2008/11/13

ハラハラドキドキチェーックチェーック

どーも。

ついに我がホネミッツキャッソーにあの人を喰らう悪魔の機械・コタツが導入されてしまいました。。。これだけは許すまい、この一線だけはきっと譲るまいと心に固く決めていた防衛ラインは、結婚という二人の人間の共闘と抗争、そして妥協の果てに、ついに瓦解したのです。リビングというかりそめの解放区に鎮座まします鉄の要塞、いやさ一度入るや二度とは出られぬ剣呑の監獄、コタツ…。ただでさえ諸々やる気が出ないっていうのにこんなもん置いたらコタツメシ寝る仕事コタツメシ寝る仕事のアンチスパイラルに陥って螺旋の力は葬り去られてしまう! 作業机にホコリが積もっちゃって後頭部の奥の方だけがジリジリと焦る中、CSのアニメを録り溜めてしまう恐ろしい病は進行するばかりです。。。だって、ダーティペアとかやってんだもん!

Zガンダムやレイズナーが放送された1985年、見事に中二ど真ん中だったオレはたいして賢くもないくせにやたらと理屈っぽいナマイキな青ビョウタンとなって不機嫌そうにテレビの前に座ってました。ミンキーモモだのうる星やつらだの、果てはくり○むれ○んだのと、現在のまっすぐに歪んだ萌えやエロが芽吹き始めた時代、そんなトロトロしたもん観てデレーッとかできるか! と無頼派ぶっておねがい!サミアどんに入れ込んでいたオレでしたが、ダーティペアだけは避けることができませんでした。原作が高千穂遙さんだということは当時知らずに観ていましたが、やはりクラッシャージョウにかなり近い世界観(ってか20年へだてて同じ世界だというのは昨日知った)というのが大きかったと思います。決して、決して露出もハナハダしい女体目当てではない! …と童貞猛々しく自分に言い聞かせてはいましたが、今思えばやっぱりどこかで萌えみたいなものを感じていたんでしょうね。記憶の糸をたぐってみると「どっちかといえばケイ派かな」とか思っていたような… ああっ女神さまっまもって守護月天!なんかのどこまでもどうしようもない男のサガに訴えるアニメを今もって許しがたく思っているオレだったハズなのに、どっこいとんだダブルスタンダードだったようです。ただ、様々な需要によって洗練されてきた今風な萌え画よりは、いかにも80年代なタッチに未だに親しみを感じます。たんなる刷り込みなんでしょうけどね。それにしても当時は知らなかったと思いますが(記憶があいまいなので知ってはいたのかも)劇場版、OVA、さらにキャラクター設定を一新したリメイク版などが存在し、残念な趣味の方々の要望に応えようとしていたみたいですね。さすがにそこまで追っかけていこうとは思いませんけど…。

機甲天使ガブリエル… 買ってみました。80年代にSF雑誌や一部模型誌でサワリだけが取り沙汰されていたというまぼろしのマーチャンダイジング企画が今、陽の目を見る、という触れ込みなんですが、少し世代的にズレているせいもあり、アンテナが非常に低かったこともあり、まったく知りませんでして、宮武さんのデザインワークと加藤さんの比類なきSF画のみ目当てにページをめくっている次第です。思わぬ収穫だったのは「終わりなく戦い」の加藤PSの収録! …加藤さんがらみのPS本ということなら触れられて当然とも言えますけど、B5版見開きにドーンと、さらに着脱状態まで掲載されています。さらに加藤さんが2007年のSFコンベンション東京大会のために来訪されたジョー・ホールドマンさんといっしょにメシ食った話はこっちまで興奮してしまった。。。なにしろ映画化が決まってますし、もしかしたら、と淡い期待を持たずにはおれませんしね。ご存知ない方が大半だと思われますんで、上記のリンクをぜひたどって見て下さい。

MOONLIGHT MILEの最新刊が出てましたな。正直もうすぐ終わるもんだと思ってたんですが、まだ続きそう。月面都市の繁栄ぶりはもうすっかりザ・SFになっててなんだか面くらいますけど、お子さんもすくすく育って鼻っ柱の強さも垣間見えてきました。よしよし。楽しみにしてるぜ!

Img_2863_2  もうほとんど冬みたいな季節になってしまいましたが、手慰み(字にするとなんか微妙)にTシャツ作った。我がホネミッツのヒラ団員・KのにわかバンドのためにそろいのTシャツを作った余力でもって刷ったんですが、年単位で道具の手入れをしなかったのでインクがかった~~くなってましたよ。買いなおすとけっこう高いのに…。

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2008/07/16

いや、ヤツは法律に違反していない!

どーも。

梅雨が明けそうで明けない、肌にまとわりつくようなジットリとした暑さが毎日続いておりますが、みなさん夏風邪などお召しになられてないでしょうか。ビールを飲んでハラを出したままひっくり返ったりしておると、フイに湿度が下がって汗が気化し、体温を急激に奪ってしまうことなどもありますね。気をつけましょう。。

特に誰かに頼まれたわけでもなく、なにか決まりがあるわけでもないのに勝手に締め切りと戦っているオレですが、ブログでみなさんに伝わっている以上に時間をかけてがんばってまして、本業以外ほとんどのことをオロソカにする不届き者になってます。一体なんのためにこんなことをしてるのか…。「バカだね~」みたいなちょっと親しみのこもった感じのバカじゃなく、本当にバカなんじゃないかと考え始めると作業台を星一徹のようにうっちゃりたくなるので、今はひとまず考えるのをやめて終わってからドップリ反省することにしてるんですが、さすがにメシ食ったり一息ついたり手を動かさないでいる時間はありまして、そういう時間のほとんどをテレビに費やしてしまってます。BSデジタルとCSに対応し、かつハードディスクレコーダーがある、という環境はあっという間に廃人を作り出す合法的な麻薬です… これまで気にも留めなかった深夜番組やどうでもいいアニメ、観るかどうかもわからない、というか高確率で観ないとわかっている映画も録り溜め、ひっきりなしに垂れ流しています。マクロスフロンティアも観てますよ~、マクロスはロクに観てなかったんですけどね。ロボット、SF、アイドル、に加えて学園モノ、軽いロリペド要素も取り入れた贅沢アニメでした。ジャパニメーションはこういうことになってるんだなあ、と今更ながらタメイキついてる次第です。

そんな中、あのファンタスティック・フォーの日本語版宇宙忍者ゴームズがカートゥーンネットワークで放映されていることを知り、さっそく録画してみたのですが、いちいちおもしろいのです! リーダー格のミスターファンタスティックゴームズはストーリーと無関係に「なんとなく」伸びたり膨らんだりしますし、ザ・シングガンロックは設定上空軍のエースパイロットということになっているのですが、どう消化しても焼き鳥屋等で大きな声で下品な冗談をしゃべっているダミ声のオヤジでしかありません。また、悪者が暴れていても「法律に抵触しているか否か」を基準に判断したり、倒した相手を今後どうしていくかをキチンとケアしていたり、いかにもアメリカ的な規範にのっとっている点も味があります。悪役は悪役で小者っぷりが徹底しており、吹き替えの関係で仕方ないのかもしれませんがやたらに早口、そしてガンロック以上にダミった上、やたらになまっているのです。。。日曜日に放映されたお話は、デコボコ星(ぼし)の王が地球征服のためにファンタスティック・フォーゴームズらと同等の能力を持つロボットを送りこむ、という歯が引っこ抜けそうな内容だったのですが、このロボットというのがまあ下品で、「ええか? おめーらとオレとじゃあデキが違っからよ」「そーら、まどめでお返しだ~」「おめーよっがでっけえ火の玉でボッコボコだぁ~」(以上ニュアンスです)などといった精密機械にあるまじき言動で大暴れでした。ああ、もうあまりごちゃごちゃ言っても伝わらないと思いますんで、ニ○ニ○動画などがご覧になれる環境でしたらサクッと観てみてください。○コ動あたりで観る感じでちょうどいいくらいの画質ですしね。

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2007/10/13

みんなの好きなアニメだよ~

どーも。

いや~ だいぶほったらかしてしまったのでホコリがたかっていますね、このブログ。生活がバタついてしまいましてもろもろおろそかにしていましたが書くことはたまっています。書くことっつっても誰の役にも立たないなんでもないことなんですけどもね。

グレンラガンの再放送が始まりましたね。前半部もちょこちょこ観てはいたんですが第一話からキチンと観たわけではなかったのでビデオ撮ってみました。どう終わるかを知った上で最初から観る。むしろこの見方だからこそのワクワク感があって脳からなんか出まくりました! たとえば原作からのファンで映画化されると聞いてから首を長くして上映開始を待ちわびるようなそういうワクワク感とは違うんですが、子供の頃に毎週楽しみにしていたアニメが始まるようなあの感じに近いものをオレは感じたのです。いささかの語弊があることを恐れず書かせてもらうと、ほどよく子供だましであることは大切なことじゃないでしょうか。なかには子供だましじゃないかとそっぽを向く方もおられましょうが(ことさらヲタクという人種にありがちな気がしますな)G・馬場の16文を避けることが無粋であったように、よろこんで子供だまされないとせっかくの子供だましが台無しです。ただ、このアニメの子供だましてあげるから大きなお友達のみんなも子供だまされるといいですよさあよっといで~的予定調和の姿勢がかえって嫌われたようなところもあった感じでした。それもまあ無理からぬところなのでしょう…。

アニメといえば新しいガンダムが始まりましたね。どうせ○ちゃんねるあたりであーでもないこうでもないとまったく無意味なコンニャク問答がだらだら続いていることでしょう。想像したくもないですね。ちょっと前のガンダムSEEDは開始当初一応観てみようと思って第一話から何話かがんばって観てましたが、どういうワケか生理的に受けつけず、結局12チャンネルの釣り番組に流れてしまっていました。ガンダムが見栄を切ったりパイロットが幼児レベルの思考回路でつべこべゴタクを並べながらロボットを操縦しているのがガマンできなかったかなんかです(そういう部分を脳内で濾過できないのはオレの至らぬところ)。今度のダブルオーもやっぱりアニメアニメしたキャラクターがとってつけたようなセリフの応酬をするようですが、もうこれがガンダムなのでしょうね。でも今回はなんとなくおもしろそうなのでがんばって追って行こうと思います。キャラがどうしたとかセリフがどうしたとか、もう気にしない。あとたくさん出てくるガンダムのデザインも気にしない。

そして今クールの深夜アニメといえばカイジですよ! アカギとほぼまったく同じスタッフ、主人公の声優にはまたも萩原聖人(笑)、そして中ボスクラスの敵役・利根川に白竜をコンバートしてくるなど、あまりにわかっている布陣です。すでにアカギのアニメ化で福本漫画に挑んで成功をおさめたマッドハウスですが、まさに満を持してのカイジ。こうなると、アカギはこのための叩き台に過ぎなかったのではないかとさえ思えてしまいます。一応、連載はずっと追っていたので筋書きはおぼろげながらわかっているのですが、そこはさすがというか、あの独特の福本節を巧みに動画化たらしめています。例の「ざわ・・・ざわ・・・・」を音声エフェクトでどうにかしようとしているのはやや行き過ぎな気もしますが…。

いい大人がアニメに対する姿勢としてはどこか間違っているような気が拭えませんが、いまさらモラトリアムを気取って距離をとるのもナンですし、踊れる太鼓が鳴ってるうちは踊っておいたほうが楽しいでしょうしね。。

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2006/10/10

一回まとめまーす

どーも。

今週の団地ともおを読んだらシステムが浮浪雲にそっくりになっていてびっくりしましたが、みなさんはいかがでしょうか。びっくりしましたか。システム、といえばそう、風の大地。沖田圭介、26歳と○ヶ月。麻生太郎も愛読しているということで、ローゼンメイデンが大好きなみんなは急いでチェックしたんじゃないかな? ところで、毎回必ず最後のページに付されている数行のまとめ。もちろんみなさんは一行一行を噛みしめるように読んでますよね。一体いつになったら27歳になるんだろう…ドキドキしてきますね。まとめ、といえばそう、まとめ系の大家・松本零二画伯の作品群の中でも屈指のまとめで日本男児の涙を呼んだ男おいどん。おっと、聖凡人伝を抱えているのは誰ですか。そっちはそっちでアレですが、男、そしてまとめと言えばおいどんだ。漫画本編はもちろんそれでおもしろいのはみなさんもご存知でしょうが、まとめのページの段でとたんに視点が上方偏移してエピソード自体を見下ろし、さっきまで笑えたスラップスティックが今度は一転、ちょっぴりビターなペシミズムにすりかえられてしまうのです。ああ、すばらしいなあ、まとめの力って。

ええ、がんばります。

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2006/08/17

けしからんぞぉぉ♪

どーも。

毎日毎日たまのような汗をかいてますが、奥様方におかれましてはいかがお過ごしでありましょうか。晴れてるなーと思いきやフイの土砂降り。洗濯物もうかうか干せませんでしょう? ねえ。。ホントに。。。

ここ数日、WOWWOWで銀河英雄伝説をアホほど連続放映していまして、なんの気ナシにビデオに撮って観始めたらまーおどろいた。165話もあるんですって! だいぶ前ですがどっかのチャンネルで深夜にまとめてやっていたのをツラツラ観ていたことがあり、おもしろかったような気がしていたのですが(うろ覚え)、そんときオレが観たのはどうやら全体の三分の一くらいでしかなかったようでした。まだご覧になっておらず「これからオレは銀河の歴史を一から紐解くのだ」という向きには若干ネタバレになってしまいますが、本編の主役の一人、若き知将ラインハルトが朋友にして最愛の側近キルヒアイス亡き後、銀河帝国を支配する王朝を打倒し自ら皇帝に即位するまでは観てました。が、しかし……ラインハルト生涯の好敵手・ヤン提督が死ぬとは、のみならず死後も着々と物語が継続して行くものだとは夢おもわなんだ。165話て! 今、だいたい60話くらい観てるハズなんですがうーん… まだ半分終わってねーのか。取り溜めたら絶対観ない自信があるのでなるべく追っかけながら観てるんだけど…

あと、なんだか急にジョジョの奇妙な冒険が気になり始めて嫁といっしょに漫画喫茶に行って来た。昨今のマンキツ事情にまったく明るくなかったんですが軽くショックでした。3畳から2畳くらいに間仕切りされた部屋にゆったりしたソファが並び、テレビとパソコンと扇風機。そしてそこここにカップルがこそこそと… カップル喫茶ってこんな感じなんでしょうか? …それはそうと、ジョジョを頭から読んだのは初めてでして、ふるえるぞハート! 燃え尽きるほどヒート! とか見得を切る場面とかあったのはちょっとおもしろかった。オレがゆっくりジョジョを進めている横で、カミサンはものすごい速さでNANAを片付けていました。NANA… ここをごらんの諸兄はほとんど興味の範囲外でしょうし、なにかの間違いで映画を観ておられたとしても、原作のディティールまではご存知ありますまい。たいしたもんですよ… 最近の女子中学生やら女子高校生やらはあんなけしからん漫画をお読みになってじゅんじゅんなさっておらっしゃられるのですな! 奥さん、機会がありましたら是非ご一読を。

今回はミクロマンなしっす。あたらしい頭をいじっているなんて、ここではとてもいえない。

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