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2010/10/11

紫色の憎いヤツ

ハーイガイズ! 栗ごはん食べた?

いきなり秋になったもんだから体長がおっつかなくて日がな一日眠気が抜けない方もいるんじゃないかな? ウチのダディーもマムもさっそくそれぞれ別の風邪にやられてまして(ノドタイプと腹下しタイプ)、弟はさっそくノド風邪を譲られていたよ…。みんなも気をつけるんだ! はやくもインフルエンザが流行っているフシもあるからね!

1010_003 アセロラアメから間を置かず、我らがパ社が投入してきたのはブルーベリー味。思えばアセロラといいブルーベリーといい、80年代の臭いがプンプンしますな! アセロラもそうだったんだけど、このブルベリアメを口に放り込むと思い出すんだよ、ロッテのガムを。なつかしい…ロッテのガム。昔はガムといえばもうほとんどロッテのガムを指してたね。そして今みたいに1シーズンごとにざくざく新製品が出るような狂った状況はなく、商品開発もゆるやかで地に足が着いていた気がする。そのぶん、手元に届く製品に対する思い入れも強かったよねえ。ブルーベリーガムが登場した頃はブルーベリーなんてシャレた果物がぼちぼち一般化しはじめたばかりだった。ジャムかケーキの上にかけられるソースとしてお茶の間にやってきた、って感じじゃないかな? たぶん、ペンションブームがキッカケで高原のある地方で限定的に栽培されていたものが若者の口に入り、なんとなくかわいいフルーツってことになっていったんだと思う。その後、珍妙な甘物がどかどか開発されていく発端の一つになっていたような気がするよ。

おっと、話がだいぶそれたね。でもまあ、このアメ自体は「ブルーベリーガムを思い出す」以上でも以下でもないそのまんまの味だと思って欲しい。うん、アセロラのときもそうだったけど、すでに懐かしい味なんだね。ただ考えてみると、パインアメだって元々は庶民の口にはまだ入らなかったパイナップルを模した味が永い年月を経て「素朴な懐かしい味」になっていったワケで、時代こそ違えどパインアメの精神を引き継いでいるとも言えるんじゃないかな。でも、こういう素直な直球よりも「しでかしやがったな!」っていう魔球がうまいことキャッチャーミットにビシッと収まったようなもののほうがファンとしては痛快でもあったりして、せつなくくすぐったいブルベリアメだったよ…。

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