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2009/03/03

こんこん。

どーも。

やー、今日は寒い。数週間前、春一番とともにTシャツ一枚で夕方まで過ごせる陽気が突然やってきて全身の筋肉がのーびのびにのびきったのがウソのように、連日の冷たい雨、10℃に届かない最高気温、そして雪…。わたくしとまそん、うっかり風邪をひいてしまいました。まったくウカツでした…。といっても、日曜日丸一日頭痛を味わっただけですっかり治りましたけどね。みなさんもどうぞご自愛ください。

頭痛に見舞われてリビングでどろりと横になって過ごした日曜日、CS観てたらオープン戦開幕直前スペシャルなどと称してアニメ版野球狂の詩を一挙放送してまして、おなかに犬を乗せながらダッラ~~~ッと観てしまいました。このアニメ、本当にうっすらとしか記憶になかったのですが、とにかく主人公・水原勇気(女性投手)がボウリングばっかりしてていつまでたっても野球をしない印象がありまして、永いこと疑問に思っていたのですが、これをきっかけにいろいろ調べて解決しました。ずっと観ていたと思っていたアニメですが、なんと月イチ一時間放送という変わった形態だったようで、オレが観たのはどうやらそのうちのほんの数話。そのうちの一話で新たに決め球を開発するためファームにこもる水原と岩田鉄五郎投手兼コーチが、投球練習をいっさいやめ、ノックとボウリングに没頭して東京メッツ・五利監督を絶望においやるくだりがあり、それが強くアタマに焼きついていたようです。ちなみにこの回には水原の入浴シーンもあり、それもコクメイに覚えておりました。しょーもない子供ですね。しかし原作マンガをご存知の方にとって水原なぞ本当に端役でしかなく、連作短編集の最後のほうに出てくる登場人物の一人にすぎません(ほかに乞食や歌舞伎の女形、超能力者などがいる)。この作品の主人公にして水島野球ユニバースでもかなり重要な活躍をするのは、実は齢50を数えるポンコツ投手、岩田鉄五郎でして、1973年から2009年現在まで現役選手として打席に立つあぶさんも超人的プレイヤーではあるのですが、超高齢プレイヤーの原型はこの岩田です。それどころかあぶさんをプロの世界に導いたのが岩田その人であり、また2005年に集中連載された「ドカベンVS野球狂の詩」の中では80歳で監督兼投手として登場する仙人ぶり! もっとも戦績のほうはさほど芳しくなく、投手としては並よりやや上、といった149勝程度。あぶさんが水島世界の輝ける孤高の星だとするなら、水島大先生の野球、いや宇宙哲学を体現しているのがこの岩田なのでしょうね。

それはそうと、そろそろ渓流釣りが解禁になります。未だに作業机をたたみっぱなしのまま3月を迎えてしまいましたが、このまままだしばらくたたみっぱなしかもしれん。いや、この年度変わりのシーズンを無事に越せなければ、作業机どころじゃないかも。うーん。。。

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