どーも。
いよいよジワッと汗ばむ季節になってまいりましたな。ミドルサーティバリバリのとまそんもノネナールやや高めで労働にいそしむ毎日ですが、みなさんはおかわりありませんか。昨日の暴風雨でカサをへし折られた方もさぞ多いことでしょうね。地下鉄の職員通路に何十というよじれたカサがひろげられていて、駅員さんに「これ、誰のカサなんスか」と尋ねたら「あーこれ客がそのへんに棄ててったの」とのこと。ほとんどがビニール傘だったので止むを得ない気もしたっちゃーしたんですが、なんというか…そういう世の中になってしまったのでしょうね。ちなみに昨日、仕事を終えて家に戻ったら、車庫の前にシジュウカラの屍骸が落ちてました。風でとばされて不幸に見舞われたのかな。最近増えたよなーシジュウカラ。こりゃ来るな、大地震。
そんなこんなですっかり忘れていたコレについて書くよ。オラタコ選手権に出品するためにキチンと塗装しなおしたのに一切写真貼ってなかった。コンテストに出すのにブログとかで紹介してもいいもんだろうかとかちょっと考えて控えておいたんだけど、そうこうしてるウチに忘れちゃって…というか、オラタコのことさえ忘れてた! だって、ドルバックだのザブングルだのMSVだのと再販ラッシュで、めちゃくちゃ忙しかったし。。絶対オレだけじゃないっすよね、コレ。
仮にも「オラタコ」に出すとなると、ドロ~ッとオラ的要素を注入しなければならない気がして、なんだかいろんなことを考えてた時期があるような。。実はもう忘れちゃってんだよな。結局表面処理をやり直したのとディテールアップとオリジナルカラーで塗装してATっぽく見えるようにウェザリングをかけただけなのでした。っていうか、バトリング大会に出した時点ではとても堂々と完成といえる状態じゃなかったので要するにフツーに仕上げ、ですわね。
久々に見たわ~コレ… かっこいいな。いや、かっこよすぎて全然ビートルじゃねえ! オレが好きなビートルはこんなシュッとしたのじゃなくてドテッとしたかわいいロボなのに。降着とスワンピークラッグの可動のせいでこんなことに…
う、うーん… なぜかエッジがボヤけてかったるく見えますね。たしかにそんなにビシッとカドを立てたわけじゃないんだけどね。チッピングとか入れたりドライブラシ効かせたりしなくちゃいけなかったのかな。
でもサムネだと後姿はゴツくていいなあ。えらいぞ、オレ。
なんだろうなあ、この安っぽさ。やっぱドライブラシが入ってないからか。プラッチックっぽさ全開。いや、これはきっと低反射塗料なのに違いない。あつぼったくてさわるとベタベタしてんだよたぶん。
おー 判りやすい写真があったぞ。コレをよく見るといろいろなアラが発見できると思います。某ヨ式塗装法をマネしようと、胴体前面の水色を入れてみたんだけどフチがわかりますか。テキトー過ぎる! もっと筆先を遊ばせる、みたいな擦れた感じが出したかったんでしょうけど、平筆でべたーっとやっちゃってますね。で、稚拙なフィルタリングでごまかしてる、と…。さらに股関節のボールジョイントの棒が見えちゃってんね。やー、お恥ずかしい。でも、自分でいうのもアレですけどかわいげがあるわ。やりたいコトが見えてるのにできてないトコ。うん、そういう意味では鼻につかない青臭さ。自分でいうのもアレですけど。
オラタコに出すに当たって資料っぽい添え書きをつけたんだけど、この写真のキャプションにはちょっとチカラを入れた覚えがある。「握れてるでしょ? 指動くんですよ!」みたいな元気一杯のアピール(中年の)。模型でメシ食ったりしてる方々は「そんなのはいいからもっと丁寧に仕上げろ」としか思わない気がするよ、今思うと。ってか、アピールってダサいっすよね。。アメリカ人じゃねーんだから主張とかせずに存在感で伝えたい…わかってほしい! なんつって。何様のツモリなんだか。
スワンピークラッグの伸縮と肩のスイングをアピールした一枚。いちいち説明とかしないでこーゆー写真でサラッと「あれ? これってもしかして… 両手持ちで正面イケるんじゃないの?」とか思われたい。そんな必死な気持ちが現れたショットです。
けなげだよなあ。たしかに降着は頭をよぎる重要なギミックでしょうけど、いろんなものを犠牲にしてまでやらなくちゃいけないことでもないような気がする。バカなオレ…
…とはいえ、こうやってフィギュアと並べて降着させられるとやっぱちょっとだけうれしいわ。苦労が報われたってほどでもないけど。
やったなあ… 今、こうして客観的な目で見るとホントよーやるわ。バンダイが1/20を長いスパンで考えてるって話らしいけど、そこでキット化されるまではこの世で一番作りこまれたダイビングビートルのコクピットでいられる気がする。とはいえやっぱもーちょっとできることはあったよなあ。塗りも作りもかなーり雑だし。なんか、センスが古い。「古さの中の良さ」がまったくない古さね。
よく見るとただ汚ぇだけだなあ。。やっぱり生兵法ではベテランたちが長い年月をかけて培ってきた技法に近づくことはできませんでした。塗装は難しい。奥が深え。でも、おもしろかったなあ…。またやりたいな。
実はこっちが今回の主役だったりして。バトリング大会に間に合わなかった1/35カン・ユー。いや、ビートルのほうがオリジナルなんでこっちはカン・ユー似の士官ッスね。以前、カン・ユーさんといっしょにお写真撮らせていただいた記念すべき一品です。もっと尊大でイヤミっぽさがジワジワ出てるポーズにするべきだったかなあ。胸を張って指差してる感じの…。
というわけで、最近すっかり更新してなかった穴を埋める意味でご紹介したダイビングビートルちゃんでした。手違いがなければ、今度のホビージャパンで発表される「オラタコ選手権」で全国の最低野郎たちが送り込んでくるATたちと並んで雑誌に載る予定だぜ。たのしそ~~!
ところで、ちょっといろいろあって黙ってこんなことやってました。にへへ。上手に塗れるかなあ。
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