2008/09/15

おっかしいねえ。

どーも。

さっきまで庭でさんまを焼いとったとまそんです。奥さん、こんばんわ~。まだ暑さが残る9月半ばですが、ぼちぼち空気もサラリとすがすがしくなってきましたし、スーパーには秋の風物詩がぽつぽつと並び始めてますね(主婦目線に立った軽妙なトーク)。今日焼いたさんまもさすが旬のお味でございました。やはり炭火で焼くとなんでもうまい…。特にエリンギはもう、炭火以外で焼くことを条例で禁じるべきでは!? 

Img_2783それはそうと、なんだかすっかりやる気が抜けてもーてちっとも進まないコレなんですが、VLSコンテナのデザインがどうしてもまとまらず、廃熱機構っぽいでこぼこをくっつけたらどうか、と思ってくっつけてみてるトコロです。

 

Img_2784ただの箱よっかはマシに見えるとは思うんですが、やっぱりちょっとやりすぎてる感が否めませんね。。。もーすこし控えめにして付け直そうかと。前面に装甲も付けたいし、肩との接合部ももーちょっと丈夫そうにしたい。あと、後部についている対空機関砲は実在の対空迎撃システムをイメージしたんですけど、こりゃーなんだかそのまんま過ぎてダサいッスわ~。スタンドアローン式の銃架っていう記号はわかりやすいし面白いけど、少しヒネらないとダメだよね。

 

と… そんなこんなでこの十日あまり、アイディアが詰まって手が動かなかったのでした。だもんで手慰みに………

Img_2785 こんなことしてたりして。ふがさん、鈴木頭領さん、すんません…

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2008/09/01

だみだこりゃ

どーも。

まったくどえらい天気が続いてますな。どしゃぶりの中、回転寿司屋さんできすの昆布〆め食ってたら落雷のせいか停電で回転が止まってやんの。初めて見ました、回転してないトコ。

Img_2692今日は8月31日。いや、明けて9月1日。つまり締切日。ハッチは片付いたものの、結局どのみち間に合わん、間に合わせてもそれは完成とは言えん、と判断せざるを得なくなってしまいました。 やー、まいったまいった。いったんはほぼ完成しとったモノをちょこっといじって塗装するツモリだったのに、よもやひとつき使い切っても間に合わないなんて…。振り返ってみても作業量自体はさほど多くないハズでして、やはり度重なるリテイクで時間と精神を浪費したのが大きかったのでしょう。さんざん作り直した割りには今のデキだってひどいっちゃあひどいんだけども。

ああもう、イイワケばっかになっちゃうね。とりあえずオラタコ参加は今回見送り。ですが、ティエレンはこのまま作業を継続してキッチリ塗装したいと思います。で、機会があったらなんかのコンテストに出して賞獲ります! なーんつってネ♪ はぁ… しんどい。

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2008/08/27

やはり、といいますか…

どーも。

8月下旬だというのに肌寒い毎日が続き、ここ一週間は雨が降らない日がありませんでした。いつもの調子で発泡酒飲んでゆらゆらしてたら鼻水が出てきて、うっかり体調崩しかけましたが、皆さんはご無事でしょうか。30数年も生きてきて季節の変わり目とかで油断すると自分のバカさ加減にヘコみますが、いつまでたってもバカさ加減にヘコんでばかりいるのもそれはそれでしょーもないので、「オレはそういう男なの」と開き直ることにして、堂々と体調を崩すことにしてみるのもアリかもしれません。

Img_2690さて…オリンピックが終わってもまだプラモデルが終わらないオレなんですが、VLSのハッチの開閉がどーにもうまく調整できず、27日現在未だこんな状況でして。。。これはどうやらまた間に合わないっぽいぞ。 うわ~ 恥ずかしい! 同じ部品をいくつも作り、かつ、それらがまったく同じ動きをするような部分だというのに、いつものように場当たりな工作をしていたのが祟りました。改めて簡単ながら図面を引き、構成をやりなおしてリトライしてるところッス。等間隔に同じ径の穴が開けられない、というあまりにおそまつな自分の力量に幻滅、さらに下がるモチベーション。。

Img_2691どう処理していいかわからなくなりながら、手慰みに作り直したガトリング砲。コレもコレでまたちょっと落としどころが見えなくなりかけていて、もうなにがなんだか。本当なら今頃は基本塗装も終えて最終的な処理に入っているハズだったのに。と、そんな風にうまく運ぶと思っていたのは自分だけで、ココをご覧になられている方々はおよそこうなることを予期しておられたことでしょうね…。

天気がよくないので塗装のほうも思い通りに運ばない可能性が出てきましたし、結局また中途半端なことをしてしまうかもしれません。今はとにかくハッチ、ハッチが上手に閉まるようにすることだけを考えてます。ハッチさえうまく閉まればなんとかなる。ハッチ、ハッチ…

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2008/08/21

もう終わりてぇー

どーも。

CS導入以来、ものすごく軽い気持ちで映画やらアニメやらを撮り溜めておるのですが、オリンピックやらなんやらが忙しくちっとも消化できんかったもんで、250GBあるハードディスクがもう残り100GBくらいになってしまいました。さしあたってウルトラセブン全48話(もちろん12話はやりません)をDVDに焼こうと思って録画用DVD-Rを買ってきたところ、このメディアはデジタル放送に対応していない、だと! びっくりしました…デジタルから生まれてデジタルを広めにやってきたデジタルの申し子のようなDVD-Rにデジタル放送非対応のモノが存在するだなんて…。まんまと1000円無駄遣いです。せっかちなためにこのテの買い物をするのはホントに苦手でして、まず一発で目的を達成したためしがありません。今回こそは、と慎重にチョイスしたハズなのに。。。。

Img_2687さて、進めれば進めるほどゴールが遠くなる気がする不思議なプラモデルの状況ですが、さもVLSっぽいディテールを施しつつ、プラ板の切り出し、貼り付け、面出しをやってやって、今日もやって…。

 

Img_2689四本足のせいで×4の工作を何度も何度も繰り返し、やっと終わったと思っていたのですが、最後に×20の工作が待っていました。まあ、自分で勝手にやったことなんですけどね…。フタなんてコンテナ一基につき2枚もあればいい、という気もするし、最初はその予定だったのですが、それじゃあハッタリが効かん(誰に?)ということで後先考えずセルごとにハッチを設けることにした結果、ご覧のようなことになりましてございます。

Img_2688…と、このような雰囲気で閉まり、そして開きます。いろいろあってまだこの部分、切断したり貼りなおしたりを何度か繰り返すことになりそう。。週末はこの一点に注ぐことになりそうでやんす。うう、自分が憎い。

 

今週末を使い切って、残り一週間。塗装に凝るならここらへんが限界なんですが、いつものクセが出そうで不安で一杯です。南無三!!

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2008/08/20

まだまだおわんねー

どーも。

カートゥーンネットワークで放送していた宇宙忍者ゴームズが終わってしまいました。今か今かと待ちわびていたギャラクタステッカーメンとシルバーサーファーシルバーサーフィンの登場回もやっと観ることが叶いました。期待していた以上の名作でしたので、ニコ○コ動画等が利用可能な方でしたら明日観たほうがいい、と申し上げておきましょう。映画などではそれこそ天体規模の災厄として描かれていたギャラクタステッカーメンはアニメ版だと身長5メートルほどの大男で、星を喰らう」という物騒極まりないその習性もエネルギーを抽出する機械を自らの手でキリキリ組み立てるというミニマルなスケールで描かれており、また例に漏れず茨城か栃木あたりの訛りでしゃべるという親しみやすさで、思いっきり童心に帰れることウケアイです。

それはともかく、オラザクの締め切りまであと10日。ぼちぼち塗装に手を掛けてなければならない頃だというのに、オレときたらまだチンタラと工作を続けているありさまでして…

Img_2678下半身が終わって、いろいろ気にいらない点を残していた上半身に掛かっておるのですが、これがまたちっとも進まないワケなんですな。。

 

Img_2679 上の写真でサカナの骨のように見えていたモノは、だいたいこんな感じでVLSの一部になります。一基につき10門、計20発。つまり、20枚分のハッチを作り、それをパカッと開くようにしなければなりません! 一両日中になんとかしなければ…。

 

Img_2680アタマ。でかいタンコブのようなレドームをくっつけた。主兵装が誘導ミサイルなので光学センサーはあんまり必要ないだろうと思い、本体上面はレーダーのたぐいをハデにあしらってみようかと目論んでおります。そこいらへんはあんまり深く考える必要なさそうだからフツーに楽しめそうだね。

 

Img_2684バックパック(?)はガトリング砲を1門減らしますぞ。もう少しレーダーや欺瞞兵器に気を配った地味な感じが必要かなと思って。

 

Img_2682チャフロケット打ち上げ装置やらECMやらを地味~ぃに配置するためのスペース。振り返ってみると今回のプラモデルではパッチワークみたいなジャンクの盛り付けをあんまり楽しめてなかったので、ここで挽回します。あと、二組も作っちゃったけどガトリング砲もやっぱり作り直す! もう決めた。

…というワケで、本当は塗装にせめて一週間くらいは割くツモリでいたのですが、今回もまたズレこんでしまいそうな予感ですね。や、でもホントにどーしてもやってみたい塗装があるんで、できたら5日、最低でも3日は確保したいなあ。それにしてもホントにプラ板工作はツラい。バカかと思われるかもしれませんが、プラ板工作しか方法がないのでやむを得ずプラ板工作してるワケでして… どうしてフツーにプラモデル作れないんですかね。

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2008/08/15

夏おわんねー

どーも。

オリンピックゲームズも陸上競技にさしかかっていよいよタケナワ、といった感ですがみなさんご覧になってらっしゃいますか。始まる前はいろいろ言われていた北京ですが始まってしまえば従来の大会と特に変わらないようで、つつがなく進行しているようですね。絶対に何かが起きると思って待っているんですけど、アスリートたちの鍛錬された技と肉体が紡ぐドラマにフツーに感動しているオレです。それにしてもマイケル=フェルプス? すごすぎ!

たゆまぬ努力の日々を乗り越えて光の当たる高みへ達したアスリートの皆さんと違い、やってもやっても日陰の方に向かってゆくオレのプラモデルですが、ワンフェスが終わって一息ついてから仕上げに向かって進めているつもりだったのに、じーっとみつめていたらゲシュタルト崩壊を起こしまして結局あちこちのパーツを作り直すことに…

Img_2674 あんよですが、立ち上がったときにどーも上背がありすぎて違う国のロボットに見える気がしたのでスネ部分を縮めた。

 

 

Img_2675Img_2676 機械的に華奢な部分を意図的に作ったワケなんだけど、やっぱりそこはシールドしたいのが人情。で、ぶらぶらする装甲をつけた。ずっと気になってたので気分がスッとした。。でもちょっと動きに支障がでるのでカタチ変えないとダメっぽいや。

 

 

Img_2677両腕の代わりについていたミサイルポッド、どう考えてもつまんないのでブチ割って捨てました! 納得いかない部分をどうするかじくじく悩んだ末にスパッとオミットしてやり直すのは実に気持ちいい。これでリテイクが上々に行けばなお気持ちいいんだけどね。この不釣合いにデカイ箱はVLSにするつもり。セルのハッチが派手にバカバカ開いてミサイルがコンニチワ、です。これなら四脚にする必然性がある! いや、たぶん、きっと…。

今日は15日。締め切りを意識しないとあと二週間しかないワケです。また睡眠時間を削るようなハメにならんよう、もちょっと作業効率をあげる努力をします。とっとと片付けてお友達キットをかわいがってやらんとね~ うふふふ。

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2008/06/06

もう少しがんばりましょう

どーも。

いよいよ梅雨ということで、なんだかいろいろめんどくさい。スケジュールはぐずぐずだし休みも休んだ気がしません。以前はたかが長雨くらいでこんなにズーンと来たりはしなかったのですが、どーにも気持ちがピリッとしない。

そんな中、なんとなくモヤ~ッとした完成になってしまったコレなんですが…

Img_2525…どうでしょうか。ほぼ完成状態の写真をおしみなく貼ってきたのでイマサラ感がものすごい。毎日毎日、ちょっとの時間でも作業台に向かってコンコンと手を入れてきたというのに、この達成感のなさ。むなしい、ああ、無情…

 

Img_2523お気づきですか。足にもグレーのラインを入れました。なんつーか、遊びのない地味なアレンジ… むなしい…

 

 

Img_2526カエルの目玉っぽい投光器をくっつけた。塗装に入ってだいぶたつのにまだこういうことしちゃう自分LOVE♡ でも、わりと思い切ったことをしたのにいま一つ印象が変わらないのはなぜなのか。むなしい、ただ、むなしい…

 

Img_2529今こうして写真を見ていると、やっぱりもう少しホコリっぽいウェザリングが必要だと感じますな。ドライブラシ? それかタミヤのファンデーションでもかけときます。

 

 

Img_2527うーーーーん… なんだろう、服装が地味すぎるのか? どっちみちゾラの住人に見えないのはプロテクターとかがついてないからかしら。

 

 

Img_2532けっこう思い切ってつや消しをかけたツモリだったんですけどダメですな~。これは部分的にもいちど筆でマットを入れなければならんな。あれっ? 完成じゃないじゃんか…

 

 

Img_2533下面のアオリ。。これだけみてもなんのロボだかさっぱりわかりませんね。うん、これはちょっとおもしろい。ただラダー状の後部ステーはやめときゃよかったかも。なんか、クドいしなあ。背面はもちっとスス汚れとか油汚れが入ってたほうがいいのかもねえ。うん、やっぱまだ完成してねえわ。      

 

Img_2534 やっほー。いまひとつツメの甘いお披露目になってしまいましたが、ひとまず当ブログでのご紹介はココまで。いやはや… なんともかんとも。明日からなにしよっかな…

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2008/03/20

流されて…オレ。

どーも。

他人のふんどしでブログを書くブロガー、とまそんです。前回、我がホネミッツの重要関係者・ロン毛の師匠の手になる二体のATを紹介してからすでに二週間が過ぎてしまいましたが、さして報告すべき状況の進展もなかったところに、ロン毛の師匠から新作完成の報告が! これは渡りに舟、さっそく紹介させていただくとしようじゃないか。さあお立会い。。。また他人のふんどしでブログが書ける! 

Img_2372Img_2373 名作多しとの誉れも高いバンダイ・ザブングルシリーズのWMの中でも屈指の鬼子とされた不遇の主役機、ザブングル。近年、バンダイが旧キットの各シリーズをちょいちょい再販していますが、どのシリーズもたいてい主役機がだらだら余っているご様子ですね(笑)。 その中にあってもダンバインと並ぶ不人気ぶりを呈しているのがザブングルなワケですが、今回ロン毛の師匠はヒマに明かして1/100ザブングルMGネモ魔神合体を試みたのです…。さあ、この勇姿をとくと見よ。

 

A2796_i2ちなみにこちらがビフォアー状態(たぶん)。あ、ここで申し訳ないお知らせをしておきますと、オレ、実はザブングルになんの思いいれもなければ知識もないのです…。ウォーカーマシンの種類も言えないし、もちろんプラモ作ったこともない。アニメも何話かをぼんやり見た程度でして、大まかなスジさえ危うい有様。なので、いかにこのシリーズのキットが突出した出来だったかは実体験としては知りません。つまり、せっかくロン毛先生が丹誠した作品をお伝えするのにまったく不適格なワケでして…。まあ、ウロ覚えでテキトーなこと書いてるのはいつものことなんですけどね。

それにしても落ち着いて見てみると、このデザインはどうでしょう。かつてWMキットにこころを狂わせていたモデラーたちの永年の悲願である1/100ウォーカーギャリアがもうすぐ発売されますが、ギャリアザブングルの世界観に非常にマッチしていたのに、唯一この主役機・ザブングルだけが明らかに出自の違う様子です。操縦方法がハンドルとペダル、シフトレバー等に統一されているWMはどれをとっても兵器という佇まいではなく、手足のついた重機のような油っこいロボットでしたが、おそらくマーチャンダイジングありきということで明らかなヒーローロボの記号を盛り込まれたかっこうに落着したのでしょう。ブングル・スキッパーとかいう車両形態に分離して飛んだり走ったりしていましたよね? 身もフタもないことを言うと、いっそビークル形態のほうが世界観には沿っていたような気さえします。。。でも、劇中ではコレをまったく同じ機体二体を併用させてしまうことでヒーローロボっぽさを軽減させていたと記憶しています。どうせ富野監督が持ち前の反骨精神を発動させたんでしょうけど、ちがいますかね。

キット自体に注目してみますと、モチーフがじゃじゃ馬なだけでどこまでもダメなプラモデルってことはなさそうです。あ、いじったことないオレが言うことじゃないんですけどね。ロン毛師匠は「モールドもなんだかダルくて」とおっしゃってましたが、昨今のMGやなんかのバンダイのプラモに比べるとずっとシャープでした。シリーズでもっとも脚光が当たるべきエースは往々にして強い期待を背負っているものでしょうし、おのずと評価の目も厳しくなろうというもの。それに、どうしたってきっちりとヒーロー体型であることを宿命付けられているせいもありますし、立体化するための制約も増えましょう。さらに言えばシリーズの先鋒を飾るという点でも後続に譲らねばなりませんね。やたらと擁護していますが、バイファムやボトムズのように初弾から最高点をたたき出すこと自体が奇跡なのだと思うべきでしょうね。 

Img_2374キットにはもともとクリアーパーツがおごってあります。中はキチンと座席が配置されていてヌカリはないようです。とはいえ、この部分が薄すぎて、どう考えてもクルマと同じような操縦席のような構造にするスペースは確保できるワケがありません。座椅子が並んでるみたいで中を覗き込んでもそんなにうれしくはなりませんが、当時の開発者の気持ちや「ここはノリで」みたいな同意事項として酌んであげるのが粋というもの。

 

Img_2375

Img_2376変形してビークルになるという設定のため、カリッとくるほどわずらわしい羽とタイヤが足についています。こんなんなければもうちょっと見れるロボなのに。脚部に特に顕著なのですが、なんか調子がよくわからないモールドがたくさん入っています。ただ、これが入っていることであまりといえばあまりに箱々しいデザインのノッペリした感じがちょっとだけリアル(笑)っぽく見えます。ロン毛師匠の腕も手伝ってか、あまりうるさくは感じません。というか、どこがいいとか悪いとかいう感じがあんまり持てないというのが正しいのかも…。ただ、車輪のミゾやつま先のスリットなどディテールに着目すると、ゆがみや乱調は見られず素直なイイコではあるようです。

 

Img_2378Img_2377胸部と顔は某誌サル○ウキャ○氏の作例に倣って幅ツメしたようです(オレ見てないんだけど)。昔のプラモデルはどれも、おそらく手足を動かさねばならない都合でやたらに上半身の幅があったりするようですが、うまいことその点を調節できれば印象はかなりよくなりますよね(たぶん)。このザブングルもだいぶイイコになっています。ロボットは顔が命。頭部はけっこう手が入っていまして、くっきり小顔。アンテナ、クチのスリット、頭頂部、操縦席の窓であるグリーンの部分はもともとクリアーパーツだったようですが、埋めちゃったんだね、ロン毛先生…。あと、胸部のよくわからない黄色い丸の部分はいったん切りとばしてから幅ツメして再配置したようです。

 

Img_2379関節はそのほとんどがMGネモのものでして、簡単に言うとネモザブングルを着ているような感じです。中でもこの肩の四角いブロックごと持ち上がる可動はポーズに色気をつけるのにとても有効で、この改造がうまく活きた最たる箇所でしょう。こうして見ると、ザブングルには肩の基部にちょっと出っ張ったトコがあり、これがうまいこと親和性を発揮したようですね。

 

 

Img_2381Img_2382 キットのパーツをいじくりすぎない程度に残すと、どうしても難しい部分は出てきます。このヒザ関節は一番残念な部分でしょうね… 蛇腹状のヒザ裏は作り直すとなるととても手が掛かりますし、工作を避けてしまうと二重関節は入りません。そんなにヒザが曲がらなくてもイイということにしてネモのヒザをそのまんま移植してみたようですが、できてみれば関節はフラッフラ。マネされる方がいらっしゃるとも思えませんが、マネされるんでしたらココは考え直したほうがよさそうです。思い切って関節を自作するなり、ちくちくと蛇腹を作るなり、なにか使えそうなプラモを探してくるなりと大きな手間がかかりそうですけどね。。。

Img_2384よそでも1/100ザブングルにMGのフレームを仕込む作例は見ましたが、その中でもこの足首の部分は優秀でしょう。大きな特徴の一つである長~~い足の甲の腱みたいな部分にMG的な解釈を与えるならば、この単純な箱組デザインの中にドロ臭くやぼったい機械の集合があることはちょっとした安心をくれます(オレだけか?)。ヒーローロボのわかりやすいかっこよさの裏にある必死な感じイイ意味での不細工加減といいますか…。こだわりのある方はもう少しすり合わせとかに注力されるのかもしれませんが、それにしてもMGネモの足首を使うことはオススメしてよいかと思われます。

Img_2383そしてどうにかかっこうがついたザブングル… そんなに自由なポーズがとれるワケではないんですが、それでも他のWMと並べたりする分にはなんの問題もなさそうです。どうせ他のWMだって似たようなもんでしょうし、ポーズつけて飾っておく人などさらに稀でしょうからね。それにしてもサムネで見ていると激しくケンカしていますな…。

 

 

Img_2385付属していた武装をつけたところ。ロン毛本人はロケットランチャーの黄色に不満を持っていたようですが、オレは地色のグレーとあいまってすごくいい色だと思います。 っていうか、ザブングル本体の色味が目に刺さって痛い! もう少し落ち着いた色にしたらよかったんじゃないかと思うんですが、本人いわく「その勇気がなかった」とのこと。う、うん… 色に関しては人様にどうこう言えるオレではないのでコレはこういうモノだ、ということにしておきましょうか…。

 

Img_2387胸部の幅ツメのせいで武装の基部が詰まっちゃってアタマに干渉していますが、これはキットについてきたアタッチメントパーツをそのまんま使ったためです。なにごともキッチリ真っ直ぐしていないとイライラするタイプの人は回り道をしてでも別の方法を考えたほうがいいでしょう。アンテナにあたってハラハラするし、どうやっても武器が前を向かないですしね。ただ、ご覧のとおりさほど問題はないです。立たせて飾っておく分にはちょっと斜め向けたほうがかっこいいしね。

それにしても、色のせいなのかもともとの意匠のせいなのかしっかり作りこんで現代風にリファインされたせいなのか、このおもちゃっぽさは消せないもんなんでしょうか…。ミリタリー色を出すでもなく、建設機械風に寄せていけるワケでもなく、もうこれは素直にスーパーロボットとして広い心で受け止めるしかないのでしょうね。よく考えてみるとガンダムだって青・赤・白・黄色のロボットですし、脳内補正でどうとでも消化できるのかもしれません。こうやって見ているとなんとなくかっこいいしね。Img_2403

やっとできあがったザクと並べてみた。やっぱりスーパーロボットですな。。うう、そんなに好きでもないくせになんだかことさら他のWMが作りたくなってくる。脇役があってこそ、というか、助さん格さん八兵衛があってこその水戸光圀公、ということなんでしょうね。というわけでロン毛師匠サブザブングルのほう、一刻も早くお願いしま~す! なんつってな。

(今回はあまりに内容がひどかったので、作者、作品、キットの名誉を鑑みて、後日大きく加筆・訂正をしました。)

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2007/10/26

具合がよくない!

どーも。

だいぶ前に書いたperfumeのイベントに参加した際、とても久しぶりに電車に乗ったんですが、普段電車に乗らない人間がウィルスカクテルの中に浸るともーコロリとやられてしまうわけですよ。オレが弱いだけかもしれないんだしょうけども。諸症状がはっきり発現しないかわりにあちこちが痛んだりだるかったりして、仕事の関係もあって絶対に寝込むワケにもいかないのでもんのすごく気を使いながらがんばっていたのですよ。。。

Img_2198コレね。……いまさら、って気もしますが、バトリング大会にギリギリ間に合うかもしれない感じですんでペースを落とさないよう、かつ、倒れないようにチマチマとやってましたですよ。蛇腹状のヒザ関節をどう処理したものか未だに踏ん切りがつかない現在の状況です。一応、降着姿勢がとれるように作ってます。もう二、三日で下半身はカタチになるでしょう。いやっ…します! ただ、腿が細長すぎる気がしていまして、2,3ミリは幅増ししようかと考えてるところ。上半身がガッチリしすぎているんで下半身にもボリュームを与えてバランスをとりたいんですが、こりゃーまた足し算改造が積もって設定よりずーっと全高が伸びてしまいそう…。

Img_2199少し手を加えてココにいくつかパーツをくっつけることでインテリアは完成。それにしてもATっていうのはこれっぽっちの余分なスペースもない機能のカタマリですわ。内装がみっちり詰まっているのに肩の付け根があるし、下腕にはアームパンチ、スネには降着機構とスワンピークラッグがつき、足首にはローラーが入っているワケですよね。外見からはそこまで多機能だとは見えないんだけどすっごいよねえ。。しかもそれらすべてを二本のスティックとペダルのみで操作するんだからね。

 

Img_2202

あ、コレ…。十日くらい前に一応完成してたんだけど、なんだかどうでもよくなっちゃってさ。筆塗りでグラデーションっぽくしてみようとかいろいろ課題を持ってとりかかったんだけど、ビートルがやりたくなっちゃって気もソゾロ。デカールはソフターで溶かしちゃうしモールドはつぶれちゃうしなんだかなあ。

 

Img_2200ペンキでも塗ったかのようによったよたにムラができていましたが、ペーパーで均して目立たなくなりました(で、モールドつぶれた)。フラップをエッチングソーで彫り込んでみたりあれやったりこれやったり手間はかけたんだけどちょっと愛が足りなかった。。。最終的にツヤ消しクリアーをかけてしまうとなんだかよくわかんないッスね。でも、手順や塗料の濃度がもっとわかってきたらおもしろくなってきそう。ビートルはもとより筆で塗る予定なんスけどね。積みプラがけっこうたまってきちゃったんでいろいろやりたいんだけど、次はА-10がやりたいなあ。。。。。

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2007/10/13

次、次!

どーも。

時間と体力があるうちにもう少し書いておくぞ。といっても、ミクロマンやガンダムとはもうほとんど関係がない話になってしまうのが当ブログとしてはやや心苦しい。ミクロマンやガンダムに関するネタなんてもうほとんど書いてないのが現状ですが…。

Img_2180結局買ってしまった。先日買ったトランペッターのM1126ストライカーICVとほぼ同型、AFVクラブ製M1130ストライカーCV/TACP 。スケールモデルに馴染みのない方はたとえばフィギュアなどのことを思い浮かべて欲しい。同じキャラでも造型師や製作会社によってまったく印象が変わったりしますでしょ。実在のモチーフありきのスケモの世界にもキットの出来不出来というカタチでそれはあるようです。てか、シビアですしニョジツです。

Img_2181 一応、厳密に言うと車種は違うのですが、86トレノとレビン程度の違いでしょう(テキトー)。しかしキットのほうはそうはいきませんでした。ドがつくシロウトがやることとしてはかなり無粋な行為ですが、せっかくキットが二つあるので並べて見ていきましょう。

 

Img_2182Img_2183 ほぼ同じ箇所の写真です。成形色がグレーのほうが先日紹介したトランペッターのキット。カーキグリーンのほうがAFVクラブのキット。ピンが甘いですが、パネルラインごとに丸い突起が配置されていますね。これはボルトです。トランペッターのほうを見ると、金型から抜き出す関係で斜めになった面に配置されているボルトがきも~~~ち上向きに曲がっているのがわかりませんか。さらに側面。AFVクラブは抜けない面をあっさりと別パーツ化することにしましたがトランペッターは勇気を持って一体成形! スライド金型なのかな。

Img_2184Img_2185ホイールです。一目瞭然、右のほうがどう見ても出来がいいです。コレに円筒状のパーツがさらに組み合わさるのですが、このパーツの厚さというか精度もやはりAFVクラブのほうがよろしい。

 

Img_2186Img_2187後部ハッチ。パーツの向きはむかって左が下になります。ピンがマットに合ってしまって見難いでしょうが、ディテールはやはり右側のほうが解像度が高いです。よく噛んでよく噛んで味を緻密に表現している、という印象。これだけハッキリ違うと実車の写真を見てみたくなりますね。

Img_2191Img_2190左がトランペッター、右がAFVクラブのキットのタイヤ。AFVクラブのほうにはミシュランのロゴとタイヤ側面のタワミが再現されています。やはり解像度が高い、というべきなのでしょうか。でも、正直いって過剰気味な気がするぞ。1/35というスケールと考えると左のタイヤで充分じゃないかなあ。。。

ある程度組んでみないとロクに比較もできないみたいですが、だいたいは伝わったんじゃないかな。どこでも大方、買うならAFVクラブ一択という意見が大勢を占めています。車体上部に装備されるリモートウェポンステーションなどはペプシのボトルキャップマスターレプリカくらいの違いが出ます。実際に組んで比べていないので総合的にどう差があるかはいえませんが、キットの出来がよくないと愛せないのならAFVクラブ一択で間違ってはいないと思います。でも、オレにとってなんとなくかわいいのはトランペッターのほう。キットを眺めてふむふむと感じ入るならAFVクラブ。でも組み立てて色塗って弄り倒したくなるのはトラペのほう。あまのじゃくなのかもしれませんが、美人とつきあうのは疲れます。かわいげのあるコとだらしなくつきあうのが好きだぜ。でしししし。

Img_2192それはそうとこっちですが、ちまちま進めていました。微妙な違いしかないように見える機体下面のグレー、側面のグレー、上面のグレーですが、塗ってみると塗り心地も発色もかなり違うのにおどろいた。あいかわらず塗膜はヘロヘロですが、ものすごく為になります。でも、もうちっと入り組んでない飛行機にすりゃよかった。。。

Img_2193

もう少し色を整えてからスミイレしてデカール貼って… 武装はめんどくさいからエアブラシにしときます(あきちゃった)。もう、はやく次、次!

   

      

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2007/09/28

ふぉぉぉぉ…!

どーも。

とうとう終わってしまいましたよ、ぼくらの。原作にはないという頭の悪そうな設定を撒き散らし、その伏線はうっちゃったままわりと穏便にやわらか~くエンディングを迎えまして、鼻白むやらホッとするやらでした。いろんな意味でおもしろかったよ。えーっと、それに関しては以上です。

Img_2152 今頃とっくに塗装が終わってると自分では思っていたのですが、みなさんはきっと「そう思ってたのは貴様だけだ」と質量を持った残像より早くツッコまれるでしょうが、作業しているウチになんだかちょっとした問題がちょびちょび出てきて「このくらいなら時間もかかるまい」と軽い寄り道気分で手間をかけているウチにこの有様でして… チッ 言い訳失敗。

 

Img_2153胴体下にある奇妙な翼がご覧いただけますでしょうか。 「胴体ストレーキ」といってベクターノズルを下方に向けてエンジンの推力の効率を上げるための補助翼なんですが、これがまあペロンとした板っきれ同然でして、まるっきり翼の体を為していないのです。なので、削る。キャノピーの前に張り出した四角いでっぱりがキチンと合わないので埋める。その周辺のモールドが足りないので彫る。脚収納庫周辺にディテールが足らなくて寂しいので伸ばしランナーを貼る。空中給油プローブの張り合わせが悪いのでどうにか均す。その周辺のモールド彫り直し。

Img_2155ノズルのフィンはおそらく必須工作。

 

 

Img_2156AIM-9Mサイドワインダー。あまりに羽が分厚いんでカットして貼り直す。

 

 

垂直尾翼の縁端にちょっとだけプラ板足して研ぐ。後から買い足した爆弾が凸モールドだったので彫り直し。その先端の信管がテキトー過ぎてたので伸ばしランナー挿して工作。機体各所の小さな翼状センサーを全て薄く削る。。。。

つまり、あれこれ手をいれてるウチに楽しくなってきちゃったんですね。筆で色を塗る練習のために作ってるつもりだった(?)のに。久しぶりに飛行機作るんで浮き足立っているのが自分でもわかる。

Img_2163 思うところあって濃い色から塗り始めました。塗料だけ見てるとそんなに濃くないんだけど塗ってみるとけっこう色味がありますね。もう、かなり思い切ってベタベタいきましたとも。

 

 

Img_2165厚ぼったいところと下が透けてるところとムラッムラです。いや~ 我ながらヒドい!

 

Img_2166

これこのとおり。筆塗りはむずかしいっつったってちょっとコレはひどすぎるんじゃないのか? と思うでしょう。ふっふっふ。これでいいんです。続きはまた明日。

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