはりテレビなんてウソばかり、ザ・フィッシングなんて眉にツバをべっとり塗りながら観なければいけませんな。。

投稿: 村岡とま憲 | 2008/06/10 21:20

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